もう一つの大陸   作:ラディッツに殺された

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十七話

第三者視点

 

とうとう大魔闘演武最終日が始まった

 

アナウンサー「魔導師達の熱き祭典大魔闘演武最終日! 泣いても笑っても今日、優勝するギルドが決まります!」

そしてチームが入場し、とうとうその最終戦が始まる

 

どのチームも気合い十分といった表情だ

 

1チームを除いて

 

ゼノ「あーメンドい。だるい、モチベが上がらん」

 

ギン「こらこら、駄々をこねたらあかんで」

 

ゼノ「だってさ、今日七月六日だよ?

超光速ミサイルNo.7がゴルゴダ星に向けて発射された日だよ?」

 

マチ「全然関係無いじゃん」

 

くま「三千万Jはどうするんだ?」

 

ゼノ「あーそれがあったわ。仕方ねぇ」

 

ゼノ「よーし、ゴミ箱の中ティッシュだらけのケツの青いガキ共に年配者の恐ろしさ、しこたま叩き込んでやろーや!!」

 

アナウンサー「栄光たる魔の頂は誰の手に!?大魔闘演武、始まりです!!!!」

 

ドォォォォン

アナウンサー「始まりましたねー最終戦」

 

ヤジマ「やはり分散ス、各個撃破の作戦をとるチームが多いね」

 

マトー君「みんながんばるカボー!」

 

アナウンサー「一人一人が高い戦闘力を持つ剣咬の虎はやはり分散しています 。他にも二人一組で行動する者や三人一組もあります

おーっとこれは、どうしたのでしょうかー!?妖精の尻尾!

全員目を閉じたまま動いていないぞーっ!?」

 

ゼノ「へぇ?メイビスの作戦か、」

 

ちなみにゼノ達は分散している

 

考えるゼノの背後から二人の魔導士が接近する

 

蛇姫の鱗の魔導士だ

 

眉の濃い方が波動を放つ

 

魔法を封じる波動だ

 

ゼノ「......で?」

 

トビー「メガクラゲ!!!!」

 

トビーが爪で攻撃するが難なく躱し、波動からも逃れる

 

ゼノ「六杖光牢!」

 

六つの帯状の光が胴を囲うようにトビーに突き刺さり動きを奪う

 

トビー「な、動けねーよ!!!!」

 

ユウカ「キレんなよ、波動ブースト!」

 

ゼノ「遅すぎる」

 

ゼノはユウカの後ろに回り込み

 

ゼノ「激!」

 

赤い光がユウカを縛る

 

そして身動きがとれなくなった二人をゼノはアッパーをかます

 

二人はバイキ○マンの様に空に消えて行った

 

アナウンサー「ユウカ選手、トビー選手、戦闘不能!黄昏の鬼に2p入ります」

 

ヤジマ「これで黄昏の鬼は2位に浮上スたねぇ」

 

 

一方ある場所では

 

アナウンサー「おーっと!カムイ選手とスティング選手が対峙する」

 

スティング「ホーリーノヴァ!」

 

カムイ「遅いヨ」

 

カムイはスティングの拳を跳んで躱す

 

そして着地した反動の力を使いスティングに襲いかかる

 

スティングはカムイの拳を避けきれず喰らってしまう

 

スティング「ぐわっ!!!」

 

スティング「仕方ねぇ はぁっ!!」

 

スティングは光でカムイの視界を奪う

 

その隙にスティングはその場から立ち去る

 

カムイ「逃がさないヨ」

 

カムイは逃げられたことに少しキレていた

 

よって背後にいるカグラの攻撃に反応するのに一瞬遅れた

 

カグラ「隙だらけだ!」

 

キィィィン

 

金属音が鳴り響く

 

ギン「油断したらあかんよ。カムイ君」

 

ギンがカグラの攻撃を防いだのだ

 

ギン「ここはボクに任せといて、カムイ君はいってええで」

 

カムイ「そうだネ、じゃあ俺はジュラって奴を探しにいくヨ」

 

ギン「さぁいくで」

 

ギンが刀を伸ばしカグラに攻撃する

 

カグラはそれを防ぐが勢いに負け、吹っ飛ばされる

 

カグラ「クソッ、まだまだだ」

 

ギン「逃げてええで、君」

 

ギン「まだ死にとうないやろ?」

 

カグラ「何だと?」

 

カグラ「私を舐めているのか?」

 

ギン「まぁ、殺りたいんやったらええで、ただ」

 

ギン「命の保証はせぇへんで、死んでも良いっちゅう事やな」

 

ギンが魔力で威嚇する

 

カグラは戦慄する

 

その力の差を目の当たりにしたのもあるが、その男の不気味な気配を感じて戦慄をした

 

カグラ「(この男と今やるのはあまり良い策ではない、ここは退こう)」

 

カグラはその場を離れる

 

ギン「そうそう、それでえぇんや」

 

 

その頃マチはミリアーナと対峙していた

 

ミリアーナ「今度こそ負けないよ!」

 

マチ「はぁ、いいからさっさと来な」

 

ミリアーナ「ムキー!絶対やっつけてやる!キトゥンブラスト!!!」

 

魔力を封じるチューブがマチに向かっていくがマチはそれを全て糸で切り落とす

 

マチ「五色糸!!」

 

五つの糸がミリアーナを切り刻む

 

ミリアーナ「アッッッッ!!!」

 

アナウンサー「ミリアーナダウン!!!黄昏の鬼にもう1p追加だ!!」

 

ミリアーナ「カグラちゃん、ゴメン」

 

 

 

 

 

その時妖精の尻尾が動き出す

 

ゼノ「動いたか」

 

妖精の尻尾は次々と相手を倒してゆく

 

 

妖精の尻尾応援席サイド

 

マカオ「す、すげぇ!全て初代の読み通りになってる」

 

ワカバ「ただの癒し系じゃなかったんだ」

 

メイビス「ここからはかなりの激戦が予想されます」

 

キナナ「最終的にジュラはどうするの?」

 

メイビス「その事については対策があります、ですが....」

 

メイビス「(それよりも厄介なのは...あなたです。ゼノ!!!)」

 

 

その後青い天馬が全滅し、残る物は全て強者だけ

 

 

一位 妖精の尻尾 49p

二位 蛇姫の鱗  46p

三位 黄昏の鬼  45p

四位 剣咬の虎  44p

五位 人魚の踵  40p

六位 青い天馬  32p

 

 

 

 

 

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