遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編 作:レーゲン
「はい、なんやかんだやってきました。ミエルのご自宅!」
「遊矢、なんかテンション変よ・・・」
「こうでもしないと後ろでメッチャ睨んでいる瑠璃の殺意で今にも震えが起きそうなんだよ、お願いだからこのままでいさせて」
「・・・・」
遊矢はいま遊矢を慕ってる少女、方中ミエルの家にやってきている。
ミエルは占いというある意味のオカルトに精通していたからである、遊矢はミエルに連絡し会場で起こった出来事を話した。するとミエルは今すぐ自分の家に来てほしいと遊矢にいった。遊矢のほかにあの場にいた全員がミエルの家にやってきた。
「ダァァァリィィィン」
少女の叫び声と共に玄関の扉が開かれた。その瞬間、飛び出してきた少女が遊矢に抱きついた。
「ちょっとミエル」
「ちょっ、遊矢から離れなさいよ」
「もう、うるさいわね、せっかくダーリンがミエルの家にやってきてくれたのに」
「いいから早く案内しなさいよ」
「わかったわよ・・・もう」
そう言ったミエルは全員を家のある部屋へ案内した。
そこはいつもは物置として使われている地下室だった。中は意外と広く荷物をすべて片づければちょっとしたデュエルならできそうであった。
「なぁ、ここにあるのは一体何なんだ・・・」
ユーゴが部屋に置いてある様々な物を見ながら言う
「死んだお婆ちゃんが持っていた魔術道具や拘束具、黒魔術書よ」
「死んだお婆ちゃん何してたのよ、っていうか黒魔術書なんてあるの」
「なんでも若いころ、黒魔術結社に所属してたお婆ちゃんが儀式の生贄にされそうになったときエクソシストだったお爺ちゃんが助けてその組織が壊滅したときに持ち出した一部らしいわよ、あんまり変なの触らないでよ、呪いの鏡とか悪魔を封印した壺とかあるから」
「怖ッ、そんなもの捨てといてよ、ていうかお爺ちゃんエクソシストだったの」
リンはどうやら、こういった雰囲気は苦手らしい、その様子は若干緊張しているようだった。
「それじゃあ、始めるわよ、もしかしたらこの儀式でそのユートっていう人が戻るかもしれないわ、今から言う通りに動いてね、まずダーリンを拘束具で拘束します」
それを聞いた瑠璃は置いてあった拘束具を手に取り素早く遊矢を拘束した。遊矢は完全に動けなくなった。」
「ちょっ」
「その次にダーリンを囲むように円を描きます」
ミエルに言われるまま準備を進めていく
「なんか本格的ね・・・」
柚子がそんなことを嘆く
ミエルから次の指示がくる
「次にダーリンと同じ年の少女3人の生き血をダーリンの心臓にかけます」
その言葉が放たれたとたん柚子、リン、セレナが瑠璃によって拘束された。
『えっ・・・』
「ちょっと痛いけど我慢してね!」
続く