今年も宜しくお願い致します。
前回までのあらすじ
魔法科大学付属第一高校で七草真由美と、出会った智花。
実は、七草真由美とは、知り合いだった。
そして、深雪の挨拶も終わり、放課後へ。
***
-side智花-
美月「そろそろ、私達も、IDカードを、受け取りに、いきませんか?」
エリカ「そうだね、行こうか。」
智花「深雪お姉ちゃんは、新入生代表として、もう貰っているだろうから、私達が受け取ったら、もう今日重要なことはないね。」
達也「じゃあ行こうか、みんな。」
***
-side達也-
深雪「お兄様、もうクラスメイトとデートですか? お兄様には、智花が、いますのに!」
達也「こら深雪、そんな言い方は、二人に失礼だろ?」
深雪「申し訳ありません。司波深雪です。」
美月「柴田美月です。よろしくおねがいします。」
エリカ「私は、千葉エリカ。深雪って呼んでいい?」
深雪「いいわよ、エリカ。」
エリカ「あはっ、深雪って実は気さくな人?」
深雪「あなたは見たとおりなのね。」
エリカ「それってどういうこと?」
達也「それよりも深雪、生徒会の方々のようじは、もういいのか?まだなら、俺達は、そとで待っているが・・・・」
真由美「いえ、大丈夫ですよ。深雪さんには、生徒会に入っていただけないかという話だけでしたので。」
「では失礼します。」そういって、会長は帰っていった。そして、達也は、副会長に、睨まれていた。
(ああ、まためんどくさそうな人だな、かかわりたくはないが、まあ深雪が生徒会に入るならそれは無理だろうな。)
深雪「お兄様、申し訳ありません。私のせいで、お兄様の心証を悪くしてしまって。」
達也「いや深雪、これは、お前のせいではないよ。」
智香「まああの人が勝手に達也のことをにらんでただけだしね。」
***
-sideout-
エリカ「ケーキでも、食べに行かない?」エリカが、そんなことを言い出した。
深雪「ケーキってどこで?」この、深雪の反応は、当然だろう。
エリカ「この近くに、ケーキ屋さんがあるの。そこに行かない?」
達也「エリカ、自分たちの入学式の会場の位置は知らないのに、そんなことは、しっているのか・・・」こんな、達也のあっけに取られた感想も、当然だろう。
エリカ「達也君いいじゃない、女の子にとって、ケーキとかの甘いものは、入学式なんかよりよっぽど重要なんだから。」ちなみに、エリカが「達也君って呼んでいいよね。私のことは、エリカでいいからさ、美月のことは、美月って呼んであげて。」というよくわからない交換条約で、この呼び名に、なっている。そして、わたしは、智花、智花さんと呼ばれている。まあ、彼女達の性格からしてどちらの呼び方がが、エリカで、どちらが、美月の呼び方かわかるだろう。
***
エリカ「あ、おいしい」
美月「このケーキ屋さんのケーキ、本当においしいですね。」
智香「うんおいしいね。」
深雪「お兄様、こちらもお召し上がりになってください。」
と女性陣には第一高校近くのケーキ屋さんは大好評だったようだ。そして、ここはこの後も結構達也と、彼女達とそしてまだ出てきていない男性陣のたまり場になったりする。(女性陣の強硬な主張の結果。)
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