東方怪人録×名探偵コナン~新ベーカー街の亡霊・四人の探偵たち~ 作:Dr.クロ
現実にて樫村殺害を知る鬼矢と文、一方で霊夢達はいよいよステージへと入ろうとしていた。
元太「こ、此処に入るのか?」
コナン「行くぞ!」
チルノ「ようし!のりこめー^^」
リグル「おー^^」
恐る恐る聞く元太や他のメンバーにコナンは言った後に光る扉を潜り、チルノとリグルも続いて恐る恐る入ろうとする元太を早く入ってくださいと光彦が押して潜らせて霊夢達も続く。
元太「何するんだよ」
光彦「元太君が遅いからですよ」
霊夢「此処がロンドン?」
園子「ロマンチックと表現するには不気味ね…」
文句を言う元太にそう返す光彦の隣で霊夢が興味深く見渡して園子がそう言う。
歩美「空気も汚れてるみたい…」
元太「匂いもするぞ」
メリー「それは仕方ないわ」
そう洩らす歩美と元太にメリーはそう言ってからコナンが説明する。
コナン「ロンドンの霧ってのは、水蒸気が凝結しただけの綺麗なものではなく、石炭や石油を燃やした煤煙が霧と複合してできたスモッグのことなんだ…」
歩美「へぇ~こんな時代からスモッグってあるんだ…」
きゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!!
コナン「!?ジャック・ザ・リッパー!!」
歩美が関心した直後に悲鳴が響き渡り、誰もが驚いた後にコナンがすぐさま駆け出す。
蓮子「あ、コナン君!」
霊夢「待ってください!」
叫び声を頼りにコナンは走ると前方で胸から血を流して倒れ伏した女へ手に持ったナイフで刺そうとする男がいた。
コナン「止めろ!!」
叫ぶコナンに男はすぐさまやろうとしていた行動を止めて走り去ろうとする。
それにコナンは右足のシューズの右側面にあるダイヤルをつまむ。
コナン「逃がすかよ!!」
その後に壊れたポッドの様なのを男に向けて蹴り飛ばそうとするが蹴られたポッドはそんなに飛ばすに転がる。
コナン「…へっ?あいたた!」
それにコナンは一瞬呆けた後に右足から来る痛みに右足を抑える。
シュッ!グサッ!
男「グッ!」
その後に男の右肩に飛んで来た釘が刺さって男は右肩を抑えながら逃げ去る。
霊夢「あうう、逃げられました」
蓮子「(と言うか暗い中で良く当てられたわね;)」
残念がる霊夢に蓮子は呆れ交じりに関心する。
先ほどの釘は霊夢が投げたもので丁度落ちてたのを投擲したようだ。
蓮子「ところで足大丈夫?」
コナン「う、うん。大丈夫」
話しかける蓮子にコナンは霊夢のにすげぇと思っていると蘭達が追い付く。
哀「どうやら阿笠博士の発明もゲームの世界では使えないって事ね…」
コナン「ああ、このメガネもアンテナは伸びるけど、ただのメガネで、これもただの時計って訳だ」
見てはいないが様子からそう言う哀にコナンは頷いた後にメガネを弄ったり、時計を見てそう返す。
男性「Oh my God(大変だ)!!」
すると別の声がして、メンバーは慌てて物陰に隠れる。
男性「it’s Jack the Ripper(ジャック・ザ・リッパーが現れたぞ)!!」
霊夢「な、なんて言っているのですか?」
光彦「これ、英語みたいですね…」
メリー「ジャック・ザ・リッパーが現れたぞって言ってるわね」
大声で叫ぶ男性の言語に目をパチクリさせる霊夢に光彦はそう言うとメリーが教える。
リアルにて
男性『call the police(警察を呼んでくれー)!!』
文「な、なんて言ってるんですか?」
鬼矢「警察を呼んでくれーって言ってんだよ」
優作「日本語にしてください!」
スタッフ「は、はい!!」
同じ様に戸惑う文に鬼矢が答えると子供達の為に優作はそう指示し、スタッフも言語を日本語に変える。
戻って仮想空間
女性「Huh(なんだ)?What’s going on(どうしたの)?」
男性「また犠牲者が出たぞ!これで3人目だ!」
光彦「あ、日本語になりましたよ!」
コナン「あっちで日本語に変えたんだな」
すぐさま仮想空間に反映されて日本語を喋りだす住民達に驚く光彦へコナンはそう言う。
元太「まるで本物の世界だな…」
光彦「見るもの聞くもの、肌寒さもすべて本物です」
