D×D世界でエイリアンと邂逅しました!   作:ガゼロク

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すいませんお久しぶりです。
リアルが忙しかったり、テスト期間だったりで二ヶ月も空いてしまいました。
なんか新しい作品のネタも思いついたので投稿するかもです。
ではどうぞ!



さあ、突撃だ!

やあやあみんなお久しぶり。今黒歌をはぐれ悪魔にした貴族悪魔を神器【ガルム】で引きずりながら黒歌を後ろに乗せて、グレモリー領に作戦Tしに行ってるところだ。

 

あれ?誰に説明してるんだろ?まあいいか。

 

「黒歌、もうすぐグレモリーの館に着くよ。ちょっと派手にやるから捕まってて」

「? 派手にって何やるつもりにゃ?」

 

黒歌からの質問を肩越しに見せた笑顔でごまかし、ついでに引きずってる貴族悪魔の確かハウレス男爵だったっけ?を見て、予想通りボロボロで目を覚ましてなんか喚いてるのをスルーする。

 

 

そんな感じで五分もしないで魔王サーゼクスのいる館に着いた俺達は裏手に回り、執務室が正面に見える位置に止まる。

 

「よーし。それじゃあ、作戦T始めようか!」

「なーんか嫌な予感してきたにゃ…。一応聞くけど、何するつもりにゃ?」

「決まってんだろう、

 

TO・TU・GE・KIさぁ!!」

 

「やっぱりかにゃ!!」

「行くぜ、ロケットブースター起動!飛べぇ!!!」

 

ドガッシャァァァァン!!!!

 

 

 

ある程度の助走からのロケットブースターで見事飛んだ俺達+αは予定通り突っ込めた。ハウレス男爵は繋いでた紐が切れて部屋の中の壺を破壊しながら吹っ飛んでいった。

その音を聞いて駆けつけたのか、銀髪のメイドが飛び込んできて唖然としていた。

 

「さてと。お前が魔王サーゼクスだな」

「だったらどうしたと言おうか?人間界の乗り物に乗った侵入者さん?」

「ああ一つお願いがあるんだがいいかな?」

「君は侵入者のくせにいきなりお願いかい?今すぐ消してやってもいいんだけど?」

「それなら、まずはこれを見てくれるかな。読めば話を聞く気になると思うよ」

 

と、懐に入れていた黒歌のはぐれ認定の裏側の証拠の書類を机の上に放り投げ、黒歌とともに下がる。

その瞬間に両手に魔力をチャージした銀髪のメイドが後ろについて、動くなと脅される。

 

そしてじっくりと書類を読んだ魔王様はチラリと部屋の隅で気絶しているハウレス男爵を見、こちらを向く。

 

「さてと、この書類に書いてある事が本当ならこれまでに出したはぐれ認定の悪魔や転生悪魔の一部は濡れ衣だったり、無理矢理したとなるわけだけど、これは本当かな?侵入者さん」

「ああ本当だ。ほかの情報を言うとアンドラスって貴族悪魔のとこの転生悪魔もそうらしい。家族を人質にされたって奴、本人からの情報だ。調べてみるか?」

「すこし信じられないけど、それが本当ならちょっとマズイ問題だね。君の名前は?」

「ベン・テニスンだ。こっからすこし先にある森の中の家で黒歌と一緒に住んでる」

「そうか。グレイフィア、その手を下ろしてくれ」

「……わかりました」

 

背後の魔力の溜まった腕が降ろされ、魔力が霧散する。

 

「で、お願いとは何かな?」

「ここにいるはぐれ悪魔の黒歌をはぐれから解除してほしい」

「ふむ、条件がある。君の力を見せてくれないか。黒歌の力は知ってるから対策はできるが、君は知らないからね。条件としては安いものだろう?」

 

俺の力を見せろ、か。【ガルム】が神器なのはおそらくバレてるだろうし、オムニトリックスのエイリアンを一体だけ見せればいいか。

 

「OKわかった。俺の力を見せるよ。かなり特殊だからびっくりすると思うぜ」

「どんな力だい?」

「この腕時計はオムニトリックスと言って宇宙のエイリアンの遺伝子を採取し、これをつけた者は採取した遺伝子のエイリアンに変身できるんだ」

「エイリアンだって?初めて聞いたねそんな神器」

「神器ではないよ。まあいいか、一体見せるよ。黒歌、おいで」

 

黒歌と一緒に俺達が開けた穴から外に出て黒歌に少し離れてもらう。ヒューモンガソーでアルティメットも見せて牽制しとこうか。

 

「さて、やろうか!ヒューモンガソー!!」

 

「このエイリアンはヒューモンガソーといって、二足歩行の恐竜型だ。特徴は巨大化できる事と怪力だ。巨大化は約3倍までだな。さらに一部のエイリアンは進化した形の姿がある」

 

「それがこれだ。アルティメット!!」

 

通常サイズに戻ってから胸のマークにタッチすると斜め四方向に突起がでて、そこから広がるように姿が変わっていった。

茶色の体色は緑色に、フチにトゲの生えた甲羅を背負い、手の甲には金属の突起のような物が親指以外の甲について、尻尾にトゲの球体がついた姿に進化した。

 

 

「この姿がアルティメットヒューモンガソーだ。特徴は怪力は変わらず、尻尾のモーニングスターとこれだ」

 

と言いつつ両手を握り締め力を込めると握りこぶしがバルカンの射出口になった(・・・・・・・・・・・・)

そしてそれを館の後ろの森に向けると一気にぶっ放した。

 

ドヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ〜〜〜……

ズドッッッッゴゴゴゴゴォォォン‼︎‼︎‼︎

 

結果、結構な範囲が焼け野原になった。

 

 

「さて、解除してっと。どうだ魔王様。ちなみにこれは数ある種類のうちの一つだ。俺も把握し切れてないがこんな感じのやつが100種類以上ある。この事を踏まえてはぐれ認定解除の事、よろしく頼むぜ。一週間後にまた来るぜ、今度は正面から入るよ。黒歌、行こうか」

「わかったにゃん」

 

そして【ガルム】を出して乗り、走り出そうとした所で伝え忘れた事を思い出し止めた。

 

「そういえば、連れてきたハウレスだっけ?そいつが黒歌をはぐれにした主犯だから、拷問するなりなんなりして聞き出すといいぞ。それじゃ」

 

さてとさっさと帰って白音とみんなで飯食おうか。これではぐれ認定解除されなかったらウェイビッグでも使って館潰しに行こっと。

 

 




今回やっとアルティメット出せました。
説明分かりにくかったらyoutubeとかで調べてみてください。出来る限り分かりやすく書くつもりですのでよろしくです。アルティメットヒューモンガソーの撃つ弾はロケットランチャーの弾に近いです。

新作どうしよう…設定はあるけど内容がまだだからできたら出します。予定としてはアクセルワールドかワンピースにするつもりです。

ではまた次回!
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