前話を編集して能力を新たに追加しました。
「ふぅー。死ぬかと思った。」
「うまく転生できたようですね。」
突然、脳内に声が聞こえる。
「あんたどこから話しかけてるんだ!?」
「あなたの脳内に直接話しかけています。
あまり時間を使いたくないので手短に説明しますね。
まず、あなたのこの世界での名前は神矢俊介という名前になっています。
それから、転生前に話したお金のことは机の上にある通帳をみてくださいね。」
机の上に置かれている通帳を開けてみる。
「え!」
そこには一生遊んでも暮らせる金額が書いてあった。
「この通帳は本物か?」
「正真正銘の本物です!
最後に、転生前にも言った通り原作の3年前。
もっと正確にいうと原作の追憶編開始の1週間前です。」
「わかりました。最後の最後までありがとうございました。」
「いえ。あなたと通信できるのはこれが最後です。
何か聞いておきたいことはありませんか?」
「いえ。ないです。」
「では第二の人生を頑張って下さ〜い」
脳内に神の声が聞こえなくなる。
「はぁー。原作だと穂波さんが死んじゃうからな。
助けに行こうかな!」
家に置いてあったパソコンから沖縄行きの飛行機を予約する。
「よし。これで完了。沖縄出発までまだ3日もあるし特典の確認でもするか。」
そこで机の上に一枚の手紙があることに気づく。
「え〜なになに。地下室が訓練所になっていると!」
さっそく地下室へ向かう。
そこにあったのは、ただただ広いだけの空間だった。
「よし!早速能力の確認をするか!
とりあえず創造。」
創造ととなえると大きな石が構成される。
「なるほど。創造するものにもレベルがあるのか。今の俺には剣の創造ぐらいまでしかできないな。」
と言いながら創造した石から離れる。
「次は転移!」
そう唱えると石と神矢の場所が入れ替わる。
「この能力は転移できる範囲が決まっているし、何もない空間には転移できないのか。
よし、次はtime!」
そう唱えると神矢以外のすべての時間が止まる。
「はぁはぁ。この能力を使うためにはは時間を止めた後にかかる重力に耐えることができる体をつくることが必要だな。よし、次は破壊!」
そう唱えると神矢が触れていた大きな石が一瞬にして塵となった。
「これにかんしてはノーリスクで使用することができるな。次は、術の確認だな。」
そういうとすばやく馬・虎の印をむすぶ。
「火遁!豪火球の術!!」
ボォォォ。辺り一面に火が広がる。
「これは問題なしだな。
最後は須佐能乎!!」
そう叫ぶと神矢の目が黒色から万華鏡へと変化する。
そして、体から巨大な怪物をだしてまとう。
「天照!」
さらに黒い炎があがる。
「ふぅー。さすがに須佐能乎、天照の同時使用は疲れる。
けど、これで沖縄に行くまでにするべきことは決まった。
まずは体づくりからだ!」
こうしているうちに3日間が過ぎてしまったのだ。
主人公の特典を詳しく載せてみました。
感想は大募集です!
批判や質問でも構いません!