第三者視点
大魔闘演武第三日目が始まった
ゼノ「いやー、相変わらずにぎわってるねー」
マチ「......」
ゼノ「どうしたよ?マチ」
マチ「いや、昨日の子が気になって」
________回想___________
二日目の夜
ゼノとマチとゲドーは夜の町を歩いていた。
ちなみに仮面は被っていない
ゼノ「おいジジイ、お前生きてたの?最近お前空気だったから自殺したのかと思ったわ。つーかすれば良かったのに」
ゲドー「仕方ないじゃろ。あんな戦闘狂共の集まりなんて、儂は絶対にいかん」
マチ「ていうかアンタ今まで何処にいたの?」
ゲドー「それはじゃn ゼノ「おい誰かいるぞ」」
ゼノが指差した方向には銀髪ショートヘアーの女性がいた。
素っ裸の状態で
ゼノ「おーい、そこのネーチャン。こんな所にそんな格好してると知らない男に○○○や○○○なことをされて挙げ句の果てには×××××や△△△的な事をされんぞー。何ならどういう事をされんのか実際にためs ブボラベェェ!!!」
放送禁止用語&セクハラ発言を発したゼノをマチが殴り飛ばす
マチ「アンタ確か今日の大会にでてたよね?確かユキノだっけ?」
ユキノ「....はい。実は........」
ユキノは何が起こったのかをゼノ達に話す
マチ「へぇー、じゃあアンタは負けたという理由で素っ裸の状態でギルドから追い出されたという訳?」
ユキノ「はい、そうです」
ゼノ「いやー、そこのマスターなかなかの理性をお持ちですなぁー。普通裸にしてそれで終わりで留まれる分けないでしょ。俺だったら理性が崩壊し一発しけこm ゴホッ!!」
またまたセクハラ発言をしたゼノにマチが膝蹴りを放つ
ゲドー「ゼノ!!!何てはしたないことを言っておる!! マチ「鼻血を垂らしながら言うなジジイ!!!」 ブホッ!!」
マチ「とりあえずこの服着る?その姿じゃ色々とヤバイよ」
ユキノ「え?あ、ありがとうございます!」
ゼノ「いえいえ、それならお礼代わりにそこのホテルで一発 ハブラゴエブベラァァァ」
最後にマチにドロップキックされるゼノ
マチ「悪いけどアタシ達はコレくらいしか出来ないけど、大丈夫?」
ユキノ「ええ、十分です。ありがとうございます」
________回想終了________
ゼノ「あー、あの子?大丈夫じゃね?」
アナウンサー「さぁ参りましょう!三日目の競技は『伏魔殿』!!出場者は前に出てください!」
ゼノ「今日こそは俺が出る!!!文句はいわせねぇ!!」
マチ「ちょっと待て!アタシまだ出てないんだけど」
ゼノ「知るか!」
アナウンサー「黄昏の鬼からはねじれ模様の仮面が特徴のゼノ選手!!!」
ゼノ「よーし、たっぷりと暴れてやる!」
.....5分後
ゼノ「何で!?何であの赤髪のネーチャン全員倒しちゃったの!?俺の出番は!?」
カボチャ「はいはい、騒がないで下さいカボ」
カボチャ「仕方ないので残りの順位はMPFで決めます」
カボチャ「この装置に魔力をぶつける事で魔力が数値として表示されます。その数値が高い順に順位をつけようと思います」
それからバンバン他の人が測る。
そしてある人物の番になった
カボチャ「さーて、オーブラ選手、どうぞ」
オーブラは何もせず肩に乗った動物が攻撃する。
魔力は4だった
ゼノがオーブラとすれ違った瞬間、ゼノの脳内に声が響いた
『あまり目立たないでくれないか、ゼノ』
それはゼレフの声だった
ゼノ「嫌だわ、思いっきり目立つわ」
彼らの会話はそれで終わった
それからも続き、とうとう最後はゼノの番になった
ゼノ「(最初は鬼道使いたかったけど、初めてだしあまり使えないかも知れないからな。戦闘でなら使えるかもしれないけど一発勝負のこの舞台だし、ここはあの技を使うか)」
ゼノ「陣魔法奥義
地響きが鳴る、その瞬間
地面から黒い波動がMPF装置へ直撃する。そして黒い波動は十字架の様な形を描きMPFを破壊する
ゼノのオリジナル技、本来は対人用の魔法であり、地面から対象物を串刺しにし、まるでキリストの処刑の様な形になる
もちろん本気でやると会場壊れるので1割の力でしかやっていない
ゼレフは知っているが、メイビスはこの技を知らない為、この場では効果的な技である
アナウンサー「おーっと!!これは凄い攻撃だ!!これは5000は下らないかー?」
魔力の結果は
213だった
アナウンサー「え?見た感じだとかなりいっているのだと思いましたが、213は意外と低いですね」
ゼノは後ろにいるオーブラの方を冷たい目で見る
ゼノ「クソガキが」
コレで第一競技は終わる
そしてバトルパート、ゼノのギルドはマチが出る
相手は人魚の踵のミリアーナ
まぁ結果は言うまでもなくマチの圧勝だった
始まった瞬間に弾糸を放ち一発KOだった
これにて第三日目終了