転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
チャパティ「『
いよいよバトルパートに突入します」
ヤジマ「4日目のバトルパートはタッグマッチなんだね?」
ラビアン「2体2ですか楽しみですね!! ありがとうございます!!」
チャパティ「今回はすでに対戦カードも公表されています」
青い天馬VS.四つ首の仔犬
人魚の踵VS.蛇姫の鱗
剣咬の虎VS.妖精の尻尾
チャパティ「やっぱり注目は一発触発の
『
ヤジマ「さっきはどうなるかと思ったよ」
ラビアン「熱かったです、ありがとうございます!!」
チャパティ「さぁ・・・その新・
マカロフ「我らギルドの想いは1つとなった
この想い主らに託すぞ」
メイビス「今こそ見せる時です
私たちの絆の力を」
「オォォォォォッ!!!!」
チャパティ「会場が震えるーっ!!!!
今ここに・・・
ナツを中心に俺、ガジル、グレイ、ラクサスと並びフィールドに姿を見せる
チャパティ「1日目のブーイングが嘘のような大歓声!!!
たった4日でかつての人気を取り戻してきたー!!!」
俺達は
ナツ「燃えてきたぞ」
ーーー控室ーーー
メイビス「レイ、あなたにはやってもらう事があります」
レイ「うわっ!! なんすか?」
突然現れたメイビスに驚きながらも返事をした
メイビス「ルカに協力してもらい力を覚醒させるのです」
いや、あれ完璧じゃねぇの?
レイ「ルカは?」
メイビス「すでに外に出ています」
レイ「はいはーい」
てかなんで俺だけ?
魔装だってあんま効果ねぇし・・・
ーーードムス・フラウ外ーーー
ドムス・フラウの裏手に行くとルカが立っていた
ルカ「やっと来たわね?」
レイ「で、なにすんだ?」
ルカ「初代からはあなたを追い込みなさいって言われてるわ」
追い込みなさいって・・・
ルカ「この範囲だけはフリードの術式で守られてるから大丈夫よ」
レイ「はぁ~・・・お前本気でやんの?」
ルカ「とーぜん♡」
もう腹くくるか・・・
レイ「おっしゃ来い!!」
ルカ「『白神の聖槍!!!!』」
ルカは黒き光の槍を投げつけすぐに間合いを詰める
レイ「くっ!! らぁっ!!」
ルカ「魔装使わなくちゃ意味ないでしょっ!!!」
レイ「あ、そっか『魔装・火竜!!!』」
俺は炎に包まれ赤と黒の衣で姿を現す
レイ「久しぶりだなー!!」
ルカ「喋ってる暇はないわよ!!」
レイ「『火竜の爆炎花!!!』」
俺は火の花を咲かせ爆発させる
しかしルカは水の防壁を張り全ての爆発を防いだ
ルカ「『雷炎竜の怒号!!』」
レイ「ぐぁぁぁぁ!!!!」
俺に隙が出来た途端ルカの攻撃が次々と当たっていく
火、雷、風、氷、水、様々な属性の魔法が俺の体を痛めつけていく
ルカ「・・・やりすぎた?」
レイ「ぐ・・・はぁ・・・はぁ・・」
さすがにきつい・・・
けど・・・
レイ「まだまだー!!!!!」
「キィィィン」
すると俺の指輪が光り出しエドラスの時のように俺の体を光で包みこむ
レイ「これは・・・」
ルカ「うわぁ!!」
俺の体は少し空中に浮き金と黒の衣を羽織り
背後には各属性の竜剣が円になりゆっくり回っている
しかし、円には明らか剣が1本足りていない
メイビス「それがあなたの隠されていた力・・・まだ不完全のようですが
その指輪の宝石は自身の想いに呼応する魔石
あなたが作ったのですか?」
俺達の背後から初代がゆっくりと歩いてくる
レイ「そうだけどなんで!?」
なんで初代がこの石と力の事知ってんだよ!?
俺ですらわかんねぇのに!!
メイビス「昔、古い書物で読んだ事がありました
〝数多の竜の力を使いし者
金色の光りに包まれ真の力を開放するであろう〟
それはあなたの事だったのですね、レイ」
レイ「俺と同じ力を持った奴が前にもいたのか!?」
メイビス「おそらく」
ルカ「じゃあ私のは!?」
メイビス「ルカのは残念ながら・・・」
レイ「俺のが昔いたんならルカのも同じタイプだしいるんじゃないか?」
メイビス「レイの推測通りだとは思います」
ルカ「そう・・・」
レイ「さてそろそろナツ達の試合始まるだろ」
ルカ「そうね、戻りましょう」
俺は新たなる力を携えドムス・フラウに戻る