十二
第三者視点
マチ「さて、誰出る?」
ゼノ「初戦大事だから俺行こっか?」
ギン「いや、しょっぱなから大将が出たらアカンやろ。」
ギン「ここはボクがでるで」
ゼノ「分かった、いってらっしゃーい」
アナウンサー「各チーム出そろいました!!
黄昏の鬼からはギン!!
人魚の踵からはべス・バンダーウッド!!
青い天馬からはイブ・ティルム!!
剣咬の虎からはルーファス・ロア!!
蛇姫の鱗からはリオン・バスティア!!
妖精の尻尾Aからはグレイ・フルバスター!!
妖精の尻尾Bからはジュビア・ロクサー!!
それでは第1競技『隠密』開始します!!!!」
ゼノ「さてと、どういう競技かな」
カボチャ「フィールドオープンカボ!」
ギュゥゥゥゥゥン
アナウンサー「隠密のルールは簡単、互いが鬼であり追われる側なのです。
この街の中で互いを見つけどんな魔法でもかまいません
一撃与えるとダメージの有無を問わず攻撃を与えた側が1P獲得、そして」
突如として街の中に参加者8人の分身が無数に現れた
アナウンサー「これは皆さんのコピーです
間違えてコピーへ攻撃をしてしまった場合1Pの減点となります 。
それでは『隠密』開始ーー!!」
競技が始まってから早速『妖精の尻尾』のグレイが『大鴉の尻尾』ナルプティングにやられる
グレイが違う場所へテレポートする
そこには『人魚の踵』のベスがいた。
ベスが攻撃を仕掛けるもグレイはそれを躱す
『蛇姫の鱗』のリオンがベスに攻撃し、一点をとる
が、上空から落ちてきたジュビアに蹴りを入れられる。
一点を減点されたリオンの顔はどことなく幸せそうな顔だった。
そのままジュビアvsグレイの雰囲気だったが、ナルプディングの乱入により二人とも点を減点される。
ナルプディング「妖精をまとめてゲッt」ドスッ
何かが刺さった様な鈍い音がした
その背後から狐の仮面を被った男が現れる
ギン「コラコラ、あかんよ。一人狙いしたら」
ギン「あと、後ろがらあきやで」
ギンの攻撃により、ナルプディングは一点減点される。
その瞬間、空から雪が降り始める
ギン「ん?なんやこれ」
実況「おーっとこれは一体?町の空から雪が降ってきたぞーー」
イブ「寒さに強い魔導士がいるのは誤算だったよ」
人は寒ければ震え、白い息をはく
しかしコピーはそうはいかない
そうしていることでイブは本物とコピーを見分けているのだ
ギン「なんや、おーさぶさぶ」
イブ「そこだ!!!」
イブが攻撃を仕掛ける
ベスとナルプディングが攻撃に当たり、減点1
ギンにもその攻撃が向けられるが
ギン「おーっと、危ない危ない」
躱される
そしてどんどん競技は進められていく
しかしここで全く参加していないギルドがいる
剣咬の虎だ
その時、声が聞こえた
ルーファス「この競技は地味すぎる
私は覚えているのだ、1人1人の鼓動・足音・魔力の質」
なんと今まで参加していなかったルーファスが建物の屋上にいた
ルーファス「記憶造形、星降ル夜ニ!」
屋上から光の様な攻撃が放たれる
ギンとナルプディングは躱すが、他のメンバーはあっという間にやられる
ナルプティングが反撃に向かうがそれをも撃破する
アナウンサー「な、何と言う事だ!!!ルーファスが一瞬でほとんど全ての敵を倒してしまった!!!」
ルーファス「この競技は面白くない。だって僕には隠れる必要がないのだから」
ルーファス「私を見つけたところで私に攻撃はあたらない。何故ならそこには私の記憶が残るだけなのだから」
ギン「いや、そんなことあらへんで」
ルーファス「!!!!!!」
ルーファスが消える
そしてすぐ下の路地にてルーファスはいた
ギンに攻撃を受けたルーファスがいた
ギン「ちゃんと魔力を探していれば案外簡単に見つかるで」
そこで隠密は終わる
結果は
1.剣咬の虎 6P
2.大鴉の尻尾 2P
3.蛇姫の鱗 1P
4.青い天馬 1P
5.人魚の踵 −1P
6.黄昏の鬼 2P
7.妖精の尻尾B −2P
8.妖精の尻尾A −4P
よって順位は
1.剣咬の虎 10P
2.大鴉の尻尾 8P
2.黄昏の鬼 8P
4.蛇姫の鱗 6P
5.青い天馬 4P
6.人魚の踵 3P
7.妖精の尻尾B 1P
8.妖精の尻尾A 0P
となった
ギン「ただいまー」
ゼノ「うわーお前2位とかダッサ」
ギン「酷いなぁ、これでも頑張ったいうのに」
アナウンサー「さーて、次はバトルパートに入ります。各チーム一試合ずつ行なってもらいます。第一試合ルーシー ハートフィリアvsフレア コロナ!!!」
ゼノ「何かいかにも性格が真反対の奴が出てるよね」
試合が始まった
最初の方はルーシーが優勢だった
そしたら急にルーシーが魔法を使わなくなり、フレアにボコボコ状態にされていた
マチ「魔力自体は減っている気がしないね」
そしてしばらくルーシーはボコボコにされる。
フレアがルーシーを髪の毛で縛りトドメを指そうとしたそのとき!
