創造と破壊を司る者   作:クルシオ

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追憶編
沖縄到着


「うーん。疲れた〜。」

 

神矢は飛行機に乗って沖縄に着いたばかりだ。

 

「とりあえずホテルにいくか。」

 

そうしてホテルへと移動していった。

 

「さて、まず何をしようかな。

まだ、追憶編開始までちょとあるしなぁ〜。

とりあえず散歩でもするか。」

 

といい外へ出て行く。

 

「やっぱり海が綺麗だなぁー「なんだおまえ!」」

 

神矢が海を眺めていると音が聞こえる。

 

「今のはなんだ。とりあえず行ってみよう。転移!」

 

転移した先にはケンカが起こっていた。

 

(あれは司波兄弟!?なるほど。もう物語は始まっているのか。)

 

そう考えているうちに達也がケンカ相手を倒してその場から立ち去ろうとする。

 

(とりあえず住んでいる場所を確認するか。)

 

そうして司波兄弟の後をつけていく。

 

そうしていると一軒の大きな家と人が見えてきた。

 

(あれは司波深夜か!?じゃあここに住んでいるんだな。)

 

確認し終えたので帰ろうとすると

 

「誰かしら?」

 

と声をかけられた。

 

 

〜達也side〜

俺がケンカ相手を倒してから家に帰ると母さんが迎えてくれた。

 

「あら。達也に深雪おかえり。」

 

そう言って優しい笑顔を向けてくれる。

 

「その傷何かあったの?」

 

「いえ、深雪がケンカに巻き込まれていたので仲裁したときに着いた傷です。」

 

そう答えているとき母さんの顔からさっきまでの笑みが消える。

 

「どうかしたんですかお母様?」

 

深雪も不思議がって母さんに尋ねる。

 

「達也、深雪あななたちはつけられていたようね。」

 

俺たちの間で一気に緊張がはしる。

 

「深雪、あなたは穂波さんを呼んできて。」

 

「わかりました。」

 

母さんが指示して深雪が穂波を呼びに行く。

 

「達也、あなたはじっとしていなさい。」

 

と、母さんに指示される。

 

「わかりました。」

 

「誰かしら?」

 

と、母さんが遠くに向かって声をかける。

 

〜達也side out〜

 

(まずいぞ。まさか気づかれるとは思わなかったな。

どうやって逃げよう。)

 

と、考えていると向こうから魔法が飛ばされてくる。

 

「そこに隠れている人でてらっしゃい。」

 

遠くから深夜の声が聞こえる。

 

木が粉々じゃねえか!威力がおかしいぞ!

 

さらに3発魔法が飛ばされてくる。

 

「ダァン。ダァン。」

 

「早く出てきなさい。じゃないと殺してしまうわよ。」

 

さっきは遠くから聞こえてきた声がさっきより近くで聞こえてくる。

 

「転移!」

 

神矢はさっき粉々になった木の破片を連続転移していく。

 

〜達也side〜

母さんが木に向かって魔法を放って行く。が、攻撃を止めた。

 

「どうかしたんですか母さん?」

 

「気配が消えたわ。」

 

「気配が!一瞬でですか?」

 

と、話していると深雪が穂波さんを連れてやってくる。

 

「何があったんですか?」

 

穂波さんが尋ねる。

 

「何者かが達也のあとをつけていたの。」

 

「達也君達をですか!」

 

「ええ。一体何者だったんでしょうか?」

 




原作と違って司波家族は仲良しです。

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