もう一つの大陸   作:ラディッツに殺された

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七話

ゼノ視点

 

.......遅い

遅すぎる

え?もう一時間以上は経っているよね?

どんだけヤってんだよあいつら

もう少なくとも5発はいってるだろ

さっさとゼレフ貸してくんない?

こっちだって暇じゃないんだよ?

マチ「4」

ギン「5」

くま「6」

ちなみに今ヒマだから船の上でダウトをしている

ゼノ「7」

ゲドー「8」

カムイ「9」

ギン「ダウト」

カムイ「ありゃバレちゃった」

ゼノ「あーあ、まだかなー?遅いなー」

マチ「うるさいよ、ちょっとは我慢しな」

ゼノ「へいへい分かりやしたよ」

にしてもこの島でさっきまでカオス状態だったな

あちこちで魔力がぶつかり合っていたもん

少し離れた船の中でも戦いがあったようだ

さっき船が大爆発して、俺びびったわー

!!!!!!!

何だまさか?

ゼノ「おいジジイ、北北東の方を調べろ!」

ゲドー「?分かった」

ピピピピピ

ゲドー「何じゃと!デカい魔力の反応がこっちに向かってくる!」

マチ「何だって?」

ゼノ「嫌な時に来たな」

ゼノ「やっこさん、激怒プンプン丸らしいぜ」

ギン「誰が来たんや?」

ゼノ「アクノロギアだ」

ゲドー/ギン/マチ/カムイ「!」

くま「やはりか」

ゼノ「知っていた様な口ぶりだな、くま」

くま「この島にゼレフが居るのだからゼレフの反応につられてきてもおかしくはない」

ゼノ「いや、それもあるが恐らくあの戦っていた奴らの邪念がアクノロギアを呼び起こしたのかもな」

マチ「そんなこと言ってる場合じゃないよ」

ゼノ「よし!決めた、お前ら先に帰ってろ、後で追いつくから」

ギン「大丈夫なん?」

カムイ「えぇーいいなー、俺も連れて行ってヨ」

ゼノ「いいからあなた達は先に帰ってなさい」

ゲドー「分かった、じゃあ船を動かすぞ」

ゼノ「OKじゃあなー」

カムイ達は帰った

ゼノ「さてどうするか」

上を見上げると雄叫びを上げる漆黒の竜アクノロギアがいた

まぁこの作品バトルマンガだし面倒だけど竜の王様になってモンストのボスキャラ気取りになっている奴にお灸を据えるのも悪くねぇな

俺はの口角をあげられずにはいられなかった

今の俺はさぞかしドSな顔になっていることだろう

そう思い俺は飛んだ

 

第三者視点

 

 

フェアリーテイル一同はアクノロギアに必死の抵抗をしていたが、全くダメージを与えてはいなかった

アクノロギアがブレスを放つ準備をする

アクノロギアがブレスを放つ為に力を溜めている間、フェアリーテイルは出来るだけ防御出来る様にしようとした。決して諦めなかった。

が、無慈悲にもアクノロギアのブレスはフェアリーテイル、いや天狼島を消し飛ばした

アクノロギアはそれを確認しその場を去ろうとする   が、

ゼノ「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですか?コノヤロー」

アクノロギア「!?貴様は!」

そこには宙に浮かんでいる白髪の男がいた

ゼノ「お、喋った喋った、なーんだお前無口キャラを貫いていると思ったらちゃんと喋れるんじゃねぇか。

よくできまちたねー」

ゼノ「さてと本題に入ろう、最近お前調子乗ってるからー」

ゼノ「月に代わってお仕置きしちゃうぞ、なんつって」

アクノロギア「何故ここにいるかは知らぬ」

アクノロギア「が、我にとっては貴様を滅するいい機会だ!」

ゼノ「来な、サタンvsセルの再現をしてやる」

アクノロギア「グォォォォォォ」

そう叫びながらゼノに突っ込むアクノロギア

ゼノ「ウルセェつってんだろ!」

ゼノはそれを片足で受け止める

ドォォォォォォォォォォン

アクノロギアがブレスを放とうとしている

ゼノ「火遁 豪火球の術」

同時に放たれたその攻撃はぶつかり合い相殺される

ゼノ「竜王の丸焼きってうまそうだな、ってことで 雷遁 麒麟!」

上空の暗雲から放たれる巨大な稲妻の一撃がアクノロギアに直撃する

アクノロギア「ギャァァァァァァァァ」

ゼノ「地爆天星」

上空から巨大な隕石が降りアクノロギアに直撃する

アクノロギアは海に落ちる

ゼノ「少し効いたd」ドゴッ

アクノロギアはすぐに海から上空に上がりゼノに尻尾で攻撃する

ゼノもまた海に落ちる

が何事も無かったかのように戻る

ゼノ「やっべ久しぶりだから思わず手加減しちまった」

ゼノ「(チッ、このままやっても埒あかねーな、今回はこれくらいにするか)あばよ、神羅天征」

アクノロギアはゼノの能力によって遠くへ吹き飛ばされた

ゼノ「...........」

ゼノは無言で神威を使いどこかへ消えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリモアハートの船にて

 

 

グリモアハートマスターのハデスはゼレフによって殺された

その部下二人も殺されてはいないが、ゼレフの魔力に怯え、足がすくんで何もできない状態にいた

そのゼレフはというと天狼島の方角を向きながらどこか悲しそうな顔をしていた

ゼレフ「アクノロギアは時代の終わりを告げる竜、さようなら」

ゼレフ「終わったんだねナツ」

ゼノ「あぁ終わった、お前もな」

その瞬間ゼレフ後ろから白髪の男が一瞬で現れ、ゼレフを船から蹴り落とす

ゼノは後ろを向く、すると落ちた筈のゼレフがそこにいた

ゼレフ「久しぶりだね、ゼノ」

ゼノ「あぁ」

ゼレフ「君もあの場にいただろう。アクノロギアと戦ったのかい?」

ゼノ「あんなもの戦いでも何でも無い」

ゼレフ「相変わらずだね」

ゼノ「魔法が使えるようになったんだな」

ゼレフ「まあね、僕はこの時代では何もする気がなかった、だが新しい時代が始まった今、僕はもう一度動き出すだろう。」

ゼノ「そうか、それはつまり」

 

 

 

 

 

 

 

_____宣戦布告ってことでいいんだよな?______________

 

 

 

 

 

もの凄いお殺気と魔力がゼレフを威嚇する

 

 

ゼレフ「早とちりしないでくれよ、僕は君と戦うつもりはない、今はね」

ゼノ「立派な宣戦布告じゃねぇか」

ゼノ「どうでもいいが、俺に喧嘩売るということは四六時中金玉袋を握られる覚悟を決めたという事だから」

ゼノ「潰されても知らねぇぞ」

そういいゼノは消えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




天狼島編も終わりました
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