これが終わったら七年後突入します
前話から450年と半年に遡る(転生した後)
ゼノ視点
ゼノ「やったね!とうとう過去編突入だ!」
ゲドー「何を言っておるんじゃ、それよりもお前が言う仲間とやらはどうする?」
ゼノ「まぁテキトーに探そう、まずは近くの町へ行こう」
ゾルゼ大陸は町は一応あるが首都やリーダーなどが全く無いので完全に無法地帯である
この間町に入ったら北斗の拳に出てきそうな奴らがむっちゃいたもん
村にて
ゼノ「いやぁ腹減ったー」
ゲドー「近くで何か食べるか?」
するとそこらへんにいた住民らしき人が話しかけてきた
村人A「おいあんた達、旅人ならすぐに出て行った方がいい」
ゲドー「何故じゃ?」
村人A「この町は今春雨っていう海賊が滞在している。そこの団長のカムイっていう奴が信じられない程強くてな、うちの村の腕っ節の強い奴らが戦いを挑んだが皆悉くやられた。面倒ごとに巻き込まれる前に早くこの村から出て行きな」
.......一人目見ーっけ
ゼノ「ねぇおっさん」
村人A「何だ?」
ゼノ「そのカムイ君って何処にいるのかなー?」
第三者視点
酒場にて
モブ1「カムイの兄貴、隣の村の金や宝をまた奪ってきやした。」
モブ2「これで春雨もまたゾルゼ大陸最強の盗賊団に一歩近づきやしたね兄貴!」
カムイ「そんなもの俺は興味無いんだヨ、俺は強い奴と戦えればそれでいい。でもゾルゼ大陸にはいないかナ?つまんないナー」
モブ3「その強さ、俺達マジで感動っす!」
______何だテメェは!?______
外から何か声が聞こえる
______いやあのー?カムイ君に会いたいんだけどー_______
______うちの団長がテメェなんかに会える訳ねぇだろ、さっさとかえrブボラァァァ____
______あれ?インターホン無いな、それじゃあジェントルマンのノックでいいか_____
______カーーームーーーイくーーーん、あーそびーましょーーー_____
バキィィィィィィィィィ
ドアが思いっきり壊される
この男の拳によってだ
ゼノ「あのーカムイ君いるー?」
モブ4「何だテメェはぁぁぁ」
モブ1「いい度胸してんじゃねぇか」
ゼノ「黙ってろモブ、でカムイ君いますかー?」
カムイ「俺がカムイだヨ、お兄さん誰?」
ゼノ「俺の名はゼノ、兄ちゃん俺の仲間になんない?」
モブ5「な、仲間だと!」
モブ6「うちの団長がテメェなんかの仲間になる訳ねぇだろぉぉぉぉ!」
カムイ「黙ってろよ、ウルサイナァ」
カムイ「で、俺がお兄さんの仲間には入れと」
ゼノ「うん、そうだけど何か?」
カムイ「フフ、面白いねお兄さん」
カムイの目が開いた
その瞬間巨大な爆発音がした。
天そのものが崩れ落ちてきたかと思うような、轟音。
酒場がもろ吹き飛ばされる
ゼノ「おいおい、いきなり危ねぇじゃねぇの」
カムイ「へぇ、お兄さんやるね」
ゼノ「よし!俺が勝ったら仲間になれよ、俺は魔法を使わないでやる。体術だけで勝負だ!」
カムイが攻撃をしてくる
ゼノがそれを回避し、蹴りを放つ
カムイがそれを受け止める
互いに頭突きを食らわす
ゴッ
鈍い音がした
カムイ「アハハハ、すごいよお兄さん、ここまで楽しめたのは初めてだヨ。もっと戦ろうヨ」
ゼノ「楽しいねぇ・・・、ったく今の時代戦闘狂キャラなんて流行らねぇんだよ。ベタなんだよ。今の時代は俺みたいなちょっぴりドSで捻くれた面倒くさがり屋が流行るんだよ、戦闘狂キャラなんて作ったって超サイヤ人にはなれないの、アンダースタンド?」
そういいながらゼノは宙に飛びカムイへかかと落としを喰らわす。
カムイ「カハッ」
それでカムイは倒れたかのように見えたが
カムイ「まだまだだヨ」
ゼノ「マジか!(俺が全力で蹴ったのに)おじさんショックだわー」
カムイが宙に飛びゼノに拳を繰り出す
ゼノ「くっ(チッ、一つ一つの拳がヤバい程に威力がある)」
カムイ「下ががら空きだヨ」
カムイが回し蹴りを放つ
ドゴォォォォォォォォ
ゼノは村にあった大木に打ち付けられる
カムイは追い打ちをかける為にゼノに接近しゼノを手刀で貫く
カムイ「楽しかったヨ オニーサン」
........かのように見えた
ゼノ「ああ、俺もだ。神威!」
カムイ「(すり抜けた!?)」
ゼノ「楽しかったぜ、神羅天征」
カムイは思いっきり吹き飛ばされる
そして住宅街を壊しながら止まった
カムイは意識は残ったものの体は動かせない程やられていた
横たわっているカムイへゼノが来る
ゼノ「俺の勝ちだな」
ゼノはとても気味の悪い程ドSな笑みを浮かべて言った
カムイ「ズルイなぁ、魔法は使わないっていってたじゃないカ」
ゼノ「知らない大人の言う事を聞くなって母ちゃんに言われなかったか?まだガキだな、俺が大人の処世術を教えてやる。だから俺と一緒に来い」
カムイ「負けたから仕方ないか。それにアンタに着いて行くのものも楽しそうだし」
ゼノ「歓迎するぞカムイ、お前は俺の仲間第一号だ」
カムイ「ウン、よろしくネ」
ゼノ「あれ?そういえば何か忘れているような..........」
ゲドー「ゼノォォォォォ、何処じゃぁぁぁぁぁ?」
はい!ということで過去編第一号でした
感想や指摘などバンバンお願いします
次回もよろしくお願いします!