遊戯王GX~月光の姫~   作:クリア月華

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どうもお久しぶりです。小説を書くのは3ヶ月ぶりです。今回は新しく小説を書くことにしました。オリカも作るのでよかったら考案をお願いします。感想をどしどしください。

???「さあ、よからぬ事を始めようではないか!」


第1話:実技試験。舞い踊れ!月光舞猫姫!!

私の名前は蒼月(あおつき)セレナ。中学3年生の女の子だ。突然だが『転生』という言葉は知っているか?幼女を庇ってトラックに引かれて気がつけば『お前まだ死ぬの早いから別の世界でTEEEEE!でもしてて?』と豪華チート特典を授けて自分は異世界の魔王になっちゃったり、童貞だった僕は二次元の女の子を集めて己の欲望の為ハーレムの世界を作ったりと散々の無法地帯を作ってしまう二次元にしては恐ろしいものだ。

 

かという私も二次元の世界に暮らしている。だが私は一度死んだ記憶がなく、二次小説によく出てくる神(自称)様にも一度も会ったことはない。けど前世の記憶が残っている。クロワッサンがグゥオレンダァッ!したり、キャンディー舐めながらだって僕にはできたり、こうげきりょくぜろならしゅびひょうじだろ!といっぱい記憶が残っている。

 

もうお分かりだろう、名前とセリフから見て、私の容姿はセレナと同じである。蒼い髪を黄色いリボンで後ろに纏めたポニーテール。整った顔立ちとスタイルに凛々しい瞳。ARC-Vのセレナちゃんと同じである。神様特典で自分の思い通りの姿に変えてビフォーアフターする神様の贈り物。別に私はセレナでも柚子でもリンでも瑠璃ィィィ‼でも構わないけど…。

 

「スカイスクレパーシュート!!」

 

「マンマミィ~ヤッ!?」

 

 

! どうやら終わったようだな。私の住んでる世界は『遊戯王GX』の世界。そしてその第一話の一部始終が終わった。遊城十代。遊戯王GXの主人公。この目で見れるのは感動した。

 

 

『次!特別試験番号1番!』

 

アナウンスが流れて周りにいる受験生がざわついた。フッ、どうやら私の出番のようだな。待ちくたびれたぞ。

 

 

「特別試験番号1番、蒼月セレナだ。よろしく頼む」

 

「私はこの実技試験最高責任者であるクロノス・デ・メディチナノ~ネ。貴方の試験は私が担当するノ~ネ!」

 

 

『特別試験番号1番?!』

 

『それってすげえぇんじゃねぇのか?!』

 

『しかも相手はクロノス!』

 

『どんなデュエルをするのかワクワクするぜ!』

 

周りにいるギャラリーも盛り上がってきたな。これは期待に応えねばな。

 

「(彼女にも悪いデス~ガ、このデュエル、汚名返上の為に挽回するノ~ネ!)では、デュエルを開始スルゥ~ノッ!」

 

「よろしくお願いします!」

 

もちろんちゃんとお辞儀をして左腕に装置しているデュエルディスクを展開し、起動する。

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

セレナLP4000

 

VS

 

クロノスLP4000

 

 

「先行は受験生である貴方ナノ~ネ!」

 

「では遠慮なく、私のターン、ドロー!」

 

 

セレナ手札5→6枚

 

 

「私は【月光蒼猫《ムーンライト・ブルー・キャット》】を攻撃表示で召喚!」

 

『ニャア~』

 

 

月光蒼猫

星4/闇属性/獣戦士族/攻撃力1600/守備力1200(攻撃表示)

 

 

「【ムーンライト】?見たことないカードナノ~ネ?」

 

 

『なんだ?あのカード?』

 

『かわいい!』

 

『一体どんな効果を持っているんだ!?』

 

 

「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド!」

 

 

セレナ手札6→4枚

LP4000

 

月光蒼猫

星4/攻撃力1600/守備力1200(攻撃表示)

 

伏せカード1枚

 

 

「私のターン、ドローッニョッ!」

 

 

クロノス手札5→6枚

 

 

「私は【サイクロン】を発動するノ~ネ!当然破壊するノオ~ハ!貴方の伏せカードデス~ノ!」

 

破壊されたカードは【奈落の落とし穴】だ。これは少し痛い。

 

 

「さらに私ーハ【トロイホース】を召喚するノ~ネ。【トロイホース】は地属性モンスターの二体分の生け贄に捧げる事ができるノ~ネ!そして魔法カード【二重召喚《デュアル・サモン》】を発動するノ~ネ!これで私はこのターン、モンスターの召喚をもう一度行えマ~ス!二体分の【トロイホース】を生け贄に捧げ、【古代の機械巨人《アンティーク・ギア・ゴーレム》】ショ~カン!!」

