転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
チャパティ「4日目競技パート始まりましたね」
ヤジマ「水中相撲っていったトコかね」
ラビアン「楽しみですねありがとうございます」
フィールドの中心に浮かべられた水の球の中に次々と各ギルドの出場者が着水していく
レイ達のチームからはからはジュビアが出場した
レイ「これは俺達の勝ちだろ」
ミラ「まぁ水の中だしね」
チャパティ「これはまた華やかな絵になった!!!
各チーム女性陣が水着で登場!!!!」
ルールは簡単!!! 水中から出たら負け!!!
『
ルーシィ「早速だけど・・・みんなごめんね!!!
開け!!『宝瓶宮の扉』!!! アクエリアス!!!!」
アクエリアス「オォォォォォッ!!!
水中は私の庭よぉ!!!!」
ジュビア「させない!!!
『
ジュビアは魔法を発動させアクエリアスの水に対抗する
ルーシィ「ジュビア!!」
ジュビア「恋敵!!」
リズリー「何だいこれは!!?」
アクエリアス「互角!!?」
ジェニー「だったら今のうちに・・・まず1人!!!」
ロッカー「ワイルドォ!!!!」
ジェニーはロッカーにワイルドな蹴りを入れ失格にする
レイ「あいつマジでせこいな」
ミラ「ジェニーらしい攻撃じゃない」
シェリア「その間にあなたも」
シェリアはリズリーと対峙する
リズリー「ぽっちゃりなめちゃいけないよっ!!!」
しかしリズリーはぽっちゃりしていない
アクエリアス「このままじゃラチがあかない!! 一旦戻るよ!!!」
ルーシィ「え!? なんでよ!!
水中じゃあんたが一番頼りになるんだから!!!」
アクエリアス「デートだ♡」
ルーシィ「ちょっとぉ~っ!!!」
ジュビア「スキありっ!!!!」
アクエリアスが消えたルーシィをジュビアが容赦なく狙う
ルーシィ「ひえぇぇぇっ!!!!
バルゴ!!! アリエス!!!」
バルゴ「セクシーガードです!!! 姫!!」
アリエス「もこもこですみませーん」
一回でいいからあのもこもこで寝てみたいよな
ジュビア「全員まとめて倒します!!!
水中でジュビアに勝てる者などいない!!!!
『届け!!! 愛の翼!!! レイ様ラブ!!!!」
レイ「な、なんなんだあの必殺技は・・・」
ジュビアが放った魔法はハートを纏いながら水流を巻き起こす
技名はどうかと思うがルーシィとミネルバ以外を脱落させる
ガジル「おい、ジュビアが見てるぞ?」
レイ「あ?」
ジュビアの方を見るとこっちを笑顔で見ている
俺は笑顔でガッツポーズをした
ジュビア「ジュビーン!!♡」
レイ「あ!!」
ジュビア「え?きゃうん!!」
ジュビアよそ見で失格
ガジル「あのバカ!!」
カナ「外に出ちゃった」
ミラ「なんで?」
ラクサス「レイのせいだろ」
レイ「俺のせいか!?」
チャパティ「残るはミネルバとルーシィの2人のみ!!」
ここからは5分間ルールの適用らしいな
まぁ5分以内に場外にならなきゃいいだけだが・・・
ミネルバ「妾の魔法なら一瞬で場外にする事もできるが
それでは興がそがれるというもの
耐えてみよ『
ルーシィ「なにこれ・・・きゃぁ!!」
突然ルーシィの近くの水が破裂した
レイ「なんだ?」
ルーシィ「今度は重い・・・鉛のような・・
やられてばかりじゃいられない!!」
ルーシィは自分の鍵に手を伸ばしたが・・・
ルーシィ「!! あれ!? あたしの鍵が」
ルーシィの鍵はミネルバの手の中にあった
「ドォン!!!」
ルーシィ「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!」
ミラ「あの魔法何なの!?」
レイ「さぁ、俺も見た事がねぇ
空間系の魔法だと思うが・・・」
ルーシィはミネルバによりもてあそばれている
ルーシィ「あたしは・・・どんな攻撃にも耐えて見せる!!」
ミネルバ「そろそろ場外に出してやろうか」
ルーシィ「こんな所で負けたら・・
ここまで繋いでくれたみんなに合わせる顔がない・・・
あたしはみんなを裏切れない
だから絶対あきらめないんだ!!」
チャパティ「ど、どんしたのでしょう?
