遊戯王ARC-V次元戦争終わった後にあったらいいなと思う日常編 作:レーゲン
ユート、復活から二日後 ここ榊家に遊矢と顔が同じ各次元の三人と柊柚子と同じ顔の三人が集まった。
「ユートが復活してよかったよ」
「あぁ、君たちのおかげだ」
「それはそうとユート・・・昨日とか何もされなかった?」
遊矢とユートの会話に柚子が入ってきた。
「リンから聞いたから、あのあとどうなったのか気が気じゃないのよ」
「あぁ・・・なんとか大丈夫だ・・・」
ユートが復活してすぐ・・・
「ユート、ここじゃ邪魔が多いからすぐ出ましょ、大丈夫気持ちよくなるから」
そういって瑠璃はユートを連れ出し外へ出て行った。
「瑠璃ったら一体どうしたのかしら・・・」
「貴様ら早く瑠璃を追え!!」
柚子が首をかしげていると黒咲が危機迫るような表情で叫んだ
黒咲の足にはいつの間にか足枷がつけられていた。
「えー、嫌に決まってんじゃん、面白そうだし、フフッ」
ユーリはそれを笑顔で断る
「一体どうしたんだよ、黒咲、それにその足枷どうしたんだよ」
「間違いが起こる前になんとしても瑠璃を止めろ」
「だからなんで瑠璃を止めるんだよ、間違いって何が起こるんだよ」
遊矢が黒咲に問うと代わりにユーリが答えた
「君たちまだわからないの、さっき瑠璃、手枷も一緒に持って行ったんだよ、彼女の言動からすればユートと既成事実作るってことくらい予想つくでしょ」
「・・・・・・」
全員の思考が止まる
『瑠璃を探せぇぇぇ』
全員が一斉に瑠璃を探しにいった。
「あの時は大変だったぜ、人があんまり通らないような場所ばっか走ったからDホイールがメッチャ汚れたんだぜ」
「やっと瑠璃を見つけたと思ったら、息荒くしてユートのズボンのベルトに手をかけてたから思わずドロップキックしちゃったわよ、そういえば瑠璃、あの時思いっきり蹴っちゃったけど大丈夫?」
「大丈夫よ、それにそのあとユートが一緒のベットで寝てくれたから今は気分がいいのアカデミアに襲われる前は一緒に寝てくれなかったからユートのぬくもりはとても落ち着くの」
「ユート、テメェ、なんだそのリア充よりリア充な生活」
ユーゴがユートの後ろに回りこみ首を絞める
ユートはそれを振り払う
「そんな羨ましいことではない、朝目が覚めたら口と口が付きそうな距離に女子がいるんだぞ、わかっていても心臓に悪い、しかも腕を絡ませてきているから抜けようにも抜けられない」
「よーし、テメェは死刑だ。遊矢、からしか山葵持って来い、コイツの鼻の中に突っ込む!」
「やめなさい、ユーゴ、人の家で」
ユーゴの頭をリンがたたく
「ははっ・・・、取りあえずこれから何して遊ぶ?」
遊矢が話題を変え、流れを変える、これは顔が同じ四人の男と女の日常の一コマである