ですが、どうにか投稿できました。後、シリアスから抜けた感じがします。あれ?もう少しシリアスしようとしたんだけど、、、、、、では!!!!!
「ん?あぁ、叩いたのか。いきなり先輩を叩くなよ痛いだろ」
「素の顔で言われても説得力の欠片もありませんから、、、、、、」
俺は蹲りながら先輩に言った。分かっていたことだが、先輩はチートに足が生えた存在だ。原作なら就活中、18〜20歳からあのふざけたトレーニングしていたが、この人は中学二年からそれをし始めていた。その成果なのか高校生の時にはもう原作並のチート性能を持っていた。想像してみてくれ、朝の登校時に巨大怪物相手に十字路でぶつかって相手が吹っ飛ぶとか、更にその時先輩はパンを加えた状態でだ。その時毛利が「何あの新手のシチュエーションときめく」などと言っていたが、俺からすればあれが人間なら吹っ飛ぶではなく粉砕だろうと考えていた。
「あ、、、、あの、大丈夫ですか、、、、、、?」
ゴゥーマちゃんが心配そうに俺に駆け寄った。大丈夫だよゴゥーマちゃん。これ位なら昔、先輩がふざけて俺に肩パンしたときよりもましだから、、、、、、。
「で、来六さ。子供は一体だれだよ」
「うちの店の常連です。なので、先輩が考えてるような関係ではありません」
「、、、、、、、、、ゴゥーマ、、、、、、です」
「俺、何でこんなに怖がられてるの?」
ゴゥーマちゃんが俺の後ろに隠れてしまい、先輩は少し悲しそうに俺に言った。
「ゴゥーマちゃん、サイタマ先輩はそこまで怖がる必要は無いと思うよ。ほら、顔も強面ってよりもむしろあの天の助と同じふざけた顔してるし」
「おい、ゴラァ。今ふざけた顔って言ったか?」
「嫌だな先輩、後輩の俺が先輩に対してそんな事言いませんよ。今のは俺の主観ではなく客観視した答えですから」
「なら、客観視したら俺はふざけた顔なのか?おまえ普段は良いだけど、たまに毒吐くよな」
俺は先輩と下らない話をしてゴゥーマちゃんを安心させようとさせたが、ゴゥーマちゃんは一向に先輩を警戒している。なんで、そんなに警戒するのかと俺は考えた。先輩はチート性能ではあるが、それを知らない人からはふざけた奴とか馬鹿と言われている。一目で先輩のチート性能が分かる奴なんて早々居ない。気になってる時にゴゥーマちゃんは言った。
「すいません、、、この人、、、、、、怖いです、、、、、、」
「え?」
「なので、、、、、ごめん、、なさい、、、、、、」
そう言ってゴゥーマは俺の後ろに隠れた。、、、、、、、、、先輩落ち込まないで下さい。
その後、落ち込んだ先輩を慰めて三人で近くのファミレスに向かった。ファミレスに入った時、ウェイターが少し此方を少し怪しんだ視線を向けてきた。まぁ、入ってきたのは男性二人に少女一人、更にゴゥーマちゃんは体に大きな傷がある。そんな人物が来たら俺と先輩がゴゥーマに虐待かなにかをしていると思うだろう。しかし、ウェイターはそんな三人を席に案内して、、、あ、従業員入り口で店長らしき人と話してる。
「なんだ、あの店員?なんか俺達を不審者見たいに見てたけど」
「いや、八割九部そう思ってますよ。俺でもいきなりこんな客が来たら疑います」
「、、、、、、わ、私のせいですか、、、、、、?」
「いや、寧ろ疑われてるのは俺達だからゴゥーマちゃんのせいじゃないよ」
自分のせいだと思って涙目になるゴゥーマちゃんを軽く撫でて俺は落ち着かせようとした。撫でられたゴゥーマちゃんは気持ち良さそうな顔をなり俺は内心ほっこりした。それを見たウェイターと店長は更に俺を疑ったのかなんか携帯電話を取り出してた。おい待て!!俺は消してロリコンじゃないぞ⁉俺が好きなのは瀬良さんであって決して疚しい感情は無いし清い付き合いをしたいと思ってる‼あの天使のような瀬良を汚すなんて俺には出来ないし、させない!!もしもそんな疚しい輩が居ようもんなら妄想心音で駆逐してやる‼あれ?なんか話がそれてるような、、、、、、?そんなことを考えてると奥から偉そうな人が来て俺を見るないなやウェイターと店長に話始めた。すると納得したかのように二人は奥に向かった。まさか、警察を呼ぶんじゃないだろうな?俺は内心蒼白したが、偉そうな人は俺の方を見てそれは良い顔で親指を立てた。、、、、、、、、、あれ、絶対にスレ民だろ!!!!!
