もう一つの大陸   作:ラディッツに殺された

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十八話

第三者視点

 

 

人気の少ない公園の中にゼノはいた

ゼノ「へぇ、メイビスの作戦か」

ゼノ「おもしれぇ!遊んでやるか。」

そういいゼノは4人と連絡を取り指示を出す

 

その頃妖精の尻尾の応援席

 

メイビス「エルザがここで待てばミネルバがくる筈です!同じくジュビアの所にもシェリアが来ます!他にも.....」

マカロフ「そうですか...」

エルザがメイビスに言われた場所に待機する

数分経つが誰も来ない

マカロフ「初代、どういうことですか?」

メイビス「そうですね、そろそろ来ても良い頃だと思いますが.....」

その時

アナウンサー「おーっと!広場でミネルバ選手とカグラ選手そしてギン選手がぶつかる!」

エルザがいる場所から少し離れた所で、三つどもえの戦いが始まろうとしていた

それだけではない

アナウンサー「我らがシェリアたんとリオンも黄昏の鬼のくま選手と遭遇したぞ!!!」

アナウンサー「少し離れた所ではジュラ選手とオルガ選手とカムイ選手」

アナウンサー「建物内では既にマチ選手がローグ選手を倒した模様です」

マカロフ「これは!?」

メイビス「私の計算が.....!?」

メイビスは驚愕し、泣き出す

 

その頃

ゼノ「フッフッフ、メイビスの泣いてる姿が目に浮かぶようだぜ」

そう、メイビスの計算を狂わせたのはこの男であった

 

ゼノ「俺の計算通りになれば......」

 

 

 

広場にて

 

カグラ「はぁっ!!」

カグラが刀を振り下ろすが、それを脇差しサイズの刀で防ぐギン

ギン「下、がら空きやで」

そういいギンはカグラの腹を蹴りとばす

ミネルバ「妾もいるのだぞ」

ミネルバはギンの背後に近づき蹴りを放つ

が、それを片手でとめたギンは刀で攻撃するがミネルバに躱される

距離をとったミネルバを刀を伸ばし攻撃する

ミネルバ「かかったな」

それを躱し、すぐさまにギンに向かってゆく

ミネルバ「一度伸ばした刀をそなたが元に戻す間にそなたを斬る事など容易い事」

ギン「遅いで、動くの」

ギンの刀は一瞬で縮んだ

ミネルバ「何!?」

そしてギンはミネルバを切り刻む

ミネルバ「ぐはぁ!な、何故?」

ギン「簡単な事や、この『神槍』の伸縮の早さは君らが動く早さより何倍も速いちゅうことや」

隙をついてカグラがギンの後ろに移動し、ギンに一太刀入れた

ギン「っ!!!痛いやん」

カグラとギンの刀が何度も交差する

ギン「ええ太刀筋しとるで、君」

ギン「けんどまぁ、ここまでや」

ギン「『神殺鎗“舞踏連刃』」

刀を胸の前に構えたギンは刀をノーモーションで一瞬の内に伸ばし、元に戻す

その連続だ

カグラにとってそれは刃の弾丸

全てモロに喰らってダウンしてしまう

アナウンサー「ギン選手、何と二チームのリーダーを二人まとめて倒してしまった!」

アナウンサー「これで黄昏の鬼は10p追加です!」

観客「おいおい、ミネルバとカグラやられちまったじゃねーか」

観客「あの二人をやるなんてどんだけ強いんだよ黄昏の鬼は!!」

観客「スゲー!!!」

 

メイビス「かなり戦局が変わりましたね」

マカロフ「あの二人を一人で倒すような奴に勝てるんですか!?」

メイビス「........」

 

 

