「明日菜さんがどうしてここにいるんですか?と言うか明日菜さんであってますよね?」
その目の前にいたのは、前にお父さんと一緒にパーティーに行ったとき...って言っても、晶彦さんとなんだけどね...
その時にたまたま明日菜さんと知り合ったわけで...
明日菜さんにそっくりなんだけど・・・あれ?
明日菜さんに羽根が生えてるんだけど!?
もしかして、明日菜さんじゃなかったの?
「もしかして、一夏ちゃん?」
私は嬉しくなった。1回しか会ったことない、明日菜さんに覚えてもらったからだ。
もしかして、何でリアルのことがここで覚えてるとか思ってる読者が入るよね?
そんなのSSだからにきまってるよ!
「一夏ちゃん?誰に向かって話してるの?」
あれれ?明日菜さんに心配されてしまった...それでは話を戻して
「明日菜さんで合ってて良かったですよ!知らない場所で1人だけだったらって思ったら...」
「そうだね。私も、ちょっと不安だったもん。」
「それで、明日菜さんはどうして羽根を生やしているんですか?」
私は素朴な疑問をぶつけてみた。
「えっ?」
アスナが未だに目覚めない。それが2日間くらい続いたある日。
『ちょっといい情報があるんだが俺のところに来てくれ。』
そう、エギルから連絡を貰ってエギルの店に向かった。
「よぉキリト。」
そんな軽い挨拶をし、席に座る。
「なぁキリト。ALOって知ってるか?」
ALO?確か、VRMMOでナーヴギアの後継機のアミュスフィアでやるゲームだよな...
「あぁ知ってるぜ。それがどうしたんだ?」
「そのゲームの最上階層にアスナに似た奴がいたらしい。」
アスナに似た..俺はその言葉に耳を傾けた。
「それで、こいつがそのゲームだ。」
俺は、エギルからそれを貰うと同時に
「それと、もう1人いるらしい。」
もう1人?
「そいつが誰だかわかるか?」
「チカのような容姿ならしいんだが...」
ガラン
「その話ほんと!?」
いきなり現れたのはユウキだった。
「ほんとにチカだったんだよね!」
「あぁ確かここに写真が...」
ユウキはエギルから写真を取ると、
「チ...カ..やっと見つけた。キリト!早速やるよ!」
「お..おう...」
キリトはユウキに言われ、ALO を始めた。
「一夏ちゃんの背中にも羽根が生えてるよ?」
サワサワ
「ほんとだ...誰ですか!こんな事をする人は!」
「やぁ、アスナ君に一夏君。」
「あなたは?」
「僕の名前は妖精王 オベイロンさ。君たちは僕の妻だからね。だからここにいるんだよ。」
「「えっ!?」」
オベイロンと名乗った変態は私達に近づこうとしたが
「なに?・・・・・・分かった。今から行く」
そう言って、どこかに言ってしまった。
「明日菜さん...私怖いです。」
「大丈夫だよ。私がいるから...」
そういった明日菜さんもふるえていた。
須郷はゲスで変態だね。
感想待ってマース