ルーシーは精霊を召還し、自分を縛っていた髪の毛を切る
そこから身動きができるようになったルーシーは自分のコピーを作り、大技を放つ
ルーシー「ウラノメトリア!!!!」
ルーシーの技はフレアに直撃した
ように見えた
ルーシーの技はかき消された
くま「完全に味方からのサポートだったな」
マチ「フン、くだらないね」
ゼノ「!!!!!!」
ゼノは驚いていた
マチ「どうしたの?」
ゼノ「いや、何でも無い。便所言ってくるわ」
便所にて
ゼノ「あの魔力は、まさかあいつがこんな大会に出場してるってのか!?」
ゼノ「まぁいい。もしヤバくなったらそのときに決めれば良い」
その後第二試合も終わり第三試合となった
アナウンサー「第三試合は黄昏の鬼のゼノ選手対剣咬の虎オルガ選手!!」
アナウンサー「全員が顔を隠している黄昏の鬼のメンバーですがヤジマさんはどう思われますか」
ヤジマ「隠密ではルーファス君から唯一点をとったギルドだし、楽しみだね」
アナウンサー「それでは第三試合始めーー!」
ゼノ視点
メンドくせぇ
マジでメンドくせぇ
まぁ仕方ないからとりあえず特典パワーを使ってボコボコにしますかね
そう思い俺はふと上を見上げる
え?
そこには信じられない人物がいた
メイビスじゃね?あれ
ヤベーよメイビスだよ。
バレてるよ絶対に
やっぱり偽名で出場するんだった
でも幸い仮面被ってるしバレてないかも?
でもあいつ俺の魔法ほとんど全て知ってるよね
どうしようこの大会
魔法を使ったらバレる
魔法を使わなかったら負ける
あ、でも体術だけで勝てるかも
それもダメだ
体術だけで無双したらそれこそ怪しまれる
こうなったら手は一つしか無い
相手は俺に向かって走る
相手が攻撃を仕掛けようとする
それを俺は腰を低く構える
そして
ゼノ「参ったーーーー!!!!!!!!!!」
数秒間沈黙の空気が流れる
そして
その場の全員「えーーー!!!!!!!?????????」
アナウンサー「な、なんとゼノ選手!あっと言う間に降参を宣言しました。これで剣咬の虎は10p追加です」
ゼノ「ただいまー」
カムイ「何やってんの!?」
くま「どうした?」
ゼノ「いやーいろいろと事情がありまして」
そしてその後第四試合が終わり、一日目は幕を閉じた
その夜
宿にて
ここいらで俺の魔法について語ろう
特典と魔法は違う
俺は神様から特典をもらったがそれは魔法とは別だ
俺の魔法というのは陣魔法がある
べるぜバブの用な事もできる便利な魔法だ
だがここで一つ、魔法にもHunter×Hunterのようにメモリがある
要するには自分の魔力の大きさにより複数の魔法を覚える事も可能という事だ
結論を言おう
俺Bleachの鬼道使えるんじゃね?
ついこの間遊び半分で赤光砲やったら見事にできてさ、全ての鬼道も出来る気がする。
もし成功したらこれからの大会もこの魔法を使えばやっていける。
何故ならメイビスも見た事の無い魔法だからだ。
早速俺は実験してみる事にした
ギン「で、なんなの?用って」
俺はゲドーと何時もの四人を集める
ゼノ「いくぞ、塞!!!」
その場にいる全員「!!!!」
ゲドー「何じゃ?これは!動けん」
ジジイには効いたか
だが
パキッ
残りの四人には効かないようだ
マチ「何?今の」
ゼノ「よしじゃあ次。かなり難易度上げるぞ、九曜縛り!」
ギン「!!!何やこれは」
くま「身動きがとれないな」
よし成功だ
だが20秒ぐらいしたら解かれてしまった
カムイ「なに今の技?もしかして新技?」
ゼノ「まあな」
マチ「かなり強力な力だね」
ゼノ「よし!じゃあ今日は全部試してみよう!!」
その晩俺はすべての鬼道をマスターすることに成功した
久しぶりに投稿してみてかなり文章力が落ちたと思います(元々だめでしたが)
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