その頃

ジュラは速攻でオルガを潰し、カムイと向かい合った

カムイ「よし、じゃ始めよっカ」

ジュラ「来い!」

カムイは一瞬でジュラに近づくがジュラが地形が歪み、岩の柱が飛び出る

カムイは上空に吹っ飛ばされるが、落下し着地した力の反動を使い、ジュラに近づいて蹴りとばす

ジュラは吹っ飛び建物に直撃し、倒れる

カムイ「あれもう終わり?つまんないナ」

ジュラ「末恐ろしい者だ」

ジュラは立ち上がる

ジュラ「お主からはとても危険な気配がする。まるで戦場で生まれたような血の臭い」

カムイ「それが俺だヨ」

ジュラ「行くぞ、『鳴動富嶽』!!!」

ジュラの合掌と共に巨大な爆発が起こる

カムイ「フン!!!!」

カムイはそれをグーパンチで相殺する

ジュラ「さすがだ、これはどうかな」

ジュラは大量の岩を浮かせ、カムイに向かって放つ

カムイは岩の攻撃を避け続ける

ジュラが攻撃をやめ、一つの人の頭サイズの岩に魔力を込め、もの凄い速度ででカムイに放つがそれをカムイは片手で受け止める

ジュラ「コレだけの攻撃を...」

カムイ「ねぇ、」

カムイはそこらに落ちていた岩を拾いジュラに話しかける

カムイ「キャッチボールしようヨ」

そう言うが早いか、カムイは岩をジュラに投げつける

ジュラ「!!!『岩鉄壁』」

ジュラは土の壁を作りそれを防ごうとする

カムイの投げた岩はそれを貫きジュラに直撃する

ジュラ「ぐはぁっっっっ!!!!」

ジュラは倒れる

アナウンサー「聖十の魔導士が倒れたーー!!カムイ選手の勝ち!!!黄昏の鬼に5p追加!!」

 

 

 

そしてくまは...

くま「お前達の頭がやられたようだな」

シェリア/リオン「ジュラさん!!!」

くま「次はお前らの番だ」

リオン「アイスメイク、『白龍』『白虎』『大猿』!!!」

リオンが三体の氷の怪物を召還する

三体がくまに攻撃するも、

___ぷにっ___

くまに弾かれ、消える

リオン「何!?消えただと!?何処だ!?」

くま「南西にあるオスカ島だ」

くまはリオンの背後に一瞬で移動した

くまがリオンを弾こうとするが、リオンはそれを間一髪で避ける

だが地面を見ると、肉球の形をした深い穴が出来ていた

リオン「な!?」

シェリア「天神の怒号!!!」

シェリアが黒い風を放つが、くまに弾かれ消える

くま「無駄だ」

そしてくまはシェリアを弾き飛ばし、シェリアはダウン

リオン「シェリア!!!おのれ、アイスm くま「遅い」ぐはぁぁぁ!!!」

リオンがくまにやられダウン

アナウンサー「またまた黄昏の鬼だ!!!2p追加、黄昏の鬼!!!」

アナウンサー「これで残るは妖精の尻尾とスティングのみ!!!」

 

 

 

日が暮れる

中央の公園にてスティングと妖精の尻尾メンバーはいた

 

 

スティング「壮観だね、7年前、俺が憧れた魔導士ばかりだ」

ガジル「御託はいい、これが最後の戦いだ」

グレイ「サシでやってやる、誰がいい?」

 

スティング「まとめてでいいさ、その方がやりがいがある」

      

ジュビア「妖精の尻尾をあまり甘く見ない事です」

 

スティング「とんでもない、アンタらには敬意を払ってるよ 。だからこそまとめて潰す!!この時を待っていた!レクターに見せてやるんだ!! 俺の強さを!!!!!!」

スティング「レクターの為に親友の為に、俺はあんたらに勝つ!!!」

 

そのときスティングの頭に足が乗せられた

 

ゼノ「親友の為に戦う、か。泣かせてくれるじゃねぇか、兄ちゃん」

ゼノ「けど残念、」

ゼノ「お前、脱落だよ」

ゼノはスティングを踏みつぶす

ゼノ「よぉ」

妖精の尻尾一同「!!!!」

ゼノの後ろからも例の4人が現れる

アナウンサー「これは!黄昏の鬼対妖精の尻尾のギルド対決になった!!」

アナウンサー「ここで特別ルールを出します、ルールは簡単!この五対五の対決で勝った方が優勝です!!!」

エルザ「五対五の真剣勝負か、面白い」

ゼノ「五対五?何言ってんだ?」

ゼノ「俺一人で十分だ!!!」




次回、大魔闘演武編が終わります
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