創造と破壊を司る者   作:クルシオ

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ついに戦闘開始です。


戦闘開始

「うーん、もう朝か。」

 

部屋の中に日がさしこんでくる。

 

「まだ、しんどいなぁ〜。

昨日、転移をしすぎたからな。

やっぱり、まだスタミナが足りないな。」

 

昨日、司波深夜から逃げるために転移を連続使用しすぎたため神矢は帰ってくるとすぐに寝てしまったのである。

 

「でも、こんなことしてらんないな。

だって、今日、戦争が始まってしまうんだからな。」

 

といいベットからおりる。そしてバッグの中をゴソゴソしだす。

 

「あった。」

 

バッグの中から取り出したのは顔を隠せるほどの大きなフードがついている黒のコートだった。

 

「よし。まだ司波兄弟に正体を知られるわけにはいかないからな。しっかりかぶっとこ。」

 

すると、何かを創造し始めた。

 

「よし、これで準備は完了だ。」

 

神矢が創造したのは黒と白の二刀の刀だった。

 

「よし、行くか!」

 

そうしてホテルから出て行く。

 

「戦争が始まる前に出来るだけシェルターの近くまで行っとくか。穂波さんや深夜さんを死なせたくないしね。」

 

そうしてシェルターに向かっている時

 

「ドォーン!」

 

海のほうから音が聞こえてきた。

 

「チッ、ついに始まったか!」

 

ついに戦争が始まった。

神矢がシェルターにつくのにはもうほとんど時間はかからない。

そうして走ると

 

「あそこか!」

 

シェルターが見えた。

 

「写輪眼!」

 

神矢の目が変化する。

そして、シェルターの中をのぞく。

 

「転移!」

 

シェルターの中にあった拳銃と転移する。

 

「誰だ貴様!」

 

転移した先には撃たれて横たわる三人と軍人らしき男がいた。

そして軍人らしき男が銃を向けてくる。

 

「どこから入ってきた!」

 

こっちに、銃を乱射してくる。

 

「邪魔だ!」

 

剣を抜き、いっきに軍人らしき男を斬る。

そしてすぐに横たわる三人のところに駆け寄る。

 

「創造!」

 

しかし何の変化も起こらない。

 

「くそ!まだ臓器レベルは創造できないか!

それなら、イザナギ!」

 

そう唱えると三人の傷がまるで幻であったかのように消えていく。

 

「はぁはぁ。これでよし。戦場に行こう。」

 

そうしようとした時後ろの方から

 

「誰だ!」

 

と拳銃型のCADをむけられた。

 

〜達也side〜

母さんの命令で外の様子を見に行っていたがシェルターの中での異変を察知して急いで戻ってみると黒のコートを被った男のそばで三人が横たわっていた。

 

「誰だ!」

 

と、思わず声を上げてしまった。

 

「お前、三人になにをした!」

 

怒りがこみ上げてくる。

 

「よく見ろ。俺はこの三人を助けただけだ。」

 

そう言われてよく見ると、三人の傷は癒えていた。

 

「どうやって、治したんだ!?」

 

「さぁな、教える義理はないからな。

それじゃあ俺はもう行くよ。」

 

そう言って立ち去ろうとする。

 

「待て!」

 

逃すまいと魔法を飛ばす。

しかし魔法が当たったと思ったら、当たる寸前で魔法が

消えた。

 

「!」

 

すると動揺していると、

 

「火遁・豪火球の術」

 

男が魔法を放ってきた。

 

「チィ!」

 

魔法を放って相殺したが、もう男の姿はなかった。

 

 

 

 

 




活動報告の方でまだヒロインを募集しています。

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