転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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大魔闘演武編
第58話 フィオーレ1へ!!!


 

 

俺がギルドに着いたのは昼ごろ

ギルド内ではマカオとロメオが親子喧嘩をしていた

 

レイ「どうしたんだ?」

 

ルーシィ「知らない

     私達も今来たとこ」

 

ロメオ「出るったら出る!!」

 

マカオ「出ねぇったら出ねぇ!!」

 

レイ「さっきからなにもめてんだよ?」

 

ロメオ「レイ兄達がいない間にフィオーレ1のギルドを決める大会が出来たんだ」

 

レイ「へー」

 

ナツ「おもしろそうじゃねぇか!!」

 

ロメオ「フィオーレ中のギルドが集まって魔力を競い合うんだ!!

    その名も大魔闘演武!!!!」

 

レイ「そいつで優勝すれば俺達はフィオーレ1ってことだな!!」

 

ロメオ「そう!! しかも優勝したら3千万J入るんだぜ」

 

マカロフ「出る!!!!」

 

「「「なーーーー!!!???」」」

 

ナツ「燃えてきたぞ!!!」

 

レイ「大会はいつだ?」

 

ロメオ「3ヶ月後だよ」

 

マカロフ「チーム『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』!!

     大魔闘演武に参戦じゃぁぁぁ!!!!」

 

 

俺達はギルドの中でこれからどうするかを話し合っていた

 

レイ「この前の戦いで俺達の力は今について行けてない事がわかった

   このままでは勝てないので修行しようと思いまーす」

 

エルザ「しかし修行といってもどこでやるんだ?」

 

レイ「季節は夏・・・夏と言えば・・・海だろ!!!!」

 

「「よっしゃーー!!!」」

 

ナツやグレイ達から歓声が上がる

 

レイ「場所はアカネビーチ!!

   今すぐ出発だ!!」

 

メンバーは俺、リサーナ、ナツ、グレイ、エルザ、ルーシィ

ジュビア、ジェラール、ウル、メルディ、レヴィ

ジェット、ドロイ、ハッピー、アビー、シャルルで出発!!!

 

 

 

ーーーアカネビーチーーー

 

レイ「夏だーーー!!!」

 

ナツ「海だーーー!!!」

 

グレイ「水着だーーー!!!」

 

シャルル「あんた達、遊びに来たんじゃないわよ」

 

ハッピー「そうだぞーっ」

 

おいおいアビーまで海完全装備じゃんw

 

ナツ「レイ泳ぎで勝負だ!!」

 

グレイ「俺もやるぞ!!」

 

レイ「俺に勝てると思ってんのか?」

 

ナツ「余裕!!」

 

レイ「ハンデに5秒やろう」

 

ハッピー「よーい・・・どん!!」

 

ナツ「おっしゃーー!!」

 

グレイ「負けるかーー!!」

 

レイ「1、2、3、4、5。行くぞ!!」

 

俺はそういい水竜の力を使い海の上に浮かび滑った

 

ナツ「なにぃ!?」

 

グレイ「そんなのありかよ!!」

 

レイ「ハハハハ!!! 遅い遅い!!」

 

リサーナ「大人げない・・・」

 

ルーシィ「リサーナ、みんなでバレーしよ!!!」

 

リサーナ「うん!!」

 

こんな事してるが午後はしっかり修行したぜ!!

俺はとりあえず今より数倍魔力を上げることにした

『神竜』のまま魔力を開放し続ける

 

レイ「くっ・・・」

 

アビー「もうちょっと開放しても大丈夫じゃない?」

 

言ってくれる・・・

 

レイ「よ、余裕っ」

 

「ドォォォン!!」

 

さらに魔力を開放した瞬間魔力が吹き飛んだ

 

レイ「きっつ!!」

 

ウル「苦戦しているようね」

 

俺が寝転んでいるとウルが歩いてきた

 

レイ「まぁー簡単にはいかねぇよな」

 

ウル「みんなを集めて」

 

レイ「どうする気だ?」

 

ウル「さぁ?♡」

 

まさか・・・

俺の予想は見事に当たった・・・

ウルはみんなが集まった所でこれから行うことの説明を始めた

 

ウル「私の進化した『時のアーク』であなた達の第二魔法源(セカンドオリジン)を開放させるわ」

 

レイ「第二魔法源(セカンドオリジン)の事は大体調べたがそんな簡単にできるもんなのか?」

 

ウル「想像を絶する痛みと戦うことになるわ」

 

レヴィ「目が怖い・・・」

 

レイ「俺から頼む」

 

ウルは俺の体に魔法陣を書いていく

 

ウル「相変わらずいい体ね♡」

 

そういい書きながら俺の体を撫でまわす

 

リサーナ「ちょっとウル?」

 

ウル「はいはい・・・これでOKよ」

 

ん?

じわじわと痛んでくるが耐えられなくはないな

 

レイ「ん~、次はナツやったらどうだ?」

 

ナツ「よし!!」

 

ウル「なんで動けるのよ・・・」

 

ウルはナツに魔法陣を書き始めた

 

グレイ「レイが大丈夫なら俺達も・・・」

 

ナツ「が・・ああ・・がぁっ!!」

 

グレイが喋ってるとナツが苦しみ出した

グレイとルーシィの顔から血の気が引いていく

 

ルーシィ「グレイ・・・レイだから大丈夫なのよ」

 

グレイ「そ、そうだな」

 

リサーナ「あ、あれ私達もやるの?」

 

ジュビア「え、えぇ」

 

リサーナ「レイ、あれやる時私の手握っておいて」

 

ジュビア「ジュビアもお願いします・・・」

 

あまりの恐怖でジュビア敬語に戻ってるよ

リサーナ「ジュビア、今回だけはさすがに許すわ・・・」

 

レイ「まぁがんばれ・・・」

 

昼から始めたので夜までには全員開放が完了した

しかしおれにとっては悪夢の始まりだった・・・

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