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見えない……。
何も……、心も闇も光も。
俺は何をしたいんだ?
潰したい。
この狂った世界を。
…………
……
俺は高校生でよくに言う『目立たないグループ』というやつだ。影に生き、影で行動する。これが俺の高校での生き様ってやつなわけだ。
クラスメイト「ねーねー、藤堂くん。ノート見せてー。」
間の抜けた喋り方をするクソガキだな……。まぁ同じ年齢だがこのようになりたくないな。藤堂とは俺のことで、目立たないのでよくノート見せたりと良い便利屋としてつかわれている。
藤堂「どうぞ……。」
ふぅ……、嫌なら断ればいい。だが出来ないものだな……。
クラスメイト「ねぇ……、藤堂くん。『このノート』は何?」
ん?意味がわからん。
クラスメイト「ここに書いてある『文字』のこと。」
別に普通に書いているだけ……、普通に……!
藤堂「ごめん返してもらえる?」
クラスメイト「良いけど……、全文『英語』で書かない方がいいと思うよ。」
……、しまった。
先生「えー皆さん、今からプリントを配ります。そして班を組んでください。」
俺はプリントを受け取り、内容を観た。
プリントには
1・1年生には新たなる単位、『討伐』を行ってもらう。
2・1班4人組で行動すること。
3・武器は学校から支給する。
その3つが書かれていた。
意味がわからん。討伐?何のことだ?
俺が頭を傾げていると、先生が班を組めと。友達がいねぇ…………。
クラスメイト「ねぇ藤堂くん?一緒に組む?」
先程ノートを借りてきた女がこちらに来る。
藤堂「お願いします……。」
クラスメイト「私は遠藤 桜って言うのよろしくね、千景くん。」
なんで俺の下の名前を……?
クラスメイトB「桜ー私も一緒に組んでいいか?」
なかなかクラスでも有数の美女が2人ならぶと俺は嬉しいな。
クラスメイトB「私は神崎 祐。よろしくね。」
桜「……、あとは……。」
クラスメイトC「おれもいーれーて。」
うん、男の子だ。イケメン死ねばいいのに。
クラスメイトC「ソウルだよん、よろしくー。」
誰だよ。ソウルって俺のゲーム友達か!
祐「あのさぁ……、武器取りに行かない?んでもって討伐の意味。」
忘れてた……
先生「討伐は今から二年前に始まった単位だ。この世には闇の回廊と言うのが存在する。大人達が行けばいいのだがこれはな……、高校生にしか適合しない『救済のルーン』で中のモンスターをやらねばならない。ここ二年前から闇の回廊が存在してな……、まだ大きな被害がないがこのままいけば、確実に誰かが死ぬんだ。」
なるほどわからんな。
どうも鮭です。
今回はにゃんとオリジナル作品を書き始めました、
白猫伝記かけよとなりますが、実は鮭の今後の人生的にオリジナル作品をかいていなければなりません。なのでこいつは水曜日投稿にしたいと思います。
白猫伝記はがんばってかきます。