東方明蓬望   作:南雲 リュウセイ

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仁「……今…回…は?」

リュウセイ「パソコンの修理です」

仁「その間に書けなかったのか」

リュウセイ「あの…データがすべてパソコンに入ってまして…その…今回の話の途中というかほぼ全てが入っていたというか」

仁「12発だ」パキポキ

リュウセイ(あ、これオワッタわ)


白玉楼からの引き渡し

紫の言葉を聞いた妖夢は紫のまだ早いという言葉をきいてまだ自分は半人前だということを再自覚しまた一から修行をすることを決めた

 

~数週間後~

 

この日は永遠亭にて仁の成長度を確認しその後引き渡しをする

 

「仁の成長具合は一歳と半年ってところかしら成長倍率は4倍か」

 

永琳は結果を妖夢と文に話した

 

「恐らくこのままなら次の検診のときには倍率は5倍で年齢は2歳と一か月ね」

 

「それってかなり成長速いですよね」

 

文がそういうと

 

「えぇ、彼が幼児になったのは約半年前だから3倍の歳をとったわね」

 

「このまま成長はどんどん加速するんでしょうか?」

 

妖夢が聞くと

 

「まだわからないわ、とにかくこの子の肉体年齢が14歳になるまでは様子を見るしかないわね」

 

「14歳になると何かわかるんですか?」

 

14歳というワードに文が食いついた

 

「彼が幼児化したのは14歳のときよ、だから体がその時の状態に戻ろうとしている、これが私の仮説よ、といってもそれに幼児化していた時の年月も足されるけど」

 

永琳は答えた

 

「このペースなら1週するのに8か月、2歳から14歳までの成長+αにかかる時間は……ざっと見積もってもあと2年ほどかかるわね、もちろん現状ではだけど」

 

「2年ですか…」

 

文がつぶやく

 

「長いですね」

 

妖夢もつぶやく

 

(もっと)もこれはあくまで仮説であって、もっと早くなる可能性もあるのよ」

 

そう永琳が話したのはあくまで仮説でこれから先もっと早くなることもあり得るのだ

 

「そうですか…あれ?、そういえば今のところ記憶とかはどうなってるんですか?」

 

文が突然質問してきた

 

「どういうことかしら?」

 

突然聞かれて何のことかよくわかってない永琳が聞き返した

 

「いえ、成長して体がいづれ戻るのは分かったんですが記憶の方はどうなるのかと思いまして」

 

文がそういうと永琳はハッとした

 

「しまった、身体の方に意識を向けすぎて記憶の方は何も調べてなかったわ、少し待ってちょうだいすぐに調べるわ」

 

そういって永琳は裏に戻って大急ぎで検査を始めた裏からは「急ぎなさい」や「ししょーう」等と聞こえてくる

 

それから結局3時間後

 

「大急ぎで調べたわ、仁が言葉を話せたおかげで早く終わったわ」

 

「それで結果は?」

 

妖夢が心配そうに聞く

 

「結論から言うとあの子には記憶がないわ、残っているのは幼児化してから現在までの記憶だけよ」

 

「それってつまり今までの記憶が全部きれいさっぱりないってことですか?」

 

文が聞いた

 

「恐らくは、でも将来的に戻ってくる可能性もあるわ、まぁ言えることはまだ様子を見るしかないってことね」

 

永琳がそうまとめると

 

「さてこれ以上はやめておきましょう、仁も待ってるし、ほら行った行った」

 

そうして永琳は文に仁を渡して連れて行かせた

 

 

 

 

 

 

~to be continued~

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