転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~    作:ゾーン

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第76話 Happy Birthday♪

レイ「あれ?もう終わりそうじゃん」

 

俺が控室に戻るころにはすでにガジルはいなくナツがスティングとローグ相手に戦っていた

 

スティング「1人で・・・十分・・・だと?

      ふざけやがって・・・」

 

ローグ「お前に用は無いガジルとやらせろ」

 

ナツ「だったら俺を倒していくんだな」

 

スティング「ドラゴンフォースは竜と同じ力

      この世にこれ以上の力なんてあるはずねぇんだ!!」

 

レイ「ドラゴンフォースね・・・」

 

神竜とか魔装とかは使えるけどさ・・・

俺って発動できねぇの?

 

ナツ「完全じゃなかったんじゃねーのか」

 

スティングの振りかざした腕を軽く防いだ

 

スティング「俺はこの力でバイスロギアを殺したんだーーっ!!!」

 

ナツ「そうか、だったら俺はこの力で笑われた仲間の為に戦う」

 

ナツの拳はスティングの顔面を捕えローグの攻撃に対応した

 

ローグ「『影竜の・・・咆哮!!!!』」

 

ナツ「『火竜の咆哮!!!!」

 

2つのブレス、ナツのブレスがローグのブレスを飲みこみローグを飛ばした

しかし、スティングとローグは立ち上がり7年前から憧れていた男へ向かっていく

 

スティング「まだまだぁ!!!!」

 

ローグ「くっ」

 

ナツ「来いよ」

 

双竜は立ち向かい続けた

たった1人で仲間の為に戦う竜に

 

ローグ「スティング!!!!」

 

スティング「おう!!!!」

 

レイ「へ~合体魔法(ユニゾンレイド)

 

「「『聖影竜閃牙!!!!』」」

 

ナツ「『滅竜奥義 紅蓮爆炎刃!!!!』

 

「ドガガガガガガ!!!!!」

 

2つの魔法がぶつかりドムス・フラウの地下が崩壊していく

煙が晴れそこにたっていたのは・・・

 

チャパティ「こ、こここここれは!!!

      『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』だー!! 

      双竜破れたりーっ!!!!

      ここに来て『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』1位に躍り出たー!!!

      これにて大魔闘演武4日目終了ー!!!

      1日休日をはさんで明後日最終戦が行われます!!

      最終日はなんとメンバー全員参加のサバイバル戦

      果たして優勝はどのギルドなのか!!?

      皆さんお楽しみにーっ!!!」

 

レイ「さーて帰るかー!!

   今夜は宴だろーっ!!」

 

グレイ「おっしゃーっ!!」

 

こうして4日目トップになった俺達は自分たちの宿に帰っていった

 

 

 

ーーー大魔闘演武中日ーーー

 

ミラ「レイ?今日どうするの?」

 

レイ「今日なにかあったっけ?」

 

もう、とミラは呆れながら教えてくれた

 

ミラ「今日はリサーナの誕生日でしょ!!」

 

レイ「・・・あ!!!!」

 

大魔闘演武のせいで忘れてたけど・・・

今日リサーナの誕生日だ!!

 

アビー「彼女の誕生日忘れてるなんて最低ね」

 

レイ「どーする!?

   なにもプレゼント買ってねぇぞ!!?」

 

ミラ「とりあえずデートにでも誘いなさいよ」

 

正直かなり焦ってるぞ俺!!

とりあえずプレゼントかなんか買いに行くか・・・

それと確か近くに水族館もあったからそこに連れてって・・・

 

 

 

ーーー水族館ーーー

 

リサーナ「わぁー!! 見てみて!!」

 

俺は途中でプレゼントを買ってリサーナと水族館を見て回った

 

レイ「最近2人きりにもなれなかったしな

   俺にとっちゃいい気分転換だよ」

 

とりあえず誕生日忘れてたって事はバレてねえな・・・

 

リサーナ「見て、ペンギン!!♡」

 

こうやってはしゃいでるの見てるとただの子供だなw

連れて来たかいがあったもんだ

 

リサーナ「なにニヤニヤしてるの?」

 

レイ「いやぁ、かわいいなぁ・・・とね」

 

リサーナ「もう//」

 

そういってリサーナは俺の腕に抱きついてくる

 

リサーナ「えへへ、彼女だけの特権♡」

 

レイ「たくっ」

 

只今最高に幸せです!!

 

 

 

ーーーレストランーーー

 

リサーナ「ん~おいひぃ~♪」

 

レイ「水族館のレストランで魚介類を食べるのはどうかと思うが・・・」

 

俺は魚介類のドリア、リサーナは海鮮パスタを食べていた

 

レイ「ほら、誕生日おめでとうリサーナ」

 

リサーナ「わぁ!! 覚えてたの!?」

 

レイ「当たり前だろバーカ、開けてみろよ」

 

罪悪感を覚えながらリサーナにプレゼントを渡す

リサーナが箱を開けると猫の形をしたネックレスが入っていた

猫の瞳にはピンク色の宝石が埋め込まれている

 

リサーナ「かわいい!!」

 

レイ「つけてやるよ」

 

リサーナ「ありがと//」

 

レイ「さてそろそろ帰るか」

 

リサーナ「うん、レイ明日試合だもんね

     がんばってね!!」

 

レイ「余裕」

 

その頃ナツ達はドムス・フラウの地下であるものを発見していた・・・

 

 

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