「なんだ、来六。いきなり顔を覆って」
「いや、ちょっと知り合いが居まして」
「なんだ?知り合いに見られたら不味いのか?」
「そいつが毛利と同類と言ったら分かります?」
「あ、それは不味いな」
先輩は悟ったのかそこから先はなにも言わなかった。毛利と同類。それは即ち今日の夜のスレは今回のことが事細かく書かれて散々弄られる。やだな~、今日スレは開けないでおこう。俺はそんな事を考えていると、先輩は不意に俺に聞いてきた。
「そう言えばさ、おまえなんで泣いてたんだよ?」
!?、、、、、、、、、。まぁ真っ昼間の、町のど真ん中で泣いてたら気になるよな。けど、内容が内容だ。先輩に打ち明ける話ではない。俺はそう思っていると、ゴゥーマちゃんも気になってたのか、俺の裾を握ってきた。
「来六さん、、、、何か悲しいことが、、、あったんですか?」
「おいおい、こんな幼女に心配されてるんだおまえ相当だな。そんなんだと此所に入るのも大方あの店長に言われたんだろ?なら、此処で吐いて楽になれよ」
「先輩、、、ゴゥーマちゃん、ありがとう」
二人に言われて俺は少し心が軽くなった。気づけば光さんやクー、ゴゥーマちゃんに先輩。色んな人が心配してくれる。俺は幸運なのかも知れない。そう思った俺は二人に悪魔のことを伏せながら事の経緯を簡単に話した。先輩は長い話は嫌いだし詳しく話せない事もあった。そして、話終えると先輩は一言言った。
「おまえさ、本気だったのか?」
「は?」
いきなりそんな事を言われた俺は少し苛ついて答えた。そんな俺を無視して先輩は続けた。
「いやさ、おまえが好きな人が出来て、その人は実は金持ちで婚約者が居る。で、その婚約者に言われて悩んでる。で良いんだよな?」
「まぁ、極論そうですが」
「なら悩む必要なくね?」
「いや、だから瀬良さんと俺じゃ身分が、、、」
「だからさ、身分とか考える必要あるか?」
先輩はそう言うと説明途中で頼んだコーラを飲みながら言った。
「おまえって結構面倒くさいよな。恋愛なんて俺はしたことないけどさ、要はさ身分とか一々考えてるようならおまえはまだ本気じゃない。本気ならそんなもん関係ねぇよ、好きになった。なら、それを相手に言っちまえよ。後の事なんてそん時に考えれば良いだろ?」
「それって、かなりいや、出たとこ勝負ですよね?」
「恋愛ってそんなもんだろ?俺のクラスの奴が言ってたぞ『恋はいつでもハリケーン』って」
「何処のオババ様だよそいつ、、、、、、」
俺は頭を抱えているとゴゥーマちゃんがそれに続いた。
「わ、私も、、、、そう思ってます、、、、、、まだ恋はしてないけど、、、、、、好きな人にそう言われたら、、、、、、嬉しいです、、、、、、」
そう言ってゴゥーマちゃんは顔を紅くした。女の子のゴゥーマちゃんが言うのだからそうなのかな?しかし、瀬良さんは魔王。お金持ちとは言ったが、そんな行き当たりばったりなのは駄目だ。俺はまた考え始めていると先輩がいきなり俺の肩を掴んだ。
「良し、もうこれは告白しかないな」
「、、、、、、はい?」
「もうさ、考えるより行動した方が早いだろ。だから、おまえの好きな人を呼んで告白しろ」
待て待てなんでこうなる?いきなり瀬良さんに告白とか無理だ。以前も告白紛いのことをしたが、あれはやれ気が動転してたり荒ぶったりしてて普通に告白とか無理に決まってる‼俺は先輩に無理だと言おうとしたが、
「こ、告白ですか、、、、、、⁉私、、、本やテレビでしか見たこと無いです‼」
「お、そうかそうか。なら此処で見て学んでみろよ」
「は、はい‼」
あれ?なんか二人とも乗り気だ。なんか先輩はニヤニヤしてるしゴゥーマちゃんは普段は途切れ途切れに喋るのに今回は普通に喋ってるし、、、、、、。なんかあとに引けなくなってる。
「良し、来六。呼び出しよろしく」
、、、、、、、、、。俺、相談する人達間違えた気がする。
なんかね?最初はサイタマ先輩の良い話で終わらせようとしたんだよ。けどさ、いきなり告白しろとかなって、サイタマ先輩とゴゥーマちゃんが乗り気になって、、、、、、。どうしてこうなった?
来六「俺が聞きたいわ‼」
まぁ、次回はギャグとシリアスが入ると思います。では!!!!!