僕たちの物語に終わりは来ない   作:イトレクス

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物語を考えていて、いつの間にか時間が過ぎていく・・・・・勉強しなきゃならないのに・・・・
このプロローグは、物語上書かないといけなかったので、原作を改良したものです。原作は、見ずに書いたのですが、にているとこがあったりもします。でも、原作とは違うと思いますので、物語の内容は同じですが(だいたい)言っている言葉や文章は違うと思いますので、どうか、温かい目で見てください。次の話からは完全なオリジナルストーリーで書いていきます!!
それでは、どうぞ!


プロローグ

水明芸術大学を、卒業してもう1年と9か月がたった。

俺、神田空太は、もう24歳になっていた。俺は今、高校の時に付き合い、1度はおたがいの夢の理由で別れたが、大学を卒業したあとに、もう一度付き合い始めた、椎名ましろの家に向かっている。なぜなら今日は、12月24日クリスマスイヴだからだ。今日のために、「リズムバトラーズ2」の制作を終わらせ、クリスマスデートに行けるように頑張ってきたのだ。

 

「ましろは、げんこうあがってるのかなぁ?」

 

 

そんな心配をしつつ、俺はましろの家に急いだ。

 

 

 

 

ピンポーン・・・

「おーい、ましろ」

 

 

「あ、空太じゃあないですかいま、ましろをつれてきますね」

 

 

「リタ、ありがとう たすかるよ」

 

 

玄関から出てきた、リタ・エイズワースは、高校を卒業してから、ずっとましろと一緒に住みながらお世話をしてくれている。

 

 

それから待つこと10分・・・

 

 

「空太、おまたせ」

 

 

ましろは、きれいにおめかしをし、うっすらと化粧ををしている。

そんなましろについつい見とれてしまった。

 

 

「空太、きれい?」

 

 

「え、あ、ああ、きれいだよ」

 

 

 

 

そのとき、1通のメールが届いた。

 

 

ー空太様、提出した「リズムバトラーズ2」に、進行が不可能になるバグが見つかりました。今すぐ家に戻って、修正してください。

空太様のクリスマスデートが台無しになってかわいそうに思うメイドちゃんより

 

 

「げっ」

 

 

そんな声が出すつもりもなかったのにかってにでてきた。

 

 

「空太、どうしたの?」

 

ましろとリタが、俺のケータイを見ようと顔を近づけてきた。

 

 

「ましろさん・・・非常に言いにくいのですが・・不具合が起きてしまったようで、今から帰って直さないといけないんだ」

 

 

 

「じゃあ、デートは?どうするの?」

 

 

 

「そ、それは・・・」

 

プルルルル

 

「ま、ましろ、ケータイ鳴ってるぞ」

 

 

「空太のバカ」

 

 

「すいません・・・」

 

 

「空太のバカ」

 

「返す言葉もございません」

 

「空太のバカ」

 

そうましろは俺にいい、いかにも不機嫌そうに電話に出た。

 

 

「椎名です・・・はい・・今日の6時までに・・・はい・・分かりました」

 

 

「何の電話だったんだ?」

 

 

「漫画のキャラクターの服が違うとこがあったから、その書き直しをしないといけない」

 

 

 

「そ、そうなのかぁ」

 

 

「空太、うれしそうね」

 

 

「そ、そんなことないよ」

 

ほんとうは、俺だけのせいで、デートがなくなるのではなくてましろも用事が出来たことに、罪悪感を一方的に覚えなくてすんだ。まぁ、少しの気休めにしかならないけど・・・・

 

 

「ましろ、バグの修正が終わったら、お前の家に行くからましろも頑張れよ」

 

 

「・・・・・・・・・」

 

 

「行くからな!!」

 

 

 

 

 

 

そのあと、俺は、急いで家に戻りバグの修正に入った。バグは先に、一緒に住んで、一緒にゲームを作っている赤坂が見つけてくれていたので、思ったよりも早くに片付いた。それでも、もう深夜0時をまわっていた。

 

 

「赤坂、俺今から、ましろの家行ってくるわ」

 

 

「そ、それならこいつも連れて行け・・・わ、近づくな!」

 

 

一緒にゲームを作っているリタは、バグの話をするとすぐに駆けつけて手伝ってくれた。

そのリタは、いま赤坂にせまっていた。

 

「いやです、どうせ空太は、私の家で泊まるのですから、わたしは、今日ここに泊りますす」

 

 

「だってさ」

 

 

「か、神田僕を見捨てるなぁ」

 

 

「じゃあ、いってきます」

 

今日は、赤坂眠れそうにないな、近所迷惑なことはするなよ…でも、リタがいるし大丈夫か。それよりも、ましろの家に急ごう。

 

 

 

 

 

ピンポーン

 

 

「おーい、ましろ、来たぞねてるのか!?」

 

 

返事はなく、仕方がないので、合いかぎでドアを開け、部屋に上がった。

部屋に上がると、リビングの電気が、うっすらと付いていて、ソファーにましろが、体育座りでいじけていた。

 

 

「ましろ、原稿まにあったか?」

 

 

「まにあったわ、空太は?」

 

 

「大丈夫だったよ」

 

俺は、来るときにかったケーキをテーブルに置いた。

 

 

「まだへそ曲げてるのか?」

 

 

「へそは曲がらないわ」

 

 

「たとえの話なんだけど・・・・・・」

 

 

そうぎくしゃくした雰囲気がしばらく続いた。

 

 

「ましろ、俺、明日まぁもう今日か、休みを取れるんだけど、ましろは?」

 

 

「明日は、朝とお昼は仕事だけど夜は休みよ」

 

 

「じゃあ、明日常識の範囲で、ましろのやりたいことをしよう」

 

 

「じゃあ両親に会って」

 

 

「・・・・はい?もう一度言ってくれ」

 

 

「じゃあ両親に会って」

 

 

「ましろ、常識の範囲って言ったよね」

 

 

「彼氏が彼女の両親に合うのは常識だわ」

 

 

「いやまあ、そうかもしれないけど明日の夜のうちにイギリスまで行くのか!?」

 

 

すると、ましろがきょとんとした顔になってあたりまえのようにいってきた。

 

 

「空太、何言ってるの?明日私の両親日本に来るのよ」

 

 

「初耳だよ!!!」

 

 

「私は知ってたわ」

 

 

「そりゃそうだろ!!」

 

 

「じゃあ、会ってくれる?」

 

 

「い、いや、あのですね・・1日で心の準備をするのは難しいと・・・というか無理かと・・」

 

 

「もういい、もう寝る」

 

 

そういうと、ましろは寝室に入って行き、枕で顔を覆い空太への文句を言っていた。

 

 

「はぁ、いいよ、あうよ」

 

 

「ほんとうに?」

 

 

ましろは、俺に目で、もう一度合意を求めていた。

 

 

「ああ、あうよ」

 

 

そういうと、ましろが起き上がった。

 

 

「ケーキを食べるわ」

 

 

「寝る前に食べると太るぞ」

 

 

 

「そのときは、空太がどうにかするわ」

 

 

「できないよ!!」

 

 

おれは、そんなことを言いながら、明日なんて言えばいいか一生懸命に考えるのだった。

 

 




どうだったでしょうか?
ま描きでも書きましたが、次からは、完全なオリジナルストーリーで書いていきます。
感想おまちしております。
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