転生 神竜の滅竜魔導士シーズン1~フェアリーテイル編~ 作:ゾーン
ーーー『
ギルドのカウンターでは仕事から戻ったエルザがマカロフに報告をしていた
マカロフ「あのミネルバが・・・闇ギルドに?」
エルザ「えぇ・・・」
マカロフ「なんとまぁ・・・軽率というか無謀というか・・・
父親はどうしておる?
エルザ「彼の居場所は未だに分かりません・・・」
マカロフ「いずれにしても評議院には報告せねばな」
エルザ「レイとジェラールを評議院を向かわせました
私はスティングに連絡してみようと思った所です」
ーーー魔法評議院ERAーーー
レイ「だー、めんどくせーなー」
ジェラール「そう言うな
『
評議院への道を歩いているレイとジェラール、その目の前で突如として評議院が爆発し砕け散った
レイ「なっ!!?」
ジェラール「爆発!?」
目の前には崩壊する評議院・・・レイとジェラールは急いで建物の中へと入っていった
崩壊した評議院の中では爆発に巻き込まれた死体の数々・・・中にはラハールやオーグ老師の姿も・・・
オーグ老師の傍らにはドランバルトが座り込んでいた
レイ「ドランバルト!!
何があった!?」
ドランバルト「レイ・・・ジェラール・・・あいつがみんなを!!」
ドランバルトが指さした先には1人の男が立っていた
レイ「・・・ネコ耳?」
ジェラール「何者だ!?」
ジャッカル「オレの名はジャッカル
『
お前らを殺す男の名前や」
レイ「OKOK・・・とりあえずこいつを縛りあげればいいって話だな」
ジェラール「話が早く済んでいいことだ」
ジャッカル「なめるなや、人間風情が」
レイ「ジェラールはドランバルト共に地下に行って六魔を解放して来い
その後はお前らに任せる」
ジェラール「わかった」
ジェラールはドランバルト共に地下へ向かった
レイはジャッカルと対峙する
レイ「お前おもしろい格好してんなー」
ジャッカル「バカにすんなや・・・爆!!!」
レイ「!!?」
「ドォォン!!」
ジャッカルが腕をレイに向けた瞬間目の前の空間が直後として爆発を起こした
しかしレイは瞬時に気付き後退する
レイ「物騒な魔法使いやがる」
ジャッカル「魔法やない・・・
俺達『
レイ「んなもん知るかぁぁぁぁぁ!!!」
ジャッカルは炎の蹴りを喰らい瓦礫の山へと突っ込んだ
ジャッカル「ぶはっ!!
クハハッ、久々にガチでやれそうや」
レイ「そりゃよかった
『水竜の咆哮!!!』」
レイはジャッカルへ水のブレスを放ったが爆発で防がれる
ジャッカルもレイへ爆発を続けて放つが軽々と避けていく
ただでさえ崩壊している評議院がどんどん崩壊していた
レイ「悪いがあんま悠長に戦っている時間がねーんだよ」
ジャッカル「そりゃこっちも同じや
『爆螺旋!!!』」
レイ「痛ッ!!!!」
地面から現れた爆発の竜巻がレイの左腕を巻き込んだ
ジャッカル「これで左腕は使えんな~」
レイ「うるさい・・・いい加減眠ってろ!!
『蒼海水竜拳!!!』」
ジャッカル「ぐぁぁぁぁ!!!」
懐に飛び込んだレイの水竜の鉄拳の連撃魔法がジャッカルを捉え次々に殴りつけていく
レイ「これで終わりだ!!
吹き飛べぇぇぇぇ!!!」
最後の一撃がジャッカルの顔面を捉え空の彼方へと吹き飛ばした
ジャッカルが飛んでいった方角にはなぜか隕石・・・隕石!!?
レイ「ふー・・・あれは・・・ジェラールか・・・
つーかやべぇ・・・目的を聞くの忘れた・・・」