ミネルバの攻撃が止まった
そのもも時計は5分を経過!!!」
しかしミネルバの目つきが急に代わりルーシィに魔法を放つ
ルーシィ「あぁぁぁぁぁ!!!」
レイ「な!?」
ミネルバ「頭が高いぞ!!!!『
我々をなんと心得るかっ!!!!
我らこそ天下一のギルド!!!!
『
ルーシィ「きゃぁぁぁぁ!!!!!」
チャパティ「これはさすがに場外・・・消えた!!?」
ルーシィは場外へ飛ばされたはずだがミネルバの魔法により戻される
ルーシィ「いぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ミラ「なんで場外にださせないの!?」
ガジル「痛めつける為か・・」
ラクサス「もう勝負はついてんだろ・・」
レイ「このやろう・・」
チャパティ「こ、ここでレフェリーストップ!!!
競技終了!!! 勝者ミネルバ!!!
『
ルーシィ・・・さっきから動いてませんが大丈夫でしょうか!?」
ナツ「ルーシィーー!!!」
ナツとグレイが落下してくるルーシィを受け止める
ナツ「なんて事するんだこのヤロウ!!」
ミネルバ「その目は何か?
妾はルールにのっとり競技を行ったまでよ
むしろ感謝してほしいものだ、2位にしてやったのだぞ
そんな使えぬクズの娘を」
ナツ、グレイ、エルザの前にローグ以外のメンバーが立ちはだかる
俺はその間に転移する
ナツ「レイ!!」
レイ「クズはお前らの方だろ」
ミネルバ「なに?」
レイ「最強だかフィオーレ1だか知らねぇが1つだけ言っておく
お前らは1番怒らせてはいけねぇギルドを敵に回した」
ーーー医務室ーーー
ジュビア「ルーシィは無事ですか!?」
ミラ「ルーシィ!!」
グレイ「お前ら」
カナ「チームは違っても同じギルドでしょ」
ポーリュシカ「ウェンディとレイのおかげで命に別条はないよ」
ウェンディ「いいえ、シェリアとレイさんの応急処置がよかったんです」
ナツ「あいつら・・・」
ラクサス「言いてぇ事はわかってる」
ルーシィ「う・・・」
ハッピー「ルーシィ!!」
ルーシィ「みんな・・・ごめん・・またやっちゃった・・・」
グレイ「何言ってんだ、2位だぞ? 8Pだ」
エルザ「あぁ・・・よくやった」
ルーシィ「か、鍵」
ハッピー「ここにあるよ」
ハッピーはルーシィの鍵を差し出す
ルーシィ「よかった・・・ありがとう」
ルーシィは鍵があった事に安心したのかそのまま眠りにつく
ミラ「眠っちゃったみたいね」
カナ「なんか・・こうモヤっとするねあいつら!!」
グレイ「『』・・・」
ガジル「気に入らねぇな」
マカロフ「AチームBチーム全員集まっとったか、丁度よかった」
医務室のドアを開けマスターが入ってきた
カナ「マスター」
マカロフ「これが吉と出るか凶と出るか・・・
たった今AB両チーム統合命令が運営側から言い渡された」
ナツ「何!?」
ラクサス「ABチーム統合だと!?」
ミラ「どうしてですか?」
レイ「大方レイブンガ失格したからチーム数が奇数になって
バトルパートの組み合わせができないって事だろ」
マカロフ「うむ、なので両チームを1つにして
新規で5人チームを再編成しろと・・・な」
シャルル「点数はどうするの?」
マカロフ「低い方に準ずるらしい
つまりAチームの35Pじゃ」
ハッピー「ひどいねそれ」
エルザ「しかし運営側の判断なら仕方ないか・・・」
カナ「考えようによってはさらに強いチームが作れる訳だしね」
グレイ「けど、今から決めても残る種目はこれからやる
タッグバトルだけなんだろ?」
ポーリュシカ「いいや、明日の休みをはさんで最終日
5人全員参加の戦いがあるはず」
ナツ「俺は絶対にルーシィの仇をとる!!!
仲間を笑われた!!! 俺は奴等を許さねぇ!!!」
こうして運命のチーム編成がおこなわれる・・・