転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第61話 空中迷路

 

 

 

ーーークロッカスーーー

 

レイ「おー!! やっぱ首都は華やかだな!!」

 

ガジル「でけー街だな」

 

マカロフ「来たかお前達

     もう参加申請は済ませたぞ」

 

レイ「ルールはもう調べてあるし規定の夜中の12時まで時間あるな」

 

ラクサス「俺は宿で寝とく」

 

ガジル「俺はリリーと特訓だな」

 

ミラ「こんな大きな街来たからにはショッピングでしょ」

 

リサーナ「さんせー!!」

 

ジュビア「ジュビアも行きまーす!!」

 

レイ「お前ら金は?」

 

3人はそろって俺の方を眼を輝かせて見た

 

レイ「・・・マジか?」

 

 

ーーー服屋ーーー

 

リサーナ「見てレイー

     この服どう?♡」

 

リサーナはピンクのシャツとジーパンを穿いて試着室から出てきた

 

レイ「ん~似合ってるよ」

 

ミラ「これはどう?」

 

ミラは黒と白のドレスで出てきた

 

ミラ「ん~いいんじゃん?」

 

ジュビア「ジュビアはどう?」

 

ジュビアはいつもと違う胸が開けた青いドレスで出てきた

 

レイ「似合ってる

   髪も下ろしたらいいと思うぞ」

 

「「「じゃあこれにする~♡」」」

 

誰も買ってやるなんて言ってねぇのに・・・

 

レイ「はぁ、会計お願いしまーす」

 

俺は服の合計金額にあごが地面に着くほど口を開けた

それぐらい驚く金額だったんだ

 

店員「4点合わせて36万Jでございます」

 

レイ「・・・は?」

 

店員「36万Jでございます♡」

 

ちょっと待て!!

ルーシィの家賃約5か月分だぞ!!

 

アビー「諦めなさい」

 

レイ「はい・・・」

 

店員「ありがとうございましたー」

 

俺の金が・・・いくら俺だって月に使う金決めてるんだよ?

次からは値札見よう・・・

 

レイ「ミラ、ジュビアもう宿に戻るぞ・・・」

 

「「はーい♡」」

 

リサーナ「2人だけじゃ心配だから私も行くー!!」

 

レイ「おーう・・・」

 

 

ーーー宿屋トワイライトムーンーーー

 

ラクサス「12時まであと10分か・・・」

 

レイ「なぜ12時に宿に居るように言われたか気になるな」

 

ジェラール「レイ・・・」

 

レイ「ジェラールか、どうした?」

 

ジェラール「実は7年の間に大魔闘演武で気になる事があるんだ」

 

レイ「なんだ?」

 

ジェラール「この大会の間いつもゼレフに似た魔力を感じる・・・」

 

レイ「ゼレフだと!?」

 

ジェラール「ゼレフだとは言い切れないが・・・

      その魔力を選手の中から探ってほしいんだ」

 

レイ「わかった

   お前はどうする気だ?」

 

ジェラール「俺は主催者側から探してみる」

 

レイ「りょーかい、1日ごとに報告する」

 

ジェラール「あぁ、がんばれよ」

 

そう話してるうちに10分が経ち鐘が鳴り響いた

 

ガジル「12時か・・・」

 

マトー「大魔闘演武にお集まりの皆さん、おはようございます」

 

ミラ「外よ!!」

 

俺達はベランダに飛びだし空を見た

 

ガジル「なんだあれ!!」

 

ラクサス「かぼちゃ・・・か?」

 

マトー「これより参加チーム113を8つにしぼる為の予選を開始しまーす」

 

ジュビア「予選なんて聞いてませんよ?」

 

ミラ「113チームって・・・

   フィオーレのギルドの数にしては多くない?」

 

レイ「ギルドから2チーム出せるからだろ?」

 

マトー「毎年参加ギルドが増えて内容が薄くなってるとの指摘をいただき

    今年は本選を8チームのみで行うことになりました~。予選のルールは簡単」

 

「ゴゴゴゴゴゴゴ」

 

突如俺達の宿が変形を始めた

 

ラクサス「なんだ!?」

 

レイ「宿が変形してる!?」

 

マトー「これより皆さんには競争をしてもらいます

    ゴールは本選会場ドムス・フラウ

    魔法の使用は自由、早くゴールした上位8チームのみ予選突破となります」

 

レイ「魔法の制限がないなら俺達が有利だな」

 

マトー「それでは大魔闘演武予選!!! 空中迷路(スカイラビリンス)開始!!!」

 

レイ「よーし行くぞお前ら!!」

 

「「おう!!!」」

 

リサーナ「みんながんばってねー!!!」

 

アビー「間違えても予選落ちはしないようにねー!!!」

 

 

ーーースカイラビリンスーーー

 

ラクサス「レイどうやって進むつもりだ?」

 

レイ「俺の転移魔法で

   ゴールの方角はどっちだ?」

 

ミラ「東のはずよ」

 

レイ「おしお前ら俺の周りに集まれ」

 

「シュンッ!!」

 

俺達は東の方角に足を進めた

 

「シュンッ!!」

 

俺達が瞬間移動した先には別のギルドの奴らが争っていた

 

ガジル「なんだありゃ?」

 

ミラ「なにかを奪い合ってる?」

 

レイ「確かめるか『時竜の咆哮!!』」

 

俺は『第二魔力源(セカンドオリジン)』を開放したときに自分の中に見つけた新たな力『時竜』であいつらの動きを止めた

 

ラクサス「動きが止まった!?」

 

レイ「『時竜』は時を司る力だ

    さすがに魔力の消費が尋常じゃないが」

 

今ので俺の魔力の3分の1は持ってかれたな

実戦には使えないな

 

ジュビア「これは・・・地図?」

 

レイ「なるほど地図をメモっとけばどこか分かるな」

 

ガジル「ギヒッ、これ奪っとくか?」

 

レイ「あぁ、一応持っとくか」

 

その後も俺達は東に瞬間移動し続けた

 

マトー「おめでとうございます

    予選通過決定でーす」

 

レイ「はぁはぁ・・・俺達何位だった?」

 

マトー「2位です、すばらしいですね」

 

ミラ「レイさまさまね」

 

瞬間移動の連発かなりきっつ!!

まぁなんとか原作どおりに2位だな・・・

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