 

 

古代の機械巨人

星8/地属性/機械族/攻撃力3000/守備力3000(攻撃表示)

 

 

クロノス手札6→2枚

 

 

『【古代の機械巨人】だって?!』

 

『1ターンでまた攻撃力3000のモンスターを?!』

 

『やっぱクロノス強ええ!』

 

 

「バトルナノオ~ネ!【古代の機械巨人】で【月光蒼猫】に攻撃!アルティメット・パウンド!!」

 

 

『ニャアーーッ!』

 

「クッ! すまない、ブルー・キャット…!」

 

 

セレナ

LP4000→2600

 

 

「(伏せるカードが何も無いノ~ネ…。ですが勝負はもう見えたノ~ネ!)私はこれでターン終了ナノ~ネ!」

 

 

クロノス手札2枚

LP4000

 

古代の機械巨人

星8/攻撃力3000/守備力3000(攻撃表示)

 

伏せカード無し

 

 

セレナ手札4枚

LP2600

 

モンスター無し

 

伏せカード無し

 

 

『あいつ終わったな』

 

『よくやったよ』

 

『もう終わりっす…』

 

会場の皆はもう諦めムードだ。いやこんなで諦めるの?たかが攻撃力3000のモンスターで出して攻撃しただけじゃん。たった1枚でがら空きのフィールドに全部カードに埋め尽くすことも私にもできるぞ。満足……ウッ!、頭がっ……!

 

『いや、まだだ!』

 

「フッ、まだ私のライフは残っている。勝負は降りない!」

 

「負け惜しみはやめるノ~ネ。いいですかぁ、私のフィールドには攻撃力3000の【古代の機械巨人】が存在するノ~ネ!ですが、貴方のフィールドにはモンスターはおろか伏せカードも存在しないノ~ネ!これでどうやって勝負に勝つとイウ~ノデス~カ!」

 

クロノス、それを負けフラグというのだよ。

 

 

「伝説のデュエリストはこう言った。『手札には、無限の可能性を秘めている』と……、私のターン!」

 

 

あと1枚でこのデュエルに勝てる!お願い!私のデッキ!私は貴方達を信じる!

 

 

「ドローーッ!!」

 

 

セレナ手札4→5枚

 

 

カン☆コーン!

 

 

 

!ありがとう、私のデッキ!

 

 

「勝利の方程式は、全て揃った!!」

 

 

勝利宣言と言わんばかり会場はざわついた。

 

 

「ど…どうせハッタリナノ~ネ!!」

 

 

いやクロノスめっちゃ慌ててんだけど。

 

 

「まず私は魔法カード【死者蘇生】を発動!この効果で蘇生するのは【月光蒼猫】を特殊召喚!!」

 

『ニャア~!』

 

 

月光蒼猫

星4/攻撃力1600/守備力1200(攻撃表示)

 

 

セレナ手札5→4枚

 

 

「さらに【月光紫蝶《ムーンライト・パープル・バタフライ》】を通常召喚!!」

 

『ウフフ…』

 

 

月光紫蝶

星3/闇属性/獣戦士族/攻撃力1000/守備力1000(攻撃表示)

 

 

セレナ手札4→3枚

 

 

「せっかくの生け贄に捧げるモンスターを低レベルの雑魚モンスターを召喚するのデス~カ?」

 

……今なんて言った?アァ?!私のデッキを雑魚と言っただと!どっかの蟹さんは『この世に雑魚なんて無い』って言ってたんだぞ!!見せてやる!月光の力を…!!

 

 

「私は魔法カード【融合】を発動!!」

 

「ゆ…【融合】デス~ト!?」

 

『おっ!あいつも融合を使うのか!』

 

「私が融合するのは【月光蒼猫】と【月光紫蝶】を融合!!」

 

えぇっと、右と左の手を繋いで…よし!

