なのはDetonationまでにはStSに入れればいいなーレベルで
今回はクリア後幕間。
クリアしたら、内容評価に問わずクリア特典は貰える。有情。
「ハローハロー。聞こえてるかな? まぁ聞こえてなくても問題は無いのだけれど」
周りを見渡せば何処か見覚えの有る様な無い様な真っ白い空間、そして何処からか、随分と昔に聴いた事があるような声が響いてくる。これは夢で幻聴?
「おやおやおや、ある意味夢だけど夢でもないし幻聴じゃないよ? 聞こえてはいるみたいだね、ならこのまま話を続けさせてもらうよ。キミが認識する所の無印にあたる時系列完結おめでと~」
アリガトウゴザイマス。所デ、アナタ、ダレデスカ?
「はははー判ってるくせに。”キミをそんな姿にしt……いや、新しい身体を与えた”通称:神だよ」
あぁ、こんな
「いや? ”結果的には”沿ってるみたいだから大丈夫だよ? 内容や手段、変な介入者含めて、ね。それに私は最初からどんな手段を取ればいいとかどれだけ行えばいい、とか指示しなかったろう? つまりはそういう事だよ、一つの終点が次に繋がるようになれば後は世界が勝手に収まるようにするのさ。 そしてそんなキミには1章クリアの褒美として情報を贈呈しよう」
え?ゲーム感覚ですか。確かに完全に受け入れきれてない感じは残ってますけど私にとってはもう現実なのでそういうのは止めて欲しいんですけど。
「キミと
……まぁいいです。貰えるモノは貰っておきます。しかし嬉しいですが、テンプレ的には追加能力では?
「それでもいいけど、キミ最初から力とか能力に興味なかっただろ? それに某あめりかんな蜘蛛男の作品に『大いなる力には大いなる責任が伴う』っていう和訳が」
アッハイ、その通りです、力要りません、情報をお願いします。
「素直でよろしい。まぁ未来に関しては最初にキミに伝えたとおり、あまり見えないから教えられないけどね。とりあえず知りたがっているであろう”他の人達”についてだが、能力などはキミの予測通りだと思うよ、という事と”私は彼等には関わっていない”と言っておくよ」
へぇー。自分も関わってないからどうして居るのかもわからないし、能力的なモノもあまり読み取れない、けれども”世界”にとっては異物の様なモノだからそういう存在ではあると判る、って事ですかね?
「概ねその通りだねぇ。別の加護でも有るのか、良く見通せないんだよ、ゴメンね?」
まぁ仕方ないですよね。神様って万能って思われて神格化されてますけど人の想像/信仰あってこそ存在できる概念事象みたいなもんですからね
「うん……うん?」
そしておそらくへっぽこ具合は一番繋がりがある私がほとんど信仰してないのが原因でしょう、つまり私の所為でも有るので責められません。
「え、いや……キミがそう思っているのならそれでいいかな。それで、まださっきの情報だけだと報酬としては少ないと思うしキミからの質問もある程度受け付けるよ」
じゃあ、あの人達の他にも転生者っています?
「色んな要素混ざっちゃってる世界だからねぇ。私も全部を把握してる訳じゃないけどそれなりの数は居るっぽいよ。でも君と関わるかどうかの可能性が在る人数で言えば、ソレに関しては多い数という訳じゃないね」
それでもまだ居るのか……居ちゃうのね……これ以上頑張らないといけないのか。
「なんとか成るでしょう。キミに与えたモノはキミが思ってる以上だよ」
はぇ?ソレってどういう……今のところチート風味()な感じはありますが、概ね私が求めた程度ですけど
「気が付いてないのって怖いよねー、まぁソレも仕方ない要素が関わってるけどね。あっ、言っておくと”ソレ”は私の所為ではないよ」
含みのある言い方ですが、現状の力で満足してますので疑問には思いますが答えてくれなくても別に良いです、私が聞きたかったのは主に他の者達に関する事だけですので。
「欲がないねぇ。もうちょっと神頼みしてもいいんだよ?」
では世界からプレシアさんに起こり得る影響を少なくって出来ますか?