コナン「足の痛さも本物だったぜ」
チルノ「すげぇ~」
霊夢「……もしこの世界で本当に死んだと感じたら……」
蓮子「本当に死ぬかもしれないわね」
そう言う元太と肩を抑える光彦に先ほどのを思いだしてそう言うコナンに霊夢は不安げな顔で言い、蓮子はそう言う。
園子「ちょ、ちょっと流石にそれは;」
哀「あながち外れてはないと思うわよ。人と言うのは思い込みで強くなったり弱くなったり、さらに言うなら元気にも病気にもなるからね」
それに園子が否定しようして哀がそう言う。
それに誰もが顔を青くする。
蓮子「おそらく傷を負っただけでリタイアってのはそれの防止のために付けられたんだろうね」
???「はい、どいてどいて!」
???2「下がってください!」
そう蓮子が言った時、二人のロンドン市警が来る。
1人が遺体を見てもう1人に振り返る。
ロンドン市警1「おい!すぐにレストレード警部に連絡だ!」
ロンドン市警2「はいっ!!」
蓮子「(れ、レストレード警部!?)」
ロンドン市警から出て来た言葉にコナンと蓮子は驚く。
驚いた理由は、実際のロンドンには存在しない人物だからだ…
リアルにて
優作「博士、彼らと交信出来ますか?」
阿笠「なんとかやってみよう…」
見ていた優作がそう頼むと阿笠はそう言って作業を始める。
鬼矢「やめろ。あいつらをピンチにさせるつもりか」
小五郎「どうしてだ?こちらから教えられる様になれば鬼に金棒じゃねえか?」
だが、それに対して停止する鬼矢に小五郎はそう言い、白鳥も思っていたのか確かにと呟く。
鬼矢「あのなぁ……このゲームはノアズ・アークに支配されているだろ?」
文「あ、もし教えたらノアズ・アークが細工して逆にピンチになりうると言う訳ですね!」
目暮「な、成程…確かにあり得るな…」
そう返す鬼矢の言いたい事を理解して文が答えて目暮は腕を組んで唸る。
優作「(そう、ノアズ・アークが先の先まで読んでいるとなると…)博士、後は頼みます。鬼矢君にそこのキミ、一緒に現場に来て欲しい」
優作も考えていたのかそう言って鬼矢と文を呼び、鬼矢と文は確かめたかった事もあるので優作に着いて行く。
地下~研究室~
しばらくして案内された所を見てほうと感心する鬼矢と文に優作は振り返る。
優作「此処で樫村は殺害された。心臓を一突きされた事で少しを間を持って息絶えた。凶器は犯人により持ち去られてしまっていてそれだけすぐに犯人と証明される物だったのだろう」
案内された所を見ている2人に優作は知っている事を伝える。
鬼矢は見ていてキーボードのに気付く。
鬼矢「J、T、R……?」
文「あやや、これはもしやダイイングメッセージと言う物ですか?」
優作「その通りだよ。それが樫村が残っていた力で我々に伝えたいものなのだ」
呟く鬼矢のを聞いてそう言う文に優作は肯定して言う。
文「しかしなんですかね?何かの略語ですか?」
鬼矢「……おい、まさか」
先ほどまでの優作が話したのを纏めた鉛筆でこめかみをトントンして悩む文だが鬼矢は真剣な顔つきで優作を見る。
優作「どうやら分かった様だね」
文「え?分かったんですか鬼矢さん」
鬼矢「……ジャック・ザ・リッパーのことか」
そう聞く鬼矢に優作は頷く。
文「え?どうしてジャック・ザ・リッパーがJTRなんですか?」
鬼矢「ジャック・ザ・リッパーを英語で書くとこうなるんだ」
疑問詞を浮かべる文に鬼矢はそう言ってさらさらっと書く。
Jack The Ripper
文「…あ!?これ頭文字から!」
優作「そうJTRとはゲームに出る彼の略称なのだよ」
気付いて言う文に優作は肯定する。
成程と納得してから文はん?となる。
文「あれ?ちょっと待ってください。なんで樫村さんはダイイングメッセージにジャック・ザ・リッパーを使ったんですか?」
優作「それを知る為に小さな探偵はゲームに挑んだみたいだよ。分かる事は犯人はジャック・ザ・リッパーに関わる物で殺害したのではないかと言う事だね」
鬼矢「ジャック・ザ・リッパーで関わる物で凶器といえば……やっぱりナイフか?」
???「それならありますよ」
そう言う鬼矢のに答える様に発された声に3人はした方へ顔を向けると女性がいた。
