転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
チャパティ「さぁ本日の最終試合『
VS.『
レイ「おっカグラが出んのか!!」
ミラ「知り合いなの?」
レイ「仕事先で何回か会った事あんだよ
それにちょっと剣を教えてやった」
そん時は俺がジェラールをギルドに入れた事知らないから・・・
シモンは生きてるとしてもずっと楽園の塔にいたわけだし・・・
もし知ってたらジェラールだけじゃなく俺も恨んでる・・・か?
チャパティ「カグラの強さは皆さんもうご存知の通り『
最強の魔導士であり現在週ソライチオシ女性魔導士!!!
対するユキノは初参戦!!
しかし最強ギルド『
・・・それでは試合開始ぃ!!!!」
ユキノ「よろしくお願いします」
カグラ「・・・こちらこそ」
ユキノは礼儀正しくあいさつしカグラもそれに返す
てか思ったんだがユキノって誰かに似てんだよな~
ユキノ「あの・・始める前に私達も『賭け』というものをいたしませぬか」
カグラ「申し訳ないが興味がない」
ユキノ「敗北が恐ろしいからですか?」
カグラ「そのような感情は持ち合わせていない
しかし賭けとは成立した以上必ず行使する主義である故
軽はずみな余興は遠慮したいのだ」
ユキノ「・・・では重たくいたしましょう
命を・・・賭けましょう」
カグラ「その覚悟が誠のものならば受けて立つのが礼というもの
よかろう、参られよ」
相変わらず硬い言動だね~
顔は可愛いんだからにっこりすればいいのに・・・
チャパティ「こ、これはちょっと・・・大変な事に・・」
ヤジマ「う~む」
ジェイソン「COOL・・・じゃないよコレー!!!」
ユキノ「『
開け『双魚宮の扉』ピスケス!!!」
レイ「黄道十二門か」
10本はルーシィが持ってるから残り2本はこいつが・・・
ピスケスはカグラに向かって直進するがカグラはジャンプで避ける
ユキノ「開け『天秤宮の扉』ライブラ!!!
ライブラ、標的の重力を変化」
ライブラ「了解」
「ズシィン」
カグラ「くっ」
カグラにはとんでもない重力がかかる
ユキノ「ピスケス」
戦術としては申し分ないな・・・
だがカグラは重力から抜け出す
ユキノ「私に開かせますか・・・十三番目の鍵を・・・それはとても不運な事です」
カグラ「運など生まれた瞬間よりアテにしておらん
全ては己が選択した事象!!」
ユキノ「開け『蛇遣座の扉』」
カグラ「それが私という存在を未来へと導いている」
ユキノ「オフィウクス!!!」
ユキノが門を開くと黒い霧のようなものがドムス・フラウを包み巨大な影が浮かんでいる
でっけぇ!!!
実物でかすぎだろ!!!
カグラ「『怨刀・不倶戴天 抜かぬ太刀の型』」
「ズバァ!!!」
カグラは抜刀せずにオフィウクスを切り刻んだ
あんなの教えてねーんだけど・・・
ミラ「なにあれ!?」
ジュビア「剣を抜かないで!?」
ユキノ「うそ・・?」
カグラ「安い賭けをしたな、人魚は時に虎を喰う」
「ドッ!!!!」
カグラの一刀により会場が沈黙に包まれる
チャパティ「し、しし・・試合・・終了・・・
勝ったのは『
『
相変わらず強ぇぇな
ユキノ「わ、私が・・敗北・・・『
ユキノの眼には涙が浮かんでいく
カグラ「命・・そなたの命は私が預かった・・・よいな」
ユキノ「はい・・・仰せの通りに・・・」
チャパティ「これにて大魔闘演武2日目終了ー!!!」
ヤジマ「また明日ね」
ジェイソン「COOL COOL COOL!!」
ーーーとある酒場ーーー
レイ「ジェラール例の魔力はどうだ?」
ジェラール「まだ感じていない」
レイ「俺もだ怪しいというのは感じないな」
ジェラール「まだあと3日ある。なんとかなるだろ」
ナツ「ルーシィ、ハッピー帰ろうぜー」
ウェンディ「私も帰ります」
レイ「俺も途中まで一緒だから帰るぞアビー
じゃあな~リサーナ」
リサーナ「うんじゃあね~」
酒場からの帰り道、レイはナツ達の様子を聞いていた
ナツ「ぷはーっ!!
食った食った」
シャルル「あんた食べすぎなのよ」
ハッピー「オイラもおなか一杯」
アビー「ハッピーは魚しか食べてないでしょ」
レイ「お前らの宿近くていいよな~」
ルーシィ「レイ達の宿もちょっと行ったとこでしょ~」
レイ「てか女子3人で男子と同じ部屋って大丈夫なのか?」
ルーシィ「最悪よ・・・ナツはイビキうるさいし、グレイはすぐ脱ぐし
エルザはあたしのベッドに入ってくるし・・・レイ達は?」
レイ「似たようなもんだ・・・ガジルはイビキうるせーし
ミラとジュビアはベッドに入ってくるし・・・ラクサスは比較的静かだな」
ルーシィ「・・・今日レイのとこ行っていい?」
レイ「なんでだよ!?」
ナツ「ん?
宿屋の前に誰かいるぞ」
ウェンディ「本当だ・・・あの人は・・・」
ルーシィ「目ぇいいわねアンタら」
ナツ達の宿の前にはユキノが立っていた
ナツ「お前は」
ウェンディ「『
ルーシィ「星霊魔導士?」