第三者視点
マチを仲間に引き入れたゼノ達はその夜は町の宿に泊まる事にした。
マチ「で、バーソロミューくまとギンを仲間にしたい訳?」
ゼノ「そうだけど何か?」
マチ「バーソロミューくまはかつて残虐の限りを尽くした男、ギンは辻斬りで今まで何人もの達人を殺した男
どちらもアタシら盗賊とは違ってイカれてる奴らだよ」
ゼノ「お前らと比べてどのくらい強い?(原作が違うから力の優劣がわからねぇな)」
マチ「さぁ?会った事無いから」
カムイ「辻斬りってあれでしょ?路地裏とかでバサッと殺るやつ。だったら路地裏で待ち伏せすればいいんじゃない?」
ゲドー「ふざけるな!敵の力量も分からんのにそんな無闇なことでk ゼノ「いいね、さんせーい」マチ「確かにそれは良い案だね」え?」
という訳で路地裏にて
ゼノ「でもさ、こんな大人数じゃあ襲ってこないでしょ」
マチ「誰か一人にすればいいんじゃない?」
カムイ/マチ/ゼノ「という訳でジジイよろしく」
ゲドー「ふざけるなぁぁ!絶対御主らわざとやってるじゃろ!」
ゼノ「まぁ落ち着け、辻斬りが来たら守ってやるから」
ゲドー「絶対じゃな!?絶対じゃな!?」
そしてゼノ達は去った
取り残されたゲドーの足は震えていた
10分後
ゲドー「がたがたがたがた」
ゲドーはマジでビビっていた
ゲドー「だ、大丈夫じゃ、万が一辻斬りがきてもゼノ達がやっつけてくれる筈じゃ」
スタスタ
誰かの足音がした
ゲドー「だ、誰じゃ!」
そこには顔を真っ赤にして千鳥足で歩いている中年の男がいた
いわゆる酔っぱらいである
酔っぱらい「ヒックヒーック だ、だれだとはなんだ」
ゲドー「な、何でも無い、す、すまん」
酔っぱらい「す、すまんで済む訳が無いだろう、こ、この俺を誰だと思ってる」
酔っぱらいがゲドーにいちゃもんをつける
ゲドー「い、いや本当にすまん。悪気は無かったんじゃ」
.............
酔っぱらいが急に黙り始めた
急に酔っぱらいが倒れた
?「あらあらあかんで、一般人に喧嘩売ったら」
酔っぱらいの後ろには糸目で銀髪の男がいた
ゲドー「な、何じゃお、おぬしは!?」
?「君らが言う辻斬りっちゅう者や」
ゲドー「な!?ゼノー辻斬りじゃー!!!助けにこーい!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その頃ゼノ達は
ゼノ「ウノ!」
マチ「ドロー4」
カムイ「ありゃりゃ」
....UNOをしていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?「怖がらなくてもいいで、ボク君を殺す気あらへんから」
?「ただ、ちょっと君を餌として使わしてもらうわ」
ゲドー「な、何を グハッ」
辻斬りの手刀によってゲドーは意識を失った
次の日
ゼノ「そういえばあのジジイ昨日どうだったんだろ?」
カムイ「見に行ってみようヨ」
路地裏にて
マチ「あれ?いない」
カムイ「紙があるヨ」
ゼノ「えっと、どれどれ」
そこにはこう書いてあった
君らの仲間はボクが持ってるで
返してほしければこの場所に君らの中のリーダーが一人できいや
待っとるで
ギン
...................
ゼノ「どうしやすか?マチの姉御」
マチ「何あたしがリーダーみたいな呼び方してんだ!」
カムイ「ここはゼノがいくべきだヨ」
ゼノ「えーめんどいなー」
ゼノ「仕方ない行くか」
人気の無い広場にて
その場には3人の男がいた
一人は糸目で銀髪の男
もう一人は小さいジジイ
そして最後は白髪の男だ
ギン「君があのカムイとマチを従えさせたっちゅう男か?」
ゼノ「てめぇか、うちの奴隷を攫ったのは。別に持ち帰るのは良いが奴隷なんだから金払えよ」
ゲドー「奴隷って何じゃ!!おぬしこんな状況でも言うのかそれを」
両手両足を縛られているゲドーが言った
ギン「あの二人を従えさせるんやからすんごいごついのかと思ったけど、意外と細いんやな」
ゼノ「うるせぇ、ほとんどのマンガのボスキャラはイケメンなんだよ、それと同じだ」
ギン「せやから試してみたいんや、君がどれくらい強いのかを」
ゼノ「俺もお前に用があったんだ」
ゼノ「俺の仲間にならない?」
ギン「ええで、ただしボクに勝ったらや」
ギン「射殺せ、神槍」
ギンが持つ刀がもの凄い速度で伸びてゆく
ゼノはそれをギリギリで避ける
ゼノ「加具土命」
炎を形態変化させて剣を作り出したり弾丸状にして発射する
ギンはそれを避けながらこちらに刀を振るう
ゼノ「土遁 土矛」
皮膚を硬化させ、刀を受け止める
ゼノ「いい太刀筋だ」
ギン「!!(ボクの刀を素手で受け止めた)」
ギン「どうやら本気出さないとあかんなこれは」
ギン「卍解 神死の槍」
さっきとは比べ物にならない速度で刀が伸びてくる
ゼノがまた土矛でガードするも吹き飛ばされる
ゼノ「イテテ、すげー威力だなそれ」
ギン「せやろ」
ゼノ「だがこれで終わらせる」
ゼノ「千鳥!」
チッチッチッチ
ギン「なんやそれは?」
ゼノ「行くぞ」
ゼノがギンに一瞬で近づく
ゼノ「千鳥光剣!」
雷の刃がギンを貫く
ギンは倒れた
ゼノ「ビクトリー!」
ギン「ボクの負けや、ええで、仲間になるわ」
ゼノ「よし!よろしくー」
ギン「ギンや、よろしゅうたのむわ」
ゼノ「おいジジイさっさと帰るぞ」
ゲドー「あの儂手足塞がれているんじゃけど」
こうして三人目が入ったのである
今回はすこし雑な気がしました