現実(IS)と仮想(SAO)の中で・・・   作:小此木 幽鬼

1 / 29
生誕祭
ユウキ生誕祭!!


「「「ユウキ!お誕生日おめでとーーー!」」」

 

今日の5月23日は私の大切なユウキの誕生日です!

なので、みんなでエギルさんのお店を貸切にしてお誕生会を開くことにしました!

 

「ユウキ、私からはこれを。」

 

アスナさんはオルゴールをプレゼントしたようだね、

 

「わぁーーアスナ!ありがとう」

 

アスナさんらしい素敵なオルゴールだ。次はキリトがプレゼントするんだね。

 

「ユウキ。俺からはこれだな」

 

そう言って、キリトはキーホルダーをプレゼントした。

 

「えっと、私のプレゼントの前にまずはケーキを食べよっか。」

 

そう言って私とアスナさんの共同で作ったチョコレートケーキを切り分けた。

 

「うわぁ!これ美味しいね。ボクこんなの初めて食べたよ!」

 

私とアスナさんの作ったケーキ、ユウキは喜んでくれてよかった~

 

「やったね。チカちゃん!頑張って作ったかいがあったね!」

 

「えっ!このケーキ...チカとアスナがつくったの!?」

 

「うん!私がアスナさんに手伝ってもらうように頼んだの。」

 

「そっか~ありがとね。チカ。」

 

ほんとに喜んでくれてよかった。SAOのメンバーの他にも、ALOのメンバーも来てくれた。

 

「そうだ、ユウキもう1人、ゲストを呼んでるの。ちょっと待っててね」

 

そう言って、私はお店の外に出た。

 

「今日は、木綿季の誕生日会をしてくれてありがとうね。」

 

「いいえ...私は、ユウキにはいっつも助けてもらってばっかりですから...」

 

「ううん。木綿季はいつもあなたの話をしてるのよ。ほんとに楽しそうにね。それじゃあ、行きましょうか」

 

ユウキのお姉さんの藍子さんはお店の中に入った。

 

「お姉ちゃん..!?」

 

「木綿季、誕生日おめでとう!」

 

藍子さんがお祝いしたあとに、私が入ってきたので

 

「チカ!もしかして、サプライズってこれのこと?」

 

「そうだよ。ユウキの家に遊びに行った時に、お願いしたの。」

 

「そうなんだ...ありがとねチカ!」

 

ほんとにユウキは楽しそうにしてくれた。でも、私はまだユウキにプレゼントをしていない...このプレゼントは藍子さんからの発案なのだけど、とても恥ずかしい..

 

「ねぇ、一夏ちゃん。もう、プレゼントはしたの?」

 

藍子さんが小声でそう尋ねてきた。

私は「ま、まだです...///」と言うと

「そっか~頑張ってね!」

 

と言って、戻っていった。私が悩んでいると、ユウキが来てくれた。

 

「どうしたの、チカ?」

 

「えっ..何でもないよ?そ、そうだ。このあと、ALOにログインしといてね。私は先に向かってるからね。あの場所で待ってる。」

 

私はそれだけ言って準備の為に帰った。

 

 

ALO

 

「・・・」

 

ユウキは、ちゃんと来てくれた。

 

「どうしたの?チカ。」

 

「あのね、私とデュエルして欲しいんだ。」

 

ユウキは私の想いがわかったのか「うん、いいよ」と言ってくれた。

 

「それじゃあ、行くよ!」

 

結果は私の負けだった....

 

「ねぇ、ユウキ。私はいつもユウキに助けてもらってばっかりだったよね....でも、このデュエルで勝てれば、ユウキに安心してもらえるかなって思ったんだけど....やっぱり負けちゃったな...」

 

「ううん!チカが居てくれたからボクも頑張れたんだよ!だからそんなこと言わないで!」

 

「それじゃあ、私が負けちゃったから、1ついいことをするから目をつぶってて欲しいんだ。」

 

「???わかったよ。」

 

チュ♡

 

「えっ?」

 

「えっとね...///私からのプレゼントだよ...///」

 

「あ、え、えーっと。ありがとう?」

 

「何その反応...嫌だったの?」

 

「ううん!全然嫌じゃなかったよ!むしろ嬉しかったからね!でも、ALOの中じゃなくって現実でしたかったな....」

 

「それじゃあ、今から向かうから待っててね!」

 

そう言って、チカはログアウトした....ボクはそれを見計らって

 

「いつからいたの?キリト、アスナ」

 

「あちゃ~バレてたか...」

 

「ごめんね、ユウキ。チカちゃんから頼まれてて」

 

「ううん。大丈夫だよ、でもやっぱり恥ずかしかったな~だからさ、キリト達もボクの目の前でキスしてよ!」

 

「えっ....」

 

「ほら、早く~チカがボクの家まで来ちゃうから」

 

「ユウキ...ほんとにチカ以外は鬼だな...わかったよ」

 

「アスナごめん」と言って、キリトはアスナにキスをした。

 

「これでいいだろ。」とキリトが言ったのでボクは「誕生日会、ありがとう。」と言ってログアウトをした。

 

「あら、一夏ちゃんじゃない。ほらあがって。」

 

私はログアウトしてからすぐにユウキの家に向かった。

インターホンを鳴らすと、藍子さんが出て来てくれたので、遊びに来た内容を説明すると応援してくれた。

 

「ユウキ~来たよ~」

 

「ごめんごめん。それで、どうするの?」

 

「えっと....」

 

勢いでユウキの自宅まで来たのでキスするまでノープランだ...

 

「えっと..これ...」

 

私はもう1つの小さめのショートケーキを持ってきていたのでそれを出すことにした。

 

「これもチカが作ってくれたの?」

 

「うん...」

 

「ほんとに、チカはいいお嫁さんになるね。でも、ほかの人には取られないようにボクも頑張らないと。」

 

「もぉ...///ねぇ、ユウキ。本当にいつもありがとね。」

 

チュ♡

 

私はユウキに抱きつきながらキスをした。その味はショートケーキの味がしたけどそんなのは気にならなかった。

 

「ねぇユウキ。お誕生日おめでとう。」

 

そう言って、もう1回キスをした。




これはユウキの生誕祭のために書いたので、本編全く関係ないです。

そして、久しぶりの2000文字ですね。
少し、読みづらいかも知れませんが頑張ってください
これは休止関係ないのですから。
それに、我らが木綿季の姉、藍子さんの口調はまったくもってオリジナルですのでご了承下さい。
感想どんどんお待ちしてます!



※これ以外の作品の投稿は6月1日となります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。