「ん? それはどういうことだい? プレシア嬢は君の裏技的な治癒によって健康体を取り戻したじゃないか」
それですよ、ソレ。健康体を”取り戻した”っていってもやったことは『逆行』、自然の摂理に逆らう事です。どのような揺り反しが来るかもわからないのでそれらの帳尻合わせをですね。
「う~ん、欲の少ないキミの願いだから叶えてあげたいけど、それはある意味世界への過干渉に価する類だから出来ないね」
……そう、ですか。
「まぁ気落ちしなくてもいいよ。彼女の寿命は”最後まで”十分生きられるぐらいは持つよ、私が保証する。それにキミが用いた術は正しく世界に作用して、行われた事象の通り”戻す”事に成功し認識されているよ」
え、それはそれで別の問題が出てくるんですけど。
「気にしなくてもさして問題はないさ。さて、他にはあるかな? あと少しだけならこたえてあげるよ」
じゃあ最後に、他の人達を強くして私が余り積極的に修正に関わらなくてもこの世界は進んで行ってゆったり暮らせるようにしてほし
「その願いは私の力を超えているため、叶えられないようだ」
どこのボル○ガ様ですか!! 確かに干渉出来ない的な事を言ってましたがソレくらい頑張ってくれても良いじゃないですか!! せめて
「ハーイ、最後に可能性の欠片を散らしてオサラバですねー。また次が無事に終わった時に逢いましょう」
あっ、ちょ、話はまだ終わってないでしょう!? ってどんどん声が遠くになっt……
『Fragments of The Next Episode……
「ようやく始まるのか……一個前(無印)も色々在ったし、この後も色々あるんだろうなぁ……」
「この間に俺が出来るのは、ただ情報を集めるだけ、か。もどかしいな」
「俺は消える筈のモノも救う為にこちら側に居るんだ。邪魔はしないで貰おうか?」
「蒐集された人が人だけに、本来在るはずのない異能が加わり、原作よりも強く…? 有り得るとは思ってましたがちょっとこれはまずいかも知れませんね」
「わたしを助けてくれる家族のような人達がいて、更に増えた家族が居る。わたしは今のこの在り方で居続けたい!」
「お前にしか救う事は出来ないなんて事は無いはずだ!協力する事は出来ないのかよ!」
「どうでもいいですけど、これだけ
「楽しい……実に楽しいぞ! 黒い衣装のお前達は相当なやり手だな!この様な状況で無ければ更に楽しめたというのに」
「その力……もしかして"投影"か!? その力だけでは何も出来ないだろ!」
「シャマルのヤツ、一体何処に行ったんだ……あんまりはやてを心配させるなよ……!」
「採られていく魔力が多い? 蒐集が思うように進んでいないのかもしくは第三者が行動を抑制してる?」
「俺の得物はあまり遠距離に向いてないからな、むしろここからが本番だ」
「ふむ、私と同じ型の者は居ないか。些か残念だが攻めるが私の役目ではないので仔細はないか」
「全く、この世界は短期間に事が起こりすぎだろう……だが規定に当てはめて管理世界にするような事柄もないしどうすればいんだ……」
「双子猫が出てこないんですけど……え? ジュエルシード事件は……まぁ、大丈夫だったのにA'sだけ劇場版? でもグレアムさんは居るはずですし……そもそも劇場版って劇中劇って設定だった筈では……」
「――友達の為に頑張ろうって、一度関わったのなら最後まで責任を持とう、って決めているんです。それが友達から教わった、大切な心構えだから」
「なんであの子たち、私を見つけられるの? まだ誰にも見つからないようにしてるのに」
「そうかこの子はあの子達の……ならば、信じてもよかろう」
「これってもしかしてこっちも強化しないと危ないんじゃ……」
「君達の事情も、心情も理解できる――だが、僕達としても割り切れない事柄でも有るんだ」
「私を助けてくれたのはありがたいけど……なんでそこまでしてくれるの?」
「ちょっと、なんで私が狙われるんですかー! 私どっちにも関わってないですよー!!」
「「アナタは一体誰の味方でなにがしたいの?」」
「短いあいだやったけど、一緒におれて、楽しかった! ホントは……ホントはずっと一緒におりたい! でも、最後は笑って送り出したいんや、さよならや、リインフォース」
「また……情報も集めたのに救えなかった……だが、これをあの人に渡せれば……」
「これで……いいんだよね。リインフォースさんも、最後は綺麗な笑顔だったし……」
「俺が、こっちで頑張って居たのは、意味がなかったのか?」
「俺達は力を付けていたつもりだった、あぁ、確かに付いていたがソレはホントに表面上でしかなかったのか」
「考える事があんま得意じゃねー俺でも、何とか出来る事件だと思ったんだがなぁ、クソ」
「『
『回収して救えたモノはあったが、正史からズレて
「……? ここはどこでしょう? そしてみなさんはどなたでしょうか?」
The following Story「A's」』
後半の予告っぽいのは
Fate/ZeroとかAngelBeats!とかな感じで。
今後の更新速度も相変わらず不定期です。
まだまだ拙い拙作ですが見限らずに居てくれて下さる皆様に感謝を!!