優作「あなたは?」
女性「はじめまして、私はシンドラー社長の秘書を務めておりますバックス・レイニーと申します」
聞く優作に女性はそう名乗る。
鬼矢「その秘書が何でここに?」
レイニー「社長がもしかしたら自分に疑いがかかるかもしれないと言われていたのでそのアリバイを話して欲しいと頼まれました」
聞く鬼矢に女性はいる理由を説明する。
鬼矢「アリバイだと?」
文「そう言うからにはどう言うのですか?」
レイニー「とても簡単な事です。社長は様々なお方とお話しておりました。誰もが聞いたら話していたと答えます」
眉を顰める鬼矢の後に聞く文にレイニーは静かに答える。
それに優作は顎に手を当てる。
鬼矢「どんな奴とだ?」
レイニー「此処に」
そう言って鬼矢の問いのを答える様に脇に抱えていたノートに人の写真と名前があった。
優作「……どの人達も存在する人達だ」
文「一応、私が確認しときますね」
そういって出ていく文を見送った後に鬼矢はレイニーを見る。
いきなり現れた彼女もそうだがシンドラーには不可解な所もある。
疑えと言わんばかりのに鬼矢は顔を顰める。
鬼矢「んで思い当たりがあるナイフってのは?」
レイニー「社長が提供したブロンズ像に持たせている短剣です」
文が戻って来るまでの間に確認する鬼矢にレイニーはそう答える。
鬼矢「ブロンズ像ってパーティ会場にあった奴か?」
レイニー「その通りです」
確認する鬼矢にレイニーは頷く。
そう言われて鬼矢は思い出す。
パーティ会場には4体のブロンズ像があり、その内の1体が剣以外に短剣を持っていた。
鬼矢「なぁ、えっと……」
優作「工藤優作と言う。名前でも苗字でもどっちでもいいよ織神鬼矢くん」
今更ながら名前を聞いてないのとどう呼ぼうか悩んでいる鬼矢に優作はそう言う。
それに鬼矢は返事をしようとして気付く。
彼は自分のフルネームを言ってもいないのに苗字を言ったのだ。
鬼矢「なんで俺の名前を?」
優作「なに、先ほど樫村と探偵と依頼人との関係を話した際に言ったもう1人から君の事を聞いてたからさ、もし何かあった時の力になるとね」
問う鬼矢に優作はそう言う。
それに鬼矢はすぐさまその人物が誰で自分の事を教えられるなと納得する。
鬼矢「んじゃあ工藤。鑑識に短剣のルミノール反応があるかどうか調査するの頼んでくれないか?」
優作「ああ…良いですよねレイニーさん?」
レイニー「ええ」
頼む鬼矢に優作は了承してからレイニーに承諾を得る。
その後に失礼しますとレイニーが出て行くのと入れ替わりに慌てた様子の文が来る。
文「お2人共、大変ですよ!」
鬼矢「ん?どうした?」
優作「何かあったのかね?」
慌てた様子の文にそう聞く2人に文は言う。
文「さ、先ほど、ゲームオーバーの子が出ました。それも数人」
鬼矢&優作「「っ!」」
告げられた事に2人は顔を顰める。
時間遡り、仮想空間
コナン達は橋の所にいた。
諸星「…ったくう、犯人を捕まえろったって、どこを探しゃいいんだよ!!」
そうぼやく諸星に確かにノーヒント過ぎるわねと蓮子は思った。
蓮子「見るからに此処はイーストエンドのホワイトチャペル地区かもしれないわね…」
光彦「それでどうします?朝になるまで待ちますか?」
コナン「そうだな…」
周りの風景からそう言う蓮子の後の光彦のにコナンは考える。
―いやぁ、ごめんごめん。伝え忘れていたことがあったよ―
チルノ「あ、ノートン・アーク!」
リグル「チルノ、微妙に違う。ノアズだよ!ノアズ・アーク!」
園子「後、ノートンだとウィルス対策ソフトよ;」
聞こえて来た声にチルノが真っ先に言ってリグルと園子に突っ込まれる。
―それぞれのステージにはお助けキャラが居るからそのキャラと一緒にゲームをクリアしてね―
蓮子「お助けキャラ…」
コナン「(もしかして…)」
ノアズ・アークの言った事に蓮子とコナンは考える。
ガラガラッ
一同「!?」
突如橋が崩れ出す。
コナン「逃げろ!」
元太&光彦&チルノ「「「うわぁぁぁぁぁ!!」」」
霊夢&歩美「「きゃあああ!!」」
それに誰もが慌てて走る。
菊川「うわぁっ!!」
出遅れた菊川がそのまま落ちかけてしまう。
はしっ!
