転生者が魔王少女に恋した件   作:蛇カボチャ

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今回はゲスが地雷を踏み抜きます!来六大激怒回です!では!


俺は彼女の正体を知った件

 「迎えに来たぜ、ゴゥーマちゃ~ん」

 入ってきたのは、白衣にボンテージと言った見るからに変態みたいな野郎が入ってきた。手には鞭を持ち、それを弄りながら此方を見ていた。

 「、、、、、、貴方は、、、!?」

 「おいおい、数日会わなかっただけで忘れちまったのかい?俺だよ、ファキー・ウァレフォル様だよ」

 「ひっ、、、、、、!」

 ゴゥーマはこの野郎を見るや否や、極度に怯えてソーナの後ろに隠れた。あの怯え方は尋常じゃない。もしやこの野郎が、、、。俺が質問したい事をソーナが言った。

 「ファキー・ウァレフォル!貴方は冥界から違法な研究の為に指名手配されている筈です!何故、ここに居るのか説明しなさい!」

 「あぁ?テメェは俺様を指名手配にしてくれたシトリーのガキじゃねぇか。テメェには大変世話になったな、お陰で俺様はお尋ね者だ。んで、ここに居る理由か?それはな、、、」

 野郎は鞭を振るい、器用にゴゥーマの首に絡めた。ゴゥーマは苦しそうにしながら鞭を掴んでいる。

 「そこの俺様の眷属に用があってな!こいつの血を少し分けさせて貰いたいんだよ!」

 そう言いながら、鞭を引っ張りゴゥーマを自分の元に持っていった。

 「ゴゥーマさん!?」

 「よぉ、会いたかったぜ~。テメェが逃げたしたせいで此方がどんだけ迷惑したか、、、分かってんだよな!」

 「うぐっ!」

 、、、あの糞野郎、動けないゴゥーマを地面に叩き付けて足蹴にしやがった。ゴゥーマは苦しそうな声を出すが、あの野郎、それを無視しながら蹴り続ける。

 「テメェには、莫大な金使ってやったのに、何音を仇で返してんだ?このカスが!オラ!オラ!」

 「痛っ、、、、止めて、、、」

 「止めるかよバァカ!テメェは死なねぇんだから、こん位しないと躾になんねぇんだよ!」

 、、、、、、、、、、、、こいつ、俺が会う屑の中で、一番の屑だ。店はめちゃくちゃにして、話ではゴゥーマや眷属、果ては誘拐した人間や悪魔を実験に使う。そして、終いにはこれだ。あぁ、、、見ててヘドが出る。

 「ゴゥーマさん!」

 足蹴にされてるゴゥーマの元にソーナが走る、そして、ゴゥーマを庇うように抱き締め野郎の蹴りを受けた。

 「っ!?」

 「、、、ソーナさん!?」

 「あ?何、してんだテメェ。家の眷属の躾してんだ、退けよ」

 「いいえ、退きません!こんなの只の虐待じゃないですか!私はこれを躾とは思いません!」

 「うるせぇんだよ!」

 「きゃぁ!?」

 野郎は癇癪起こしながらソーナを鞭で叩きやがった。、、、、、、あぁ、もう無理だ。

 「ウザいウザいウザい!テメェら、マジでウザいぞ!俺の眷属だろ?だったら俺の所有物じゃねぇか!それを非道な実験だからとか抜かして指名手配されているなんて、所有物をどうしようが俺のかっ、、、ぎぁあ!?」

 「もう良い、黙れ糞」

 俺は何か言ってる糞を殴った。すると糞は壁にぶつかって、壁の花瓶が割れた。何、花瓶割ってんだ?糞の分際でこれ以上店を壊すのか?

 「あー、駄目だ。無理だ。こんな糞見てると腹が立ってしょうがない。なんだ?糞の分際で人が物にしか見えないのか?気持ち悪いな、糞の考えなんて」

 「テメェ!人間の分際で、上級悪魔の俺様に、ぎゃああああ!?」

 「喚くなよ、耳が汚れる」

 何か喚く糞に俺はナイフを突き刺した。すると糞はまた喚く。うるさい。

 「ヤバい!あいつ、完全にキレやがった!」

 「不味いね、僕が止めに行くから毛利君と天の助君は二人をお願い」

 「分かった!」

 何か後ろで聞こえたが、無視だそれよりもこの糞を黙らせないと、俺は喚く糞を足で壁に押し付けた。

 「黙れよ糞。おまえが喋ると俺の耳が汚れるんだ。黙って死ねよ」

 「黙れ!こんな事をして、只で済むと思ってるのか!?」

 「知るか」

 「俺様を嘗めるなと言ってんだよ!」

 「っ、、、、、、」

 俺は糞の魔力弾を受けるが、断想体温で防御した。その際に口を切り、口の中の血を吐き捨てて妄想継承を取り出した。そして、そのまま顔に着けようとした時だ。

 「来六君!ソーナちゃん!みんな!!」

 瀬良さんが店に入ってきた。こんなことがあったんだ、心配して駆け付けてくるのは当然だが、瀬良さんは現象を見て固まっていた。

 「ソーナちゃん、ゴゥーマちゃん。なんで、怪我してるの?お店めちゃくちゃだし、来六君血が出てるよ?」

 「貴女は、魔王セラフォルー・レヴィアタン!良かった、助けてください魔王レヴィアタン。この人間を殺してください!」

 「え?」

 糞は瀬良さんに助けを求めた。すると、瀬良さんは顔を真っ青にして俺を見ていた。

 「あ、あああ、、、」

 「何をしてるんですか!魔王である貴女ならこんな人間直ぐに殺せるでしょう!?早く殺してくださいよ!」

 「嘘、魔王だってバレちゃった、、、、、、よりによって来六君に、、、」

 震えながら瀬良さんはその場に座り込んだ。目には涙が零れていた。瀬良さん?なんで泣いてるんですか?なんで?、、、、、、。

 

 涙なんか流してるんですか、、、、、、?




はいはーい!次回は瀬良さん回かな、多分。ファキーの野郎は来六君の地雷を踏み抜きました。

1、自己中の権化

2、子供を虐待
 
3~100 瀬良さんを泣かした

ざっと100は踏み抜きましたね!アイツ死ぬんじゃね?では!
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