もう一つの大陸   作:ラディッツに殺された

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十六話

第三者視点

 

第四日目

 

四日目競技パート『海戦』が始まった

 

球状の水中闘技場から外に出てしまったら負け。最後に残った者が勝者となる。

しかし特殊ルールとして、最後の二人になってから、五分の間に場外に出てしまった方は最下位というルールがある。

 

ゼノ達のチームは周りの空気を読んで女性のマチを送り出す

 

銅鑼の音が響く。試合が始まった

 

試合はどんどん進んでゆく

 

水の魔導士ジュビアが大技を仕掛ける

 

マチはその攻撃を糸を固めて防御するが3人が場外へ行き、アウトになる

 

が、ジュビアはミネルバの技により場外に落とされる

 

ジュビア「キャッ!!」

 

そして

 

ルーシィ「え!?何?体が勝手に.....どういうこと?キャーーー!!!」

 

ルーシィも水の外へ落とされる

 

アナウンサー「おーっと、二人の魔導士による魔法によってでしょうか?二人が場外に落とされます。これによって残り二人となりました!ここで五分間ルールが発動します」

 

ミネルバ「妾の魔法なら一瞬で場外に出す事も出来るが、それでは興が削がれるというもの、耐えてみよ」

 

マチの隣に空間が現れ、そこから熱と共に爆発を起こす

 

 

マチ「アンタのその上から目線な態度、キライなんだけど」

 

マチが糸で難なく防御する

 

ミルネバ「ほう、ではこれはどうだ」

 

鉛の様な重みがマチに直撃するがマチにはほとんど効いていない

 

ミネルバ「何!?直撃したはず!?」

 

マチ「弾糸」

 

固められた糸がミネルバに直撃する

 

ミネルバ「かはっ!」

 

マチ「あれ?完全に意識を失うほどの力でやった筈だけど、水の中じゃあまり力が出ないね」

 

ミネルバ「貴様!」

 

マチ「まだまだいくよ」

 

マチはそういい弾糸を連発する

 

ミネルバ「グハッ!ガハッ!」

 

マチ「終わり?」

 

ミネルバ「調子に乗るな!!!『絶対領土』!」

 

マチの周りで爆発が起こる

 

マチ「蜘蛛の巣がき」

 

だがマチは爆発を防御する

 

マチ「これで終わりだね『五色糸』」

 

五本の糸がミネルバに向かう

 

ミネルバ「(やられる!!!やむを得ん)『絶対領土』」

 

ミネルバによりマチは場外に出される

 

マチ「あー、やっちゃった」

 

アナウンサー「あーっと!マチ選手場外に出てしまいました!五分ルールにより黄昏の鬼は最下位です」

 

 

 

剣咬の虎の応援席にて

 

スティング「試合には勝ったが、お嬢があそこまでやられるなんて」

 

ルーファス「これは記憶に無いね」

 

レクター「な、何を言っているのですか!?きっと外にワープさせる隙を待っていたんですよ。お嬢は」

 

フロッシュ「フ、フローもそう思う」

 

黄昏の鬼の応援席

 

ゼノ「お帰り、最下位さん」

 

マチ「うるさい!油断していたんだよ」

 

くま「勝負に勝った試合に負けた、という所か」

 

 

 

競技パートが終わりバトルパートとなった

 

バトルパートではタッグバトルとなり2体2の戦いになる

 

第一試合は黄昏の鬼と青い天馬の試合だ

 

黄昏の鬼からはゼノ、カムイが出る

 

銅鑼の音が鳴る。試合開始だ

 

一夜「さぁ!君を解放する時がついに来た(キラッ」

 

ウサギの着ぐるみの人物(?)はかぶり物を外す

 

すると中には一夜そっくりの猫が出てきた

 

そして二人は飛び上がり、ポーズを決め

 

二夜&一夜「ダブルイケメンアタック(キラッ」

 

二人は二人の出会いを長々と語る

 

一夜「さぁ、いくよ(キラッ」

 

ゼノ「あのさ、こっちも少しいい?」

 

ゼノ「俺普段ボケキャラなんだけどさ、目の前でボケられて反応に困るんだけど」

 

ゼノ「まぁそれはいいんだよ。そんな事よりさ、一つ言いたい事があるんだけど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼノ「藍染さま気取りですか!?コノヤロォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」

 

一夜「メ、メェーン?」

 

ゼノ「大体さ、藍染さまの声でそんな事言うのやめてくんない?」

 

二夜「メェーン?」

 

ゼノ「BLE○Hを舐めるなぁぁぁぁ!!!!破道の89、飛竜撃賊震天雷砲!!」

 

青い破道は二人へ向かって行き、

 

一夜&二夜「メェーン!!!」

 

直撃する

 

そして二人はダウン

 

アナウンサー「な、何と言う事だ!!!ゼノ選手、一瞬で二人を倒した!!」

 

 

エルザ「何!?一夜はあれでも青い天馬最強の魔導士だぞ!?」

 

メイビス「(今の魔法は私の知らない魔法?前回のも私の知らない魔法だった。まだ断定するには早いかもしれない。しかし何かしら関係があると見た方が...)」

 

その後二試合が終わり、第四日目は終わりを告げた

 

結果

 

一位 妖精の尻尾 45p

二位 剣咬の虎  44p

三位 黄昏の鬼  42p

四位 人魚の踵  40p

五位 蛇姫の鱗  40p

六位 青い天馬  30p

 

 

 

 

その夜

宿にて

 

ゼノは一人で部屋にいた

 

ゼノ「しかし、何だ、この大会は何か妙なんだよな」

ゼノ「さっき僅かだが地下にてドラゴンの魔力とゼレフの魔力の感じがした」

ゼノ「なんか怪しいんだよな」

ゼノ「それにしても、偶然か?」

ゼノ「この大会に知り合い二人と知り合いの『家族』が二人もいるなんてな」

 

 

 

 

 

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