~博麗神社近くの森~
「お菓子もらっちゃった♪」
そこには、小さな女の子がいた。
「早く持って行ってあげないと♪」
「お~い、いざや~」
「あっ!お兄ちゃんだ!」
~森の中の小さな小屋~
「ただいまー」
「おかえり、いざや」
「お菓子こんなにもらえたよ!」
「へぇ、これが・・・」
「あとで一緒に食べようよ~」
「わかったよ」
「このあとはどうする?」
「ふむ、とりあえず風呂に入るか」
「わかったよ~」
「どっちにするかな?」
「お風呂の種類は何にする?」
「それじゃあ、温泉にしようかな」
「わかった、それじゃあ待っててね」
「あぁ」
~森の中~
「世界をつかさどる程度の能力」
その言葉とともに、温泉が出てきた。
「お兄ちゃん!準備できたよ」
「わかったよ」
「それじゃあ、私は戻ってるね」
「了解」
~兄入浴中~
「ふ~」
「お兄ちゃん、おかえり~」
「あぁ、ただいま」
「それじゃあ、私も入ってくるね」
~いざや入浴中~
「それじゃあ、これはもういいのかなぁ?」
「放置でもいいと思うぞ?」
「そう?」
「あぁ」
「それじゃあ、このまんまにしとくね」
「そうだな」
「あっ!」
「?」
「そろそろに行かないと」
「そうか、今日は村で何かあるんだっけか」
「うん!」
「それじゃあ、一緒に行くか?」
「やったぁ!」
~とある村~
「わぁ!いっぱい人がいる~」
「あんまりはしゃぎすぎるなよ」
「わかってるよ!」
「それだったらいいんだが」
「お兄ちゃん!あれなに?」
「どれどれ?あぁ、あれはたこ焼きだな、一つ買っていくか?」
「うん!」
「あいよ、すみません!これ一つください」
「はいよ」
~料理中~
「はいよ、たこ焼きひとつで二百円な」
「ほいよこれ」
「まいど」
「ほらこれ」
「やったぁ!お兄ちゃんありがと♪」
いただきまーすと言って、たこ焼きを口に運ぶ。
「はふはふ、ゴクン」
「熱くないのか?そんな食い方して」
「ん~、普通?」
「そうか・・・」
「モグモグ」
「さてと、これからどうする?」
「モグモグ、どうするって?」
「いや、このまんま何もやらないってのはあれだしな」
「う~ん、そんなこといったって食べ歩きくらいしかなくない?」
「まぁ、そうだな・・・」
「ゴクン」
「あれ?いざやじゃないか」
「あっ!けーね先生、こんばんは~」
「こんばんは、それで?隣の人は見たことがないんだが」
「お兄ちゃんだよ!」
「なるほど、あなたが、え~と」
「どうも、いざやの兄のアシエンといいます」
「アシエンさんですね、あっ」
「どうしたんですか?」
「いえ、もう時間なので私はここで」
「そうですか、それではまた」
「えぇ、また今度!」
「行ってしまいましたね」
「それじゃ、僕たちも行こうか」
「うん!」
その後、特に何もなく一日は過ぎて行った。だが・・・
「やばい、もう懐が・・・」
「うっ、ごめんなさい」
「いや、モンダイナイよ・・・」
「なんか片言になってるよ!?ホントに大丈夫なの!?」
「大丈夫だよ、うん、たぶん」
「うぅ」
「それじゃあ、帰るかな」
「うん」
~森の中の家~
「あ~、疲れたぁ」
「私はまだいけるよ!」
「元気だなぁおい」
「そりゃそうだよ!あんなに楽しいんだもん!」
「それは良かった」
「ふわぁ」
「眠いのか?」
「少し」
「無理せずに寝ろよ?」
「わかったぁ」
「まったく」
「スー、スー」
「もう寝たのか・・・よほど疲れてたんだろうな」
「う、うぅ」
「どうしたんだ?」
「スー、スー」
「気のせいか?うなされてるように聞こえたんだが、やば、俺も眠くなってきた」
「スー、スー」
バタ
「スカー」
「スー、スー」
そうして、その日は二人とも眠りについた。
新しく書いたはいいけど完璧こっちはサブ中のサブです。