コナン「くうーーーーーー!!!」
落ちかける直前、コナンが菊川の腕を掴んでなんとか事なきを得る。
蓮子「二人共、大丈夫!?」
蘭「掴まって!」
元太「コナン頑張れ!!」
リグル「手伝うよ!」
それに蘭と蓮子も菊川の手を掴み、元太達もコナンを掴んで引っ張る。
その手伝いもあって菊川を無事引っ張り上げる事に成功する。
園子「危機一髪ね」
蘭「危なかったね…」
菊川「ハアハアハア…」
ふうと息を吐く園子の後に蘭が息を整えてる菊川に声をかける。
―だ、大丈夫?―
その際、コナンと蓮子は菊川に声をかけたノアズ・アークの様子から先ほどのは彼も予想していなかったアクシデントかと考える。
メリー「さっきのは何だったのかしら」
早苗「突然崩れましたね…欠陥…な訳ないですね」
???「…………」
戸惑うコナン達だったがその時ノアズ・アーク自身も知らなかった。
コナン達を密かに見る黒いミニカーの様なのが見ていた事に…
光彦「それでどうします?このままだと何もできませんよ?」
蓮子「勿論。お助けキャラに会いに行くわよ」
聞く光彦に蓮子はそう言う。
諸星「おいおい、何処に居るのか解るのかよ」
コナン「それならさっき、警官が話してたろ?レストレード警部に連絡だってな」
蘭「え!?まさか、あの話に出て来るレストレード警部!?」
メリー「でもレストレード警部はコナン・ドイルの推理小説に出て来る人物でしょ?」
哀「このゲームは、現実と小説を混ぜてある世界なのかもね…」
蓮子のに突っ掛かる諸星に答えたコナンのに蘭は驚いて聞き、メリーのに哀はそう言う。
メリー「と言うことは……」
蓮子「うん、居るはずだよ。あの名探偵……」
蓮子・コナン「「シャーロック・ホームズがね」」
歩美「ホント!?」
光彦「ホームズがいれば百人力ですね!!」
元太「このステージはいただきだぜ!!」
2人の言った事に誰もが喜ぶ。
そんなメンバーを諸星達4人は無言で見る。
その後、一同はホームズがいると思われるベイカー・ストリートへと向かう。
その道中のビッグベンを通り過ぎようとした時だった。
諸星「?おいあの時計、おかしくねえか?」
コナン「え?」
諸星の言葉に誰もがビッグベンの時計を見る。
ビッグベンの時計は1時1分を指していたが突然1分戻る。
元太「針が戻ったぞ!!」
チルノ「どうしてだ?」
それに誰もが驚いた後にまた1分戻る。
光彦「また戻りました!?」
コナン「1時1分から丁度…?そして戻って0時59分…!?そうか!」
蓮子「あの時計、ゲームの残り人数を表しているのよ!」
その現象にコナンと蓮子はすぐさま気付いて言う。
光彦「2分戻ったって事は…」
園子「別のステージにいる子供2人がゲームオーバーになっちゃったって事!?」
すぐさまそれに誰もが気づいた頃、リアルでも変化が起きていた。
コクーンの1機が煙を噴き出した後に前に傾くとそのまま収納されてしまう。
その後にもう1機も同じことが起きる。
スタッフ「ヴァイキングで2人脱落です!」
その後に2機のコクーンも煙を噴き出す。
スタッフ「今度はコロセウムで2人脱落です!」
小五郎「これで残り57人…」
シンドラー「(もっとだ…もっと早くゲームオーバーになってしまえ!!切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の正体に子供達がたどり着いたら、私は終わりだ…)」