 

「青き闇を徘徊する猫よ!紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!!」

 

「現れ出でよ、月明かりに舞い踊る美しき野獣!【月光舞猫姫《ムーンライト・キャット・ダンサー》】!!」

 

『フフフフフフ……ニャア~』

 

 

月光舞猫姫

星7/闇属性/獣戦士族/攻撃力2400/守備力2000(攻撃表示)

 

 

セレナ手札3→2枚

 

 

『融合召喚?!』

 

『可憐だわ~!』

 

『ウオオオッ!スッゲエエエッ!』

 

「……ウォッフォン!融合召喚には少々驚きマシタ~ガ、カッコつけた割には攻撃力2400のモンスター。私の【古代の機械巨人】には程遠いノ~ネ!」

 

まだ言うの?しかもまたフラグ建ててる。

 

「…私は魔法カード【月光香】を発動!自分の墓地の『月光』モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する!私は【月光紫蝶】を対象として特殊召喚!」

 

『ウフフフフフ…!』

 

 

月光紫蝶

星3/攻撃力1000/守備力1000(攻撃表示)

 

 

セレナ手札2→1枚

 

 

「いくら雑魚を並べても無駄ナノ~ネ」

 

『攻撃力1000のモンスターを攻撃表示?』

 

『クロノスの言う通りだ』

 

『雑魚は雑魚さ』

 

 

……キレていいですか?『お前…私を舐めているのかぁ!』って言いたいぐらいだよ。コイツら攻撃力しか見てないし、攻撃力の低さに皆雑魚と言われる始末。……もうお前らただ雑魚と言いたいだけだろ…!

 

「【月光紫蝶】の効果発動!このカードをリリー…生け贄に捧げる事で、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を1000ポイントアップする!私は【月光舞猫姫】を対象として発動!」

 

「ナ、ナンデス~ト?!」

 

 

『ウフフフフフ…ニャア~!』

 

 

月光舞猫姫

攻撃力2400→3400

 

 

『何だって!?』

 

『攻撃力3000の【古代の機械巨人】を上回った!』

 

『俺とデュエルしてえ~!』

 

「バトルだ!行け!キャット・ダンサー!【古代の機械巨人】に攻撃!!」

 

攻撃名はえぇ~っと……、

 

「ムーンライト・リ・カバリティ!!」

 

『ハアアアアアアッ~!ニャアーッ!!』

 

「マンマミィ~ヤッ!私の【古代の機械巨人】ガア~ッ!?」

 

 

クロノス

LP4000→3600

 

 

「で、デス~が、まだ私のライフは残っているノ~ネ!このターンで勝利する事は不可能だったノ~ネ!」

 

「速攻魔法!【融合解除】を発動!【月光舞猫姫】をエク…融合デッキに戻し、墓地の融合素材モンスター1組を特殊召喚する!舞い戻れ!ブルー・キャット!パープル・バタフライ!!」

 

『ニャアーッ!』

 

『ウフフフフフ…!』

 

 

月光蒼猫

星4/攻撃力1600/守備力1200(攻撃表示)

 

 

月光紫蝶

星3/攻撃力1000/守備力1000(攻撃表示)

 

 

「なっ…ナンデス~ト…!?で、デス~が、まだ私のライフは残「【月光蒼猫】の効果発動!このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドの『月光』モンスター1体を対象とし、ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は倍になる!私はブルー・キャット自身を対象として発動!」……ってコト~ハ?!」

 

 

月光蒼猫

攻撃力1600→3200

 

 

「攻撃力3200デス~トッ!?」

 

「行け!ブルー・キャット!パープル・バタフライ!クロノスにダイレクトアタック!!」

 

『ニャニャニャー!』

 

『ハハハハハハッ!』

 

「マンマッミィ~~~ヤッ!!?」

 

クロノス

LP3600→0ピィー

 

 

「ありがとうございました」

 

試験は勝利に収め、会場は盛り上がった。

後日、家に合格の通知が届いた。

 

私の所属はオシリスレッドらしい……ファッ?!

 

 




とある作者デュエル日常①

対戦相手「エキセントリック・デーモンとシルバー・クロウでPスケールをセッティング。揺れる眼差しで相手に500バーンにモンキーボードサーチ。モンキーセッティング、モンキー効果ドクロバットサーチして召喚。効果リザードローサーチしてセッティング。リザードロー効果破壊して1ドロー」

作者「一人でやってるよー(泣)」


対戦相手「P召喚ヒグルミ2体トリッカー。チェーンは?」

作者「(奈落うてねぇ…)チェーンは無い…」


対戦相手「キングレムリンジャイアント・ハンドルーラーライトニングエクシーズしまーす。そのままダイレクト」

作者「インチキ効果もいい加減にしろおぉっ!!」


作者「妖仙獣 鎌壱太刀を召喚!効「チェーン、ヴェーラーで」……」


作者「何か弱点は無いのか?!ヴェーラーや魔封じやスキドレじゃあちゃちなもんじゃ止められねー!」

作者「!あった!エクストリオがある!デビフラがねぇ。早速ショップに行って全速前進DA☆!」


~とあるショップ~


デビフラ売り切れ


作者「……………」

ドサッ



作者「ヒグルミを規制にして……笑顔を……」
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