遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編 作:レーゲン
バレンタイン・最強伝説・ジャックアトラス
「はい、ユーゴ、安物だけどバレンタインのチョコね」
「おぉー感謝するぜ、リン」
「嬉しそうだな、ユーゴ」
「そうね」
「おう、そりゃあリンからのチョコだからな、遊矢お前も柚子からチョコ貰ったんだろ」
「あぁ、でも俺は毎年柚子から義理チョコ貰ってたからユーゴほどじゃないよ」
「へぇー義理ねぇ、なぁ柚子本当に義理なのか?」
ユーゴがワザとらしく柚子に目を向ける
「!!、ぎ・・・義理よ!」
スパーン
からかってきたユーゴに柚子は見事なハリセンをくらわせた
「いっ、痛ぇぇー、本気で叩かなくてもいいじゃねぇか」
「ぼやかないの、今のはユーゴが悪いでしょ、それよりユーゴ、ホワイトデーのお返しは前と一緒でいいわ」
「おう、雑用、家事3か月分な」
「「お返し重ッ」」
「ホワイトデーのお返し重すぎない?チョコ一個で三か月間パシリなの」
「遊矢知らないの?ホワイトデーのお返しは三倍返しって相場が決まっているのよ」
「さっき、安物のチョコって言ってなかった?」
「私の愛が籠ってるわ、それぐらいの価値はあるわ」
「随分、ぼったくる愛ね・・・」
「そういやチョコで思い出したんだが・・・」
ユーゴが何かを思い出した
「前に俺の施設にいた先生に聞いたんだがまだキングになる前のジャック、バレンタインのとき凄かったらしいぞ」
「ジャックが?どんな感じに凄かったんだ?」
「聞いた話じゃその日だけで十人近く告白されたらしい」
「昔からモテていたんだな」
「そしてモテない男子八人が八つ当たりでジャックにデュエル挑んだら瞬殺されたり」
「昔から強かったのね」
「14歳くらいの時にはなんかファンクラブみたいのができてたらしい」
「・・・どんだけモテたんだよ」
「それで増えに増えたモテない男の集まりが集って200人くらいの集団でジャックに闘いを挑んだらしい」
「まさか勝ったのか200人相手に、俺200人も相手にしてデュエルなんてできないよどうやって勝ったんだよ」
「それでデュエルじゃ勝てないと思ったのか200人全員がリアルファイトを挑んだらことごとくジャックに倒されて人がゴミの山になってたらしい」
「200人相手に余裕で勝つとか・・・ジャックもセルゲイみたいに体、改造でもしているの」
「そんなわけねぇだろ、純粋な人間だっつうの」
「そういえばジャックって付き合っている人とかいるのか、俺そんな風に見えなかったんだけど」
「ジャックアトラスでそういった恋愛スキャンダルは聞かないわね・・・」
「あれじゃねぇの、実は年上好きで、熟女マニアとか」
「ユーゴ・・・ジャックが聞いてたら殺されるよ・・・・」