遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編 作:レーゲン
大晦日
「なんで僕の家なの、クリスマスもそうだったよね」
ユーリが嘆く
「だって夜遅くに年越し蕎麦作るのめんどくさいんだもん」
「あと蕎麦代浮かそうと・・・」
「それにここからだと初詣の神社近いし、片づけしなくてもいいし・・・」
柚子、リン、瑠璃が言う
「夜、作るのめんどいなら昼食べなよ、昼に食べてる人いたでしょ、あとリン、せっかくの年越しなんだからケチらないでよ、あと瑠璃、ちゃんと片づけなさい」
「だって兄さんがアカデミアのやつに情けは無用だって・・・」
「原因黒咲か!!情けより前に人の家に遊びに来たなら最低限の礼儀は守れ、はぁ」
ユーリがため息を吐く
「ユーリ、いいからさっさと作れ、トッピングの材料買ってきてやったんだやれ」
セレナがユーリに命令する、キッチンには買ってきた食材が置いてある
「もう作るのはいいよ、でもなんでエビが50匹もあるの、海鮮かき揚げに使うと思うホタテはなんで貝のままなの、処理したやつ買ってきてよ」
「海老はトッピング用だ!私が15匹、ユーゴが13匹、リンが12匹、遊矢が3匹、柚子が2匹、瑠璃も2匹、ユートが3匹、ユーリ、貴様は0だ」
「僕の分はいいよ、冷蔵庫に海老残ってたから、遊矢とユート達はまぁ分かるよ、セレナ、ユーゴ、リン、君たち食いすぎ、海老そんなに蕎麦の上に乗っからないよ」
「あぁ、乗っからないなら皿は別でいい、前にお前が作った天つゆで食う」
「そう・・・、塩もあるけどそっちも試す?」
「あぁ、貰おう」
この会話を見てた遊矢はというと・・・
「ユーリって意外と食通?」
そんなことを思っていた。
「ちなみにかき揚げはユーゴ、柚子、瑠璃はいらんぞ、材料余ったらそれもつゆで食う」
「君、女の子なんだからカロリーとか気にしなよ、太るよ」
「フン、その分運動すれば問題ない、いいからさっさと作れ」
「はいはい・・・」
ユーリは嫌々作り始めた
「せっかく十割蕎麦でも作ろうと思ったのに、そば粉少し足りないね・・・八割蕎麦でいいか」
そして収納スペースからそば粉を撮りだした
『まさかの粉から』
セレナ以外の全員が驚いた
初詣・おみくじ
「今年の運気は・・・なんだ吉か」
「私も吉ね」
「私は大吉だった。」
セレナが大吉を引き当てた。
「よかったじゃない、なんて書いてあった?」
「新しい発見があるいい年になるって書いてあった」
「はは、セレナにぴったりだな、ユーリはなんて書いてあった?」
「凶、周りの人間にこき使われるって出たよ・・・」
「・・・・」
「・・・・」
『ドンマイ』
遊矢と柚子がしばらく沈黙した後そっと肩を叩いた。
「まぁいいよ、もう諦めてるから・・・ユート、君たちはどうだった」
ユーリがユート達に聞く、瑠璃は表情明るく、ユートは暗い顔だった。
「私は大吉、今年中に子ができますって」
「俺は大凶だった。今年大きな決断を迫られると、それと健康運でしばらく太陽が黄色く見えるようになるけど頑張れ、と出てた」
「普通だったら、子ができますなんてでたら関係ないと思うけど瑠璃だとなんかあり得そう・・・」
「うん、俺もそう思う、それじゃあユートのやつって・・・」
「しばらく瑠璃との熱い夜で精根使いきり太陽が黄色く見え、いずれ瑠璃にユートとの子供が身籠り結婚を迫られる、一年になるんじゃないの、このおみくじの結果だと」
(あぁー)
全員がなんか納得した。
「っていうかこの神社のおみくじなんなの、随分軽い言葉で書いてあったけど」
「なんか若者呼ぶために始めたらしいぞ、それがなんか当たるって評判になったらしい前にミエルに教えてもらった」
一方、ユーゴ、リンは
「げっ凶かよ」
彼女があなたの気持ちに気付くのはまだまだ先でしょう、彼女と一緒にいる時間を増やしましょう
「私は吉だったわ」
以外なところから金が流れてきます、提示額より多く請求しても大丈夫でしょう。
むしり取れるだけむしりましょう
「だって」
「お前のおみくじ生々しいなオイ!」