転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第64話 0P

 

 

 

レイ「よーしルーシィぶちかましてやれー!!」

 

ルーシィ「(レイが応援してる!!)」

 

ミラ「けど心配なのは・・・」

 

レイ「レイブンが何かしでかさないかってことだな」

 

たしかフレアはアスカちゃんを狙うんだよな

ナツが守ってくれるか・・・

 

チャパティ「制限時間は30分

      その間に相手を戦闘不能にできたら勝ちです

      それでは第一試合・・・開始!!!!」

 

ルーシィ「行くわよ!!

     開け!!!『金牛宮の扉』タウロス!!」

 

タウロス「MOォーー!!」

 

フレアはタウロスの一撃を軽々と避ける

 

ルーシィ「スコーピオン!!!」

 

スコーピオン「ウィーアー!!!

       『サンドバスター』!!!」

 

フレアは髪を伸ばしガードする

 

ルーシィ「タウロス!! スコーピオンの砂を!!!」

 

タウロス「MOバッチリ!! 吸収!!」

 

スコーピオン「いきなタウロス!!ウィー!!!」

 

タウロス「MOォォォォ!!『砂塵斧アルデバラン』!!!」

 

ミラ「すごい!! 2体同時開門!!」

 

フレア「ぐぅ!!

    金髪ぅ『髪しぐれ狼牙』!!」

 

ガジル「髪が狼に!!?」

 

・・・ジュラが反応してる・・・気がする・・・

 

ルーシィ「開け『巨蟹宮の扉』キャンサー!!!」

 

キャンサー「カットならおまかせエビ」

 

キャンサーはフレアの髪を綺麗にカットしていく

 

フレア「私の髪が!!!

    おのれぇっ!!」

 

ルーシィ「え?

     きゃぁぁぁぁ!!!」

 

フレアの髪が地面からルーシィの足を掴み叩きつける

 

フレイ「私の赤髪は自由自在に動く」

 

ルーシィ「だったら私の『星の大河(エトワールフルーグ)』も・・・自由自在なの!!!!」

 

フレア「なに!!?」

 

2人はお互いを回しすごいスピードで回転していく

 

チャパティ「これは一回戦から息つくヒマもない攻防戦ーー!!!!

      親子ギルド対決!! 女同士の戦い!! どっちも引かず!!!!」

 

ジェニー「妖精の尻尾(フェアリーテイル)の方がちょっと優勢に見えるわね」

 

ルーシィ「痛っ・・・ブーツが」

 

フレア「私の・・・焼ける髪・・・赤髪がその程度のダメージ・・」

 

そろそろか・・・

 

フレア「オォォォッ!!!」

 

フレアは髪を地面に突っ込んだ

ルーシィはどこから出てくるか警戒する

 

ルーシィ「アスカちゃん!! リサーナ!! んぐ!!」

 

ちょっと待て!!?

アスカちゃんだけじゃねぇ、リサーナもだと!!?

周りの奴は明らかに聞こえてないよな・・・

 

ガジル「おいレイ・・・」

 

そっかこいつも耳良かったな

 

レイ「お前も聞こえたか?」

 

ガジル「あぁ」

 

レイ「行ってくる」

 

「シュンッ!!」

 

俺はリサーナの元へ瞬間移動した

ナツも俺と同じタイミングでアスカちゃんを抱いているリサーナの元へ着いた

 

「シュンッ!!」

 

リサーナ「レイ、ナツ!?

     どうしたの?」

 

ナツ「俺達は耳がいいんだよ!!」

 

レイ「お前ら誰の彼女を傷つけようとしたかわかってんだろうなぁ!!?」

 

「ブチブチブチ!!」

 

ナツ「ルーシィ今だぁ!!!!」

 

ルーシィ「ジェミニ!!!」

 

ジェミニはフレアの髪を切断し突撃した

 

ルーシィ「あれ・・・やるわよ!!」

 

ジェミニ「まだ練習不足だよ」

    「できるかわからないよ?」

 

ルーシィ「とにかくあたしに変身!!!」

 

ジェミニ「了解」

 

ジェミニはバスタオル姿のルーシィに変身した

 

ルーシィ「何よその格好ーーーッ!!!」

 

ジェミニ「しょうがないよ、コピーした時の服装なんだから」

 

ルーシィ「そっか、昨日のお風呂上がりに・・・」

 

レイ「格好なんてどうでもいいからやれ!!」

 

ルーシィ「う~・・・天を測り天を開き あまねく全ての星々

     その輝きをもって我に姿を示せ・・・テトラビブロスよ・・・

     我は星々の支配者 アスペクトは完全なり 荒ぶる門を開放せよ

     全天88星、光る『ウラノ・メトリア!!!!』」

 

ルーシィはエンジェル戦で使用した超魔法をジェミニと魔力を合わせて発動した・・・しかし!!

 

「バヒュンッ!!!!」

 

ルーシィ「・・・え?」

 

フレア「・・・・!?」

 

ルーシィ「か、かき消された・・・」

 

チャパティ「これは一体何が起きたのか!!? ルーシィの魔法は不発!!!

      ヤジマさん!! っこれは・・・!? ヤジマさん?」

 

ヤジマさんは厳しい顔をしてレイブンの面々を睨みつけている

ルーシィはそのまま力なく倒れた

 

チャパティ「おーとルーシィがダウーン!! 試合終了ー!!!

      勝者、大鴉の尻尾(レイブンテイル)フレア・コロナ!!!!」

 

ルーシィには会場から笑い声が浴びせられる

俺は瞬間移動してルーシィを抱えAチームのベンチに向かった

 

レイ「泣くなよルーシィ」

 

ルーシィ「ひぐっ・・・だって・・悔しいよぉ・・」

 

レイ「0点なんて気にすんな

   まだ始まったばかりだろ?

   俺達が泣いていいのは優勝した時だけだぞ」

 

俺はそう言いルーシィの頭を撫でた

 

ルーシィ「うん・・・」

 

レイ「シャワーでも浴びてさっぱりするか?」

 

ルーシィ「うん・・・」

 

ナツ「俺も行くー」

 

レイ「エルザ」

 

エルザ「あぁ」

 

「ガスッ!!」

 

ナツ「ごはっ!!」

 

ナツは意識を失った・・・

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