遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編   作:レーゲン

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遊矢、素良のひと時の会話

 

 

 

「なぁ、素良って運動神経いいよな・・・」

 

「急にどうしたの遊矢」

 

「いや、ユーリやバレットさんもかなりの運動神経だったから、アカデミア出身者って全員あんなのなのかなって」

 

「まぁ、バックアップ専門の部隊やセレナの世話係もいたらしいし、全員じゃないよでもデュエリストならスタンダードの人よりは上だね」

 

 

「へぇー、例えばどんな感じなんだ」

 

「そうだね、爆弾の爆発に巻き込まれても爆風で吹き飛ばされる程度なら受け身取ればほとんど無傷だよ」

 

「マジで、すごくね」

 

「遊矢でも受け身取れば無傷で済むよ、受け身の仕方教えるからやってみなよ、僕、化学肥料あれば爆薬作れるから」

 

素良が遊矢の顔を見つめる、それはまるでマジシャンにマジックをねだる子供の顔、みたいだった。

 

「そんな危険なことやらないよ、っていうかお前爆弾作れるの?怖ッ」

 

「うん作れるよ、爆薬作ったあとにタイマーとかいろいろ付ければ時限爆弾の完成!!あとホームセンターで売っているもので閃光弾や煙幕も作れるよ」

 

 

「なに用?、素良お前ってデュエル戦士でしょ、何を想定して爆弾の作り方覚えたの」

 

「敵の拠点制圧や陽動に使う時があるからね、あぁーあとあれがあったスタンダートの人が雪山で遭難したとして二日で死ぬ状況でもアカデミアのデュエリストなら最低一週間、長くて二十日間生きられるよ」

 

「マジで、すごくね!!お前どんだけ危険な訓練したんだよ」

 

「まぁ、最低、オオカミ程度なら素手で倒せるくらいには鍛えたから」

 

「えぇー、なにそれ」

 

「バレットとかいう人、確か前に二メートルくらいのグリズリー倒したって聞いたよしかも素手で」

 

 

「マジかよ、お前ら陸上の動物なら全部倒せるだろ」

 

「遊矢さすがに全部は倒せないよ、バレットとかいう人でもゾウやカバに遭遇したら逃げろって言ってたし」

 

「ちょっと待てゾウはまぁ分かるぞ、でもグリズリー素手で倒す人がおとなしいカバに負けるわけないだろ、トドメは無理でも追い払うことくらいできるだろ」

 

「遊矢、知らないの?カバって一応世界最強の動物っていう人もいるくらいなんだよ」

 

「えっ、マジで」

 

「顎の力がすごくてね、噛まれたらまず死ぬんじゃない、しかも縄張り意識強いらしいし、それに確かカバって時速40キロくらいで走れたんじゃなかったけ」

 

「速ぇな、カバってそんなにすごかったのか、俺もヒッポ使ってるけど移動手段以外で活躍まずないからてっきりカバって大したことないと思ってた」

 

「遊矢、遠回しにヒッポ馬鹿にしてない?っていうか移動手段でしか使わないならデッキから抜きなよ」

 

「えっ、だって俺のデッキだとヒッポくらいしか乗り心地いいのいないし、オットアイズも乗ると股下痛いときあるし、立って乗るとバランス少し崩しそうになるからヒッポ抜いちゃうとなぁ、オットアイズ以外も乗り心地悪かったり遅かったりで・・・」

 

 

「なら自分で走りなよ、なんなら壁キックで登るコツや壁走りの仕方教えようか」

 

「そんなのできるのお前らだけだよ、いくら遊勝塾でもそこまで鍛えられないよ、途中で体壊れるよ、スタンダートの人間には無理だって」

 

「そう?月影や日影はできてたよ、それに黒咲やユートもできてたよ」

 

「以外にできる人いたな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

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