転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第62話 開会式

 

 

 

ーーードムス・フラウーーー

 

「オォォォォォォ」

 

レイ「歓声がすげーな!!」

 

ガジル「ギヒッ、『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』の力見せてやろーぜ」

 

チャパティ「今年もやってきました!! 

      年に一度の魔法の祭典!!! 大魔闘演武!!

      実況は私チャパティ・ローラ

      解説には元評議員のヤジマさんにお越しいただいております」

 

ヤジマ「よろスく」

 

チャパティ「1日目のゲストにはミスフェアリーテイルにも輝いた

      『青い天馬(ブルーペガサス)』のジェニー・リアライトさんをお招きしています」

 

ジェニー「今年はウチが優勝しちゃうぞ~♡」

 

チャパティ「さぁ・・・いよいよ選手の入場です」

 

ヤジマ「よろスく。あー・・あー・・・よろスく」

 

チャパティ「ヤジマさん!! ちゃんと拡声器音でてますから」

 

「あははっははっ」

 

ヤジマさんも相変わらずだな

 

チャパティ「まずは予選8位!! 過去の栄光を取り戻せるか?

      名前に反した荒くれ集団『妖精の尻尾(フェアリーテイル)!!!』」

 

「ブーブーブーブー」

      

レイ「すげぇブーイングだなおい・・・」

 

ラクサス「てかあいつら8位かよ」

 

チャパティ「毎年最下位だった『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』が予選を突破しすでに8位以内確定ですからね~」

     

     「さぁ・・・続いては予選7位

      地獄の猟犬軍団『四つ首の番犬(クワトロケルベロス)!!!』」

 

     「6位には女性だけのギルド

      大海原の舞姫『人魚の踵(マーメイドヒール)!!!』」

     

レイ「・・・女だけだと?」

 

ミラ「レイ?」

 

ミラがすげー目つきで睨んでる・・・

 

チャパティ「5位には漆黒に煌めく青き翅『青い天馬(ブルーペガサス)!!!』」

 

     「4位・・・愛と戦いの女神、聖なる破壊者

      『蛇姫の鱗(ラミアスケイル)!!!!』」

 

     「続いて第3位おおっとこれは意外・・・

      初出場のギルドが3位に入ってきた!!

      真夜中遊撃隊『大鴉の尻尾(レイブンテイル)!!!』」

 

レイ「・・・ラクサス」

 

ラクサス「あぁ、親父のギルドだ」

 

チャパティ「予選通過のチームも残すとこあと2チーム!!

      さぁ!! 予選2位のチームの入場です」

 

レイ「よーし行くぞお前ら!!」

 

チャパティ「おおっとこれは意外!!

      堕ちた羽のはばたく鍵となるか!!?

      まさか!! まさかの・・・」

 

ナツ「んな・・・!!!!!」

 

チャパティ「『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』Bチームだぁ!!!!」

 

「「キャーーーレイ様ーー!!」」

 

レイ「うお!? なんだ!!?」

 

ミラ「7年経ってもレイの人気は衰えないわね」

 

Aチームとは違って俺達(俺)は大歓声かw

 

ナツ「なにーーーー!!!?」

 

ウェンディ「ミラさん!!?」

 

ナツ「ガジル!!!」

 

グレイ「ジュビア!!!」

 

ルーシィ「ラクサスとか反則でしょーーっ!!!」

 

エルザ「レイが入っていなかった理由はこれか!!!?」

 

チャパティ「いやー今回からのルール改正による戸惑ってる方も多いみたいですねヤジマさん」

 

ヤジマ「ウム・・・今回の大会は各ギルド1チームないス2チームまで参加できるんだよなぁ」

 

マカロフ「かーーっはっはっはっ!!!!

     見たかーーっ!!! これが妖精の尻尾(フェアリーテイル)じゃーーっ!!!!」

 

レイ「すげー大声で自慢してんなじいさん・・・」

 

チャパティ「決勝では各チームごとの戦いになる訳ですが

      同じギルド同士で争う事ができるのでしょうか?」

 

ヤジマ「大丈夫じゃないかねあそこは」

 

ナツ「冗談じゃねぇっ!!!!

   たとえ同じギルドだろーが勝負は全力、手加減なしだ!!!

   別チームとして出場したからには敵!!! 負けねぇぞコノヤロウ!!!」

 

ガジル「望むところだよ予選8位のチームさん」

 

ナツ「ぬぐっ・・・」

 

レイ「エルザ、ぶつかっても手加減はしねぇからな」

 

エルザ「こちらも全力でやらせてもらう」

 

ジュビア「ルーシィには負けませんよ」

 

ルーシィ「私だって!!」

 

ぶつかんのが楽しみだねぇ~

 

チャパティ「さあ、いよいよ予選突破チームも残すとこあと1つ!!

      そう!!! 皆さんすでにご存じ!! 最強!! 天下無敵!!!!

      これぞ絶対王者!!『剣咬の虎(セイバートゥース)』だぁ!!!!!」

 

剣咬の虎(セイバートゥース)』が入場してくると会場のボルテージが一気に上がった

ナツはスティングと、ガジルはローグと目が合う

 

ガジル「何ガンたれてんだコラ」

 

ローグ「ガジル」

 

ナツ「出てきたか」

 

スティング「楽しもうぜナツさん、それと・・・」

 

俺は2人と目があった

 

スティング「レイさん」

 

レイ「お前らが双竜か・・・

   ボコボコにしてやるから安心しろ」

 

スティング「尊敬してるアンタと戦えるなら願ったり叶ったりだ」

 

チャパティ「では・・・皆さんお待ちかね!!!

      大魔闘演武のプログラム発表です!!!!」

 

地響きとともに地面からプログラムが書かれた石板が出現した

 

チャパティ「まずは競技の方ですが、これには1位~8位までの順位がつきます

      順位によって各チームにポイントが振り分けられます

      競技パートはチーム内で好きな方を選出する事ができます

      続いてバトルパート、こちらはファン投票の結果などを考慮して

      主催者側の方でカードを組ませてもらいます」

 

ラクサス「勝手に決められんのかよ」

 

レイ「楽しみが増えていいじゃねぇか」

 

チャパティ「バトルパートのルールは簡単

      AチームvsBチーム、CチームvsDチーム、EチームvsFチーム

      GチームvsHチームとこのように各チーム対戦していただき

      勝利チームには10P、敗北チームには0P

      引き分けの場合は両者5Pずつ入ります

      では、これより大魔闘演武オープニングゲーム『隠密(ヒドゥン)』を開始します

      参加人数は各チーム1名、ゲームのルールは全選手出そろった後に説明します」

 

ラクサス「さーて誰が出る?」

 

レイ「ジュビアお前が行け」

 

ジュビア「はい!!!」

 

チャパティ「各チーム出そろいました!! 

      『四つ首の番犬(クワトロケルベロス)』からはイェーガー!!」

      『人魚の踵』からはべス・バンダーウッド!!

      『青い天馬(ブルーペガサス)』からはイブ・ティルム!!

      『剣咬の虎(セイバートゥース)』からはルーファス・ロア!!

      『蛇姫の鱗(ラミアスケイル)』からはリオン・バスティア!!

      『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』Aからはグレ・フルバスター!!

      『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』Bからはジュビア・ロクサー!!」

 

レイ「ジュビア本気で行けよ!!」

 

グレイ「お前には負けねぇよリオン」

 

リオン「こっちのセリフだ」

 

チャパティ「それでは第1競技『隠密(ヒドゥン)』開始します!!!!」

 

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