とか言うの禁止です 7割ぐらいすくないつもりです 書いてから気づいたわ
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「カッパーだと!?お前ら、逃げろ!組合に此れを報告してくれ!」
「敢えて言わせてもらおう」
「だが断る!!」
決まったのではないか、モモンさん? ええ、ニックさん。
金属製の、大きな、無骨な門の前。左右には見張りの台。その上には既に、数匹のスケルトンが入り込んでいて、見張りの兵と鎬を削っている。
「ニックさん」
「ええ。てめぇら!引け!俺に道を開けろ!!」
右の見張り台に走りながら叫ぶ。なにを、と言わせる前にスケルトンを殴り潰し、蹴り飛ばし、危機に陥っていた兵を助ける。
「傷を負ったヤツは引っ込め!元気なヤツはここで残りカスを潰しとけ!いきますよモモンさん!」
「ええ。兵士たちの中から数名は各組合への状況報告をお願いします。あと、冒険者組合へ伝言を」
この日、兵士たちは、のちのアダマンタイト級冒険者チーム、『黒の暴風』の英雄譚の当事者となった。
「おいクソザコ、もう終わりか?」
「おぬし…何者だ!?」
エ・ランテルの墓地の奥深く、軽装備の男とローブ姿の男が対峙する。
軽装備の男の周りには、豪華な装備の3人の男女。
ローブ姿の男の周りには、倒れ伏した人間が数体、それと、バラバラになった大量の人骨。
「スケリトルドラゴンを…一撃で!ありえんわ!!クソ……ッ!!」
「クソもカスもねぇよ…もう終わりか聞いてるんだけど。え、まじで終わり?舐めてんの?せめてデスナイトぐらいだせない?っはー、くだらねぇわー。なーにが死の宝珠だよ名前詐欺じゃねぇか。あーもうめんどくさ」
ほんと、期待して損した。舐めた口聞くからもっとすごいもん出してくれるかと思った。せめてレベル70とか、そうでなくても40とかの良さげなの出してくれて、それを倒して一躍有名!みたいなのを期待してました。
それが、まさか。スケリトルドラゴン。かっこわらい。なんかもう、どうでもいいや。
「シャルティア、消せ」
「かしこまりました、NIKUYA様。『朱の新星』」
火球が雑魚とその周りのカスを包み込み、香ばしい匂いが熱風で運ばれてくる。
「…………あ、そういえば、モモンさん、死の宝珠、要りました?」
「ん?ああ、もう機嫌治りました?死の宝珠はまぁ、別にいいです。燃えてなかったらくださいな。」
勝手に期待して勝手に機嫌悪くしたわけだからね、さすがに理不尽だと思ったのさ。
「モモンさんが中位アンデット作って、それ潰して戦果にしません?」
「いや流石にそれは…心が痛むでしょ?」
「痛む肉もない癖に!」
「うるさいやい!幻肢痛とかあるでしょ!ていうか心はありますから!」
やいよやいよ言ってるうちに、火は収まり、灰は風に流されていった。死の宝珠は煤がついていたが残っていたので、モモンさんにあげた。この世界特有のレアアイテムが2つも手に入り、ご満悦のようだ。
「さて、戻りましょうか、モモンさん」
「そうですね。アイリ、ティア、いくぞ」
とある兵士の日記
私は、今日、英雄譚の当事者となった。
私は、今日、英雄と言葉を交わした。
私は、今日、伝説を見た。
神よ。我々の危機にあの方々を遣わせて戴き、感謝いたします。
次はナザリックで誰かといちゃいちゃするお話かきたいです
がんばってかきます 風呂場でマーレといちゃいちゃするかなーと思ってます もしくはプレアデスの誰かと