転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第57話 戦いの後

 

 

 

俺はとりあえずルカを連れてクリスティーナ改まで戻った

 

一夜「レイ君!!

   無事だったか!!」

 

レイ「あぁ、みんなは!?」

 

一夜「みなさんは部屋で休んでいる

   おや? そちらの綺麗なお方は?」

 

レイ「ノーコメント

   『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』に向かってくれ」

 

一夜「了解」

 

レイ「お前も部屋行って休んでろ」

 

ルカ「うん」

 

 

 

ーーー休憩室ーーー

 

「ガチャ」

 

ウェンディ「レイさん!!」

 

ナツ「無事だったか!!」

 

こいつら毎度毎度俺をなんだと思ってんだよ・・・

 

グレイ「レイ、そいつは!!?」

 

ルカはみんなに見られビクつく

 

エルザ「なぜこいつがここにいる?」

 

エルザ・・・殺気溢れ出すぎだろ・・・

 

レイ「まぁ、いろいろ事情があんだよ」

 

ルカ「・・・・・」

 

レイ「お前も休んでろ」

 

ルカ「うん・・・」

 

さてどうすっかな~

 

 

 

ーーー『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』---

 

「「ただいまーーー!!!」」

 

リサーナ「レイーー!!」

 

「ギューーー!!」

 

レイ「痛ってーーー!!!!」

 

リサーナは俺をおもいっきし抱きしめ、折れている腕もしっかりホールドしていた

 

リサーナ「な、なに!?」

 

レイ「左腕折れてんだよ!!」

 

リサーナ「ごめーん♡」

 

こいつ・・・

 

ウェンディ「レイさん!!

      なんで早く言わないんですか!!」

 

レイ「いやだってお前魔力切れかかってただろ?」

 

ウェンディ「う・・・」

 

マカロフ「よくぞ帰ってきた・・・その子は?」

 

レイ「あ~この子ギルドに入れようと思ってんだけど」

 

ルカ「え!?」

 

エルザ「なに!!?」

 

グレイ「レイ!! そいつは!!」

 

レイ「わかってる・・・お前はどうしたい?」

 

ルカ「私は・・・まだ・・」

 

まだか~

どうするかなー・・・

 

レイ「じゃあとりあえず従業員として入れば?」

 

ミラ「あら、それなら大歓迎よ」

 

ルカ「まぁ・・・それなら・・」

 

レイ「よーし決まり!!

   ミラとキナナこいつの世話頼んだ」

 

キナナ「任せといて!!」

 

ミラ「でも住む所どうするの?」

 

レイ「とりあえずは俺名義でどっかの家買ってやるよ」

 

リサーナ「お金はどこから出てくるの?」

 

レイ「俺の貯金で足りるだろ」

 

リサーナ「あれ私のお金でしょー!!」

 

レイ「いつからお前のになったんだよ!?」

 

リサーナ「昔からレイの財布は私のものよ!!」

 

うわっひでぇ!!

 

マカロフ「よし!!

     レイ達の帰還とルカの歓迎を祝って宴じゃーー!!」

 

「「おおーーー!!!」」

 

始まったよ・・・

 

エルザ「マスター、あの子は・・・」

 

マカロフ「分かっておる・・・レイがなんとかするじゃろう」

 

レイ「そーゆー事」

 

俺は酒を飲みながら悠々とした態度で説得する

 

ギルダーツ「お前はまーた女作ったのか?」

 

レイ「ギルダーツと一緒にすんな

   だからカナが呆れんだよ」

 

ギルダーツ「言っとくが娘はやらんぞ」

 

レイ「わかってるよ!!」

 

リサーナ「言っておくけどレイの彼女は私だからね!!」

 

・・・さっきのお返しにちょっといじめよう

 

レイ「そうなのか?」

 

リサーナ「な、な・・・!?」

 

レイ「嘘よ嘘

   まぁ、うやむやになってたから今言うよ

   俺と付き合ってくれ」

 

リサーナ「ーーっ// うん!!」

 

ギルダーツ「お前らー!!

ここにカップルが誕生したぞー!!」

 

リサーナ「これでミラ姉達もレイと遊べないわね」

 

ミラ「あたしはまだまだ狙うわよ♡」

 

リサーナ「・・・え?」

 

エルザ「私もだ」

 

ルーシィ「一応私も」

 

ジュビア「ジュビアも負けません!!」

 

レビィ「私だって!!」

 

ウル「私達もよ」

 

ウェンディ「すみませんリサーナさん」

 

そういいウルとメルディ、ウェンディも立候補する

 

ルカ「じゃあ私も」

 

リサーナ「ルカまで!?

     ちょっとレイ!!」

 

レイ「し、知らねぇよ!!」

 

ナツ「そんな事どうでもいい!! ルカ勝負しろ!!」

 

出たよ、戦闘バカ・・・

 

レイ「やめとけ、お前なんか瞬殺だぞ」

 

ナツ「知るか!! おらぁ!!」

 

ルカ「レイ、やっていいの?」

 

1回痛い目に合わせないとわかんねーよな~

 

レイ「いいぞ、あいつ外に出せ」

 

ルカ「『水神の海流』」

 

「バッシャーン!!」

 

ナツ「ぎゃーー!!!」

 

ナツ瞬殺

 

グレイ「だっせぇ」

 

ガジル「まったくだ」

 

ナツ「あ!? 今なんて言った!!?」

 

こうしてナツ、グレイ、ガジルの乱闘が始まりエルザのケーキが吹っ飛びエルザがぶち切れ3人をボコボコにした

 

ルカ「楽しいギルドね」

 

レイ「だろ?」

 

リサーナ「ちょっとー、レイの彼女は私よ?」

 

ルカ「でもレイに強く抱きしめてもらったわ♡」

 

リサーナ「レイーー!!!」

 

レイ「治癒の為だって!!」

 

リサーナ「言い訳するなー!!」

 

レイ「おわーー!!」

 

こうして俺とリサーナは晴れて恋人になった・・・が!!

同時に女達によるレイ争奪戦が始まるのであった・・・

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