転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
3日目バトルパートの初戦はミリアーナVSセムスから始まった
ミリアーナは最初は苦戦していたが最後はネ拘束チューブで決めた
第2試合はイブVSルーファス
ルーファスの魔法ってなんか俺のと被りそうだよな~
結局ルーファスの勝ち
さして第3試合ラクサスVSアレクセイが始まった
レイ「レイブンの奴らなにもしなきゃいいが」
ミラ「マスターはリサーナ達に見張らせてるらしいわよ」
レイ「リサーナに!?」
ミラ「ちょっと過保護すぎよ~」
いや~でもね~・・・
まぁこっち見とくか
チャパティ「試合開始ぃ!!!」
ラクサス「親父のトコのギルドか・・・つーかお前何者・・」
アレクセイはラクサスに攻撃をしかけまともに受ける
ラクサス「コイツ・・」
その後もラクサスは攻撃を受け続けた
ミラ「そんな・・」
ガジル「冗談だろ?」
カナ「やられてんの?」
信じられない光景にみんな動揺を隠せない
レイ「・・・・・」
ジュビア「レイ?」
何も動じない俺にジュビアは不信感を持っているようだ
俺には幻術の類の魔法は効かないからもちろん真実が見えている
ラクサス「幻なんか関係ねぇんだよ
今ここで現実のてめぇを片づけて終わりだ」
フレア「それは無理」
ナルプティング「現実はキビシイでサー」
アレクセイ「いかにお前と言えど『
ラクサスの前に『
アレクセイ「そしてもう1つ俺の強さは知ってんだろぉ?
バカ息子ぉ」
ラクサス「そんな事だろうと思ったぜクソ親父」
アレクセイは兜を外し素顔を見せた
その顔はマスタ―イワン・・・
俺も行くかー!!
『氷幻竜』でベンチに俺の幻を作りフィールドに飛び降りる
レイ「そっちが5人だったらこっちは2人でもいいよな~?」
ラクサス「レイ!?」
イワン「なぜお前に幻影が効いていない!?」
レイ「俺に幻術の類は効かないよ」
イワン「まぁいい、教えてもらおうか
『ルーメン・イストワール』の在り処を」
ラクサス「何の話だ?」
イワン「とぼけなくていい・・・マカロフはお前達に教えているはずだ」
ラクサス「本当にしらねぇんだけどな」
レイ「つーかその言葉すら初めて聞いた」
イワン「いいやお前達は知ってるはず」
ラクサス「まぁ、たとえ知っててもアンタには教えねーよ」
イワン「オイオイ・・・この絶望的な状況下で
『勝ち』を譲るって言ってんだぜ?
条件がのめねえってんならオメェ・・・
幻で負けるだけじゃ済まねえぞ」
レイ「いちいちめんどくせぇよオッサン
絶望的? こんな少人数で俺らに勝てると思ってんの?」
ラクサス「ジジィが見切りつけたのもよくわかる」
「「まとめてかかって来いよ。マスターの敵は俺達の敵だ」」
イワン「どうやら教えてやる必要があるみてぇだな
対
早くボコリたい!!
まだかよ!!
ラクサス「対
フレア「その通り」
イワン「『
クロヘビ「僕たちはその中の精鋭4人だ」
イワン「その俺達と戦争するつもりか?
弱点は知りつくしている
我がギルドの7年間ためた力を開放しちゃうぜ?」
ラクサス「ジジィはアンタの事なんぞとっくに調査済みだ」
レイ「構成人数、ギルドの場所、活動資金
この7年間の動向・・・全てつかんでいる」
イワン「何!?」
フレア「ガジルだ!!
あいつが謀ったんだ!!」
イワン「2重スパイだったのか」
つーか気付かないってそうとうアホだよな?
ラクサス「ジジィはそこまでつかんでいながら動かなかった
たぶんジジィは心のどこかでアンタの事を信じてたんだろうな
親子だから」
イワン「黙れぇ!!!!」
ついにイワンの怒りが爆発しラクサスと俺に攻撃を放つ
レイ「ふっ!!」
その攻撃を片手で防ぐ
イワン「俺はこの日の為に日陰で暮らしてきたんだよぉ!!!!
全ては『ルーメン・イストワール』を手に入れる為!!!
7年間危害を加えなかっただぁ?当たり前だろ!!!!
残ったカス共が『ルーメン・イストワール』
の情報を持ってるハズがねぇからな!!!!
ギルドの中も!! 街も天狼島も!!
ギルドゆかりの場所は全部探した!!
『ルーメン・イストワール』はどこだ!!?
どこにある!!!!!
言えぇぇぇぇぇっ!!! ラクサスゥゥゥ!!!!
俺の息子だろぉがぁぁぁぁぁ!!!!!!」
レイ「親だったら息子の手本になる立派な親になりやがれ!!!!」
イワン「黙れぇぇ!!!!
オーブラ!!! やれ!!! 魔力を消せ!!!!」
オーブラ「シャッ!!!!」
イワン「今こそ対
レイ「させるかぁ!!!!」
俺はオーブラに飛び出し蹴りを入れる
フレア「赤髪!!!!」
ナルプティング「『ニードルブラスト』!!!!」
ラクサス「これはグレイの分だ」
ナルプティング「ぐおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ラクサスはフレアの攻撃を避けナルプティングに一撃を入れる
その腕にフレアの赤髪が巻きつく
フレア「つかまえたぞっ!!!!」
「スパッ!!!!」
レイ「これはルーシィとリサーナを狙った分!!!!」
フレア「うっ!!!」
俺はフレアの髪を切り腹に刀で峰打ちを入れる
ラクサス「おまえは・・・よくわからん」
クロヘビ「ぬぁぁぁぁぁ!!!!」
クロヘビはラクサスの前に姿を現したが瞬殺
イワン「わ、我が精鋭部隊が・・・!!!!」
ラクサス「アンタの目的が何だか知らねぇがやられた仲間のケジメはとらせてもらうぜ」
イワン「ま、待て!!! 俺はお前に父親だぞ!!!!
家族だ!!! 父を殴るというのかっ!!!!
ラクサス「俺の家族は『
家族の敵は俺が潰す!!!!」
ラクサスの拳がイワンを捉えそのまま吹き飛ばす
イワンが飛ばされると幻影も消えた
チャパティ「こ、これは一体!!?」
マトー君はイワンの顔を見に行った
マトー「ギルドマスターカボ!!!
アレクセイの正体はマスターイワンカボ!!!!」
レイ「ラハール!!!
今すぐこいつらを捕えろ!!!!」
ラハールはすぐにうなずき検束部隊をフィールドに送りこんだ
チャパティ「先ほどまで戦っていたラクサスとアレクセイは幻だったのか!?
立っているのはラクサスとなぜかレイ!!! 試合終了!!!」
ヤジマ「そスて我々の見えぬ所で5人がかりの攻撃・・・
さらにマスターの大会参戦・・・・
これはどうみても反則じゃな
レイ君は幻が効いていないから応戦したんじゃろう」
チャパティ「協議の結果『
『
俺とラクサスが控室に戻ろうとするとイワンが話しかけてきた
イワン「ラクサス、レイ・・・今回は俺の負けだ・・・
だが・・これだけは覚えとけ・・・
『ルーメン・イストワール』は『
いずれ知る時が来る・・・『
『ルーメン・イストワール』・・・・
一体何なんだ?