転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
レイ「・・・なにこれ?」
レイ達は何事もなく3日かけて月の村へとたどり着いた・・・が
月の村は一面凍りついていた・・・
ルカ「ひっどいわね、これは」
アビー「自然災害・・・てわけじゃなさそうね」
凍りついた村には人の影1つ残っていない・・・
レイ「この村おかしすぎる
あとこの氷の魔力・・・」
ルカ「レイも気づいた?」
レイ「あぁ・・・グレイの魔力に似ている・・・」
俺達が凍りついた村を眺めながら話していると後ろから1人の女が声をかけてきた
カグラ「レイ?」
レイ「ん?
カグラ!?
なんでここに?」
声をかけてきたのは
カグラ「私は仕事帰りで通りかかっただけなんだが・・・どうなっている?」
レイ「知るか、俺らもさっき着いたばっかだっつーの」
「ギャォォォォ!!!」
アビー「なに!?」
俺達の背後には突然2体の魔物が現れた
2体の間には見覚えのある男が立っている
レイ「お前は・・・ラスティローズ!!!」
ラスティローズ「久しぶりだね、レイ・グローリー」
レイ「ずいぶんみすぼらしい格好してんじゃん
今さらなんの用?」
ラスティローズ「この村に
レイ「ってことはこれは
ラスティローズ「
結果オーライ、お前をここで殺す!!」
レイ「あっそ、んじゃーそっちの2体はルカとカグラ、アビーに任せた」
「「「りょーかい」」」
ラスティローズ「『漆黒の剣!!』『黄金の盾!!』」
レイ「この技の実験体になってもらうぞ
『モード神竜王!!』」
レイは光に包まれ竜剣の王輪を背後に携え、黒と金色の装束を纏った
レイ「『ブルークリムゾン!!』」
火竜剣と水竜剣を両手に宿し、それぞれの属性の斬撃をラスティローズに叩きこんでいく
しかしラスティローズも負けじと斬撃を流していた
レイ「いちお強くなってるみたいね~」
ラスティローズ「無駄に7年も過ごすわけないだろ!!
『銀色の弓矢!!』」
レイ「『神威!!』」
ラスティローズは空中に無数の矢を創造しレイに向かって放った
しかし星竜剣で疑似ブラックホールを作り出し全ての矢を吸収しする
ラスティローズ「くそ!!」
レイ「悪いけどお前みたいなザコを相手にしてる暇ないんだわ」
そう言うとレイは右手に鞘付きの水竜剣を構える
ラスティローズ「だまれぇぇぇ!!!」
レイ「『水竜剣居合 鏡花水月・・・』」
レイはすれ違いざまにラスティローズに水を付着させ剣を鞘に戻すと同時にその水でラスティローズに一太刀を入れた
ラスティローズ「が・・・はっ・・」
レイ「そんじゃま~、この村の調査を始めようか~」