息をのんで見守る小五郎達とは別にシンドラーは心の中でそう呟く。
その後に3機のコクーンが煙を噴く。
スタッフ「ソロモンで3人脱落です!!」
目暮「残りは54人か…」
続けざまの報告に目暮は厳しい顔をする。
戻って仮想空間でビッグベンの時計を気にする様にした後にコナン達はベーカー・ストリートへと向かう事を再開する。
コナン「!?待て」
メリー「どうしたの?」
覗き込んでから制止するコナンにメリーは聞いた後に蓮子はコナンの上から覗き込んでああ…と納得する。
そこには警官が2人おり、ゲームオーバーの条件が警官にも捕まってはいけないがあるので止めたのだろうと蓮子は納得する。
警官1「マイター・ストリートの路地裏でまた犠牲者が出たらしいぞ…」
警官2「1時間に2件…これで4件目か…まったくひでぇ世の中だ…」
その後に警官2人はそう会話した後に歩いて行く。
歩美「怖いね…」
光彦「大変な時代に来てしまいましたね…」
哀「世紀末のロンドンは大英帝国最後の最も良き時代だったと言われてるけど、実際は貧富の差が激しくて犯罪は悪質化し…人々の心が荒んでいった時代よ…」
そんな2人に対して哀はステージの背景元となった時代について解説する。
蘭「そういえば前に新一から聞いたわ…」
蓮子「新一?」
園子「ああ、蘭の幼馴染でか「園子!」」
思い出して言う蘭の言った名前に園子がニヤニヤ笑って最後のを言う前に顔を赤くした蘭に遮られる。
咳払いした後に蘭は話を再開する。
蘭「シャーロック・ホームズが時代の光だとすれば、ジャック・ザ・リッパーは暗い影だったって…」
霊夢「暗い影…ですか?」
そう言う蘭に霊夢はぶるりと震えて自分の体を抱きしめる。
コナン「じゃあ時代の光に向かって急ごう!!」
蓮子「そうだね♪」
それに諸星達4人を除いて頷いてコナンと蓮子を先頭に歩き出す。
???「ジャック・ザ・リッパーにィ気を付けろぉ~♪」
コナン「?」
すると歩き出す方向から音楽と共にアコーディオンを弾いて歌を歌う長いひげとヨボヨボのコートで包んで目深に帽子をかぶった男が来る。
男「夜道でオマエを♪待ってるぞぉ~♪」
男は歌いながらコナン達を横切る間際にチラリと見て笑った後に前を見る。
男「死にたくなけりゃどーするかあ~♪オマエも血まみれになるこったぁ~♪」
そう言いながら男は去って行く。
菊川「どういう意味かしら…?」
諸星「やられる前にやれってことじゃねえか?」
コナン「(…血まみれに?)」
蓮子「(な~んか引っかかるわね)」
不思議そうに呟く菊川にそう変えす諸星のを聞きながらコナンと蓮子は男の歌った歌が気になったのであった。
妖夢「え、えっと幽々子様理由で辞退した妖夢です」
鈴仙「ひ、人の多さで辞退した鈴仙です」
妖夢「霊夢たちが大変な中でのクイズです」
鈴仙「え、えっと…以下ので仲間はずれは誰でしょう」
布都 咲夜 加奈子 幽香 ナズーリン
妖夢「なんか、まだ出てない人の名前がありますがどれでしょう!」
鈴仙「こ、これも知ってる人ならどういう感じで選ばれたかわかるかも」
妖夢「それでは!」
鈴仙「あ、じ、次回『交わした約束、仮想空間での暗躍』をお楽しみに」
前回の回答編
ミスティア「ミスティアよ~」
ルーミア「ルーミアなのか~前回の答え合わせなのだ~」
ミスティア「答えは閻魔の四季映姫さんよ!」
ルーミア「理由は『英気(えいき)を養う』からなのだ~」
ミスティア「次のクイズも頑張りなさいよ~」