金 忠善 級軽空母
全長 250メートル
全幅 38メートル
速力 30ノット
乗組員 600名
兵装
8連装対空ミサイル発射機 2基
ファランクス20㎜CIWS 2基
RAM21連装ミサイル発射機 2基
艦載機
F35B 25機
ヘリ 5機
等最大30機
同型艦
金 忠善(キム チュウゼン)
李 如松(リ ジョウショウ)
2026年に就役した韓国海軍初の本格的軽空母。外観はアメリカ級強襲揚陸艦の艦体に強襲揚陸艦 独島 の艦橋を乗せたデザイン。そのためスキージャンプ台は有していない。
ウェルドックも有しておらず揚陸能力はヘリのみとなっている。
1番艦は建造中に不具合が発生し、その後も故障などが頻発したため2番艦が先に就役することとなった。前述の就役年も2番艦 李 如松の就役年数を記している。
本級は第7機動艦隊の2つあるグループのそれぞれの旗艦として運用されているため、相応の指揮通信能力があるが搭載している情報統合システムが本級だけであり他の艦艇はやや旧式の情報統合システムのため、タイムロスの発生が激しくなっている。
しかし、それでも航空戦闘能力はアメリカ級と同等のため全性能が発揮されればその力は決して侮れるものではない。
金 誠一 級イージス駆逐艦
全長 165メートル
全幅 21メートル
速力 30ノット
乗組員 300名
兵装
127㎜単相速射砲 1基
ミサイルVLS 48セル+80セル
四連装対艦ミサイル発射機 4基
三連装対潜魚雷発射管 2基
RAM21連装ミサイル発射機 1基
ファランクス20㎜CIWS 1基
艦載機 ヘリ最大2機
同型艦
金 誠一(キム ソンイル)
宣祖 (ソンジョ)
権 慄 (クウォン ユル)
2025年に1番艦が就役した韓国2タイプ目のイージス駆逐艦。世宗大王級の改良型で国産VLSを廃止して一つに統一した以外は同じである。
世宗大王級と同様にBMD能力は有していないがその分、対空ミサイルを多めに搭載することができるため後続戦闘能力は日本の愛宕型イージス駆逐艦よりも優れている。しかしやはり排水量に比べてトップベビーのため一度バランスを崩すと傾斜が戻りにくいのが最大の弱点である。
壇君級汎用駆逐艦
全長 150メートル
全幅 17メートル
速力 30ノット
乗組員 300名
兵装
127㎜単相速射砲 1基
ミサイルVLS 64セル
四連装対艦ミサイル発射機 2基
三連装対潜魚雷発射管 2基
RAM21連装ミサイル発射機 1基
ファランクス20㎜CIWS 1基
艦載機 ヘリ最大2機
同型艦
壇君 (ダンクン)
蒋 英実 (チャン ヨンシル)
金 臾信 (キム ユシン)
許 浚(キョシュン)
金 正浩(キム ジョンホ)
金 富軾(キム プシク)
韓国第7機動艦隊において忠武公李瞬臣級駆逐艦と共に艦隊のワークホースとなる駆逐艦。
汎用駆逐艦と記されているが韓国海軍の艦種は李瞬臣級と同じDDH、ヘリ搭載駆逐艦となっており通常の駆逐艦より上位の存在とされている。
李瞬臣級の改良型で主にVLSの数を増加し、レーダーを自主開発のフェーズドアレイレーダーに換装したのが特徴。カタログデータ上では秋月型にも退けをとらないが故障が多発しているのが難点といえる。
仁川級フリゲート バッチ3型
全長 120メートル
全幅 14メートル
速力 30ノット
乗組員 140名
兵装
127㎜単相速射砲 1基
ミサイルVLS 32セル
四連装対艦ミサイル発射機 2基
三連装対潜魚雷発射管 2基
RAM21連装ミサイル発射機 1基
20㎜CIWS 1基
艦載機 ヘリ最大1機
同型艦
バッチ1 6隻
バッチ2 6隻
バッチ3 8隻
老朽化したフリゲート艦の更新のため建造された新型フリゲート艦。バッチ3は全長を伸ばしてミサイルVLS32セルを増設し対空戦闘能力を向上させたタイプである。バッチ1および2は第1~第3艦隊に配備され、バッチ3が第7機動艦隊に配備されている。
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