遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編 作:レーゲン
遅いクリスマスパーティーで気を付ける事は?
「ねぇなんで僕の家でやることになっているの?」
「えっ、だってユーリの家、部屋広いし」
「料理、ユーリ任せて楽できるし」
「余った料理タッパーに詰めて持って帰れば食費節約できるし」
「散らかしてもそのまま帰れるし」
遊矢、柚子、リン、ユーゴがユーリに言う
「なんなの君たち、僕の家は君たちの共有資産か何かなの、あとユーゴ、ちゃんと片づけ済むまで帰らせないから」
「貴様も往生際が悪いぞ、罪を償え、アカデミアのデュエリストが!!」
「セレナ、君もそうでしょ」
「・・・それはそれだ!!」
「開き直らないでよ、まぁいいや、料理結構多めに作ったけどタッパーあるなら余ったほうがいい?」
「お願い、なるべく新しい料理が出てきた時にはお腹一杯になるように食べるから」
「リン、君いくつタッパー持ってきたの?」
「・・・・8つ」
「多すぎない、三日分の食費でも節約する気?」
「早く飯食おうぜリン、あんまり余らなかったら冷蔵庫の中漁ればいいだろう」
「それもそうね」
「そうね、じゃないよ、もう、あっそうだ」
ユーリは何かを思い出したのか、アカデミアのデュエルディスクのカメラ機能を起動した。そして柚子、セレナ、リンの写真を撮りだした。
「なんだ、いきなり写真なぞ撮って」
「いや、今日のパーティ、遅い時間にやってるじゃん」
そう、今日は夜更かし前提のクリスマスパーティ、開始時間が夜10時とかなり遅い、幸いにもユーリの家にはいくつか空いている部屋がある泊まることも可能である
「しってるセレナ?夜遅い時間に食事すると太りやすいんだよ」
「・・・そうか」
柚子、リン
『まさか・・・』
「正月終わりにでも見比べてどれくらい太ったか見ようと思って」
『この人で無しぃぃぃ』
ユートと瑠璃は?
「ユート達遅いわね、もう来てもいいころなのに」
「そうだな・・・」
柚子と遊矢が心配していると・・・
ピンポーン、ユーリの家のチャイムがなった。
「おっ、やっと来やがったか」
ユーゴがドアを開けに行く、ドアを開けそこにいたのは
「はぁ、はぁ、すまん、遅く・・・なった」
息を荒くしたユートとなぜかお姫様抱っこされてる瑠璃だった。
「どういう状況だよ」
ユーゴは状況が呑み込めなかった。
ユートと瑠璃が部屋に上がるとユートがここに来るまでの経緯を話した
「実は瑠璃との買い物が予想以上に長くてなバスに乗り遅れてこっちに来れなくなりそうになったんだ」
「それで」
「瑠璃が行きたい場所があると言ってな、イルミネーションのイベントかなんかだと思ったんだが・・・」
「どこに行ったのよ」
「・・・愛のつくホテルっていえばわかるか」
『ブッ!!』
遊矢、柚子、リン、ユーゴが一斉に噴き出した。
「しかも瑠璃がなぁ、はぁー」
「瑠璃がどうしたのよ・・・」
「なんて言ったと思う」
「あっ、これあれだろ、死ねよクソ野郎と思うようなこと言われたんだろ!」
「わかってるなら察してくれ、これ以上は俺の口では言えん」
「へぇーそうなんだ」
ユーリはユートの後ろに回り込み首に自白剤を打ち込んだ
「もう一回聞くよ、瑠璃になんて言われたの?」
「貴様ぁぁ、俺は瑠璃に・・・」
ホテル入口
「ユート、ここのホテルね衣装の貸し出しもやってるの、ミニスカサンタのプレゼント貰ってくれる?」
「%&’$#?*」←声にならない声
「私の初めてをあげる・・・だからユートもプレゼント頂戴、私達の赤ちゃん作ろ?」
回想終わり
「お前、マジで死ねよ、なんだよそれ、いかにも世の男子全員の憧れのシチュエーションは、しかもいまここにいるってことは断ったんだろふざけんなよ」
ユーゴが叫ぶ、それに瑠璃も加わった。
「そうよね、せっかく誘ったのに断るのよ、男の子なんだから勢いで抱いてくれてもいいわよね」
『いいわけあるかぁぁ』
柚子とリンが瑠璃をたたく、そして瑠璃に説教をする
「何とかその場を逃げるため俺が瑠璃を抱えてビルの間を飛んだり山道を突っ切ったりして休まず20キロくらい走ってここに来たわけだ」
「マジで、瑠璃抱えて20キロも走ったの?っていうかビルの間飛んだりしたのお前本当に人間、普通の中学生そんなことできないよ」
注意・シンクロ次元にて紫雲院素良が隣のビルに飛び移ったりしてました。
これはクリスマスの夜に起きた日常風景
こういった騒ぎはまだまだ続く