今回は、書き方を変えてみました。
見やすいか、見づらいかは感想にてお知らせください。
先程起きた予想外の敵襲を何とか乗り切り、舞鶴鎮守府ではパーティーの準備をしていた。
鎮守府の一角にある食堂では、駆逐艦と軽巡の艦娘達が会場の飾りつけをしていた。
「こんなものかしらね。」
「さすが雷ちゃんなのです。」
「フフッ!もっと私に頼ってもいいのよ!」
「でも、久寿玉だけっていうのは正直びっくりしたわ。」
「ハラショー!そういうのは嫌いじゃない」
というのも当初は久寿玉だけだったのだが、それじゃ寂しすぎるとの声が多かったため壁にも飾りをつけることとなった。
調理場では、間宮・鳳翔・重巡・戦艦(榛名・霧島)・五航戦空母が料理を作っていた。
鳳翔は『間宮』『大淀』『明石』の3人が着任した後、急にこの鎮守府への着任が決まったため、先の防衛戦闘中にここに到着した。
そのため、直幹が知ったのは『あの団体』が帰った後に知った。
彼女は旧式の空母であるため、出撃はほとんど無いが日ごろの鍛錬は怠らないので航空隊の錬度は『赤城』や『加賀』にも負けない強さを誇っていた。
一方で俺はというと執務室で副官とレポート等の書類を書いていた。
執務室には一航戦空母・金剛・比叡・護衛艦たちがいた。
赤城・加賀・護衛艦娘には、レポート等の書類の作成を手伝ってもらっっている。
金剛は紅茶を淹れていた。
ちなみに比叡は、料理に危うくこの世のものとは思えない何かを入れようとしたため、ここに連行されてきた。金剛はその付き添いだ。
「明日もこんなにあるのか?」
「提督、何を言っているのですか?たったの40枚ですよ?」
「そんなこと言っても赤城、俺はまだ14歳だぞ?学校でもそんなにやったことないし!?」
「「「・・・・・・」」」
執務室で作業をしていた艦娘たちの手が止まり、みんな一斉にこっちを向いた。
あれ?俺なんか変なこと言ったかな?
「な、なんだよ!?なんか変なことでも言ったか!?」
「私たち提督より年上だったの?」
「そこかよ!?ってかあたご、何を言ってるんだ!?」
あたごがこの発言をした後、この場にいる俺とあきづきをを除いたみんなが一斉に溜息をしながら
「「「提督より年を取ってる……私たちおばさん(デース)」」」
と、口をそろえてネガティブになった。
なんか気まずくなった俺は、カバーするようにこう言った。
「何言っているんだ!?俺は、お前たちの生みの親だぞ!お前たちは俺から見たら年下だ!」
ここでずっと静かにしていたあきづきがあたごに質問をした。
「なんで、あたご姉が提督よりも年下なの?こんごう型護衛艦はあたご姉よりも先に建造・配備されているはずだよ?」
「あ・・・・・・そ、そうよね!もう、私ったら!おほほほ。」
「女の子がそういう話を男の人の前でするものではありませんヨー。さあさあ気分を切り替えてティータイムにでもするデース!」
「こ、金剛お前気持ちの切り替えが早いな」
「当然デース!恋する乙女はこうでなければネー!」
「……でも金剛、もう時間だぞ?」
「あ・・・・・・」
「はぁ・・・・・・とりあえず行くぞ」
「「「はーい」」」
全員テンションが低かった。
こうもみんなテンションが低いとこっちのきがおかしくなると考えた俺は一か八かでこう言ってみることにした。
「デザートに甘くておいしいスイーツをたくさん用意してあるからさ、元気出せよ。」
俺がこう言った瞬間みんなこっちを向いて「ほんとですか!?」と聞いてさきにいってしまった。
俺と金剛を残して・・・・・・
「さぁ行くか、金剛。」
「行きますカー!」
どうでしたか?
前書きでも言いましたが、見やすいか、見辛いかは感想にてお知らせください。
ではまた次回お会いしましょう!