転生者が魔王少女に恋した件   作:蛇カボチャ

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今回は、初の毛利視点でファンサービス回です‼皆様の想像力が試されるかも⁉では‼


俺様が読者にファンサービスする件

俺達は、水着に着替え終えた瀬良嬢達と合流した。その際、瀬良嬢の水着姿を見た来六は案の定、固まったので、俺様が読者のお前達に紹介してやろう‼

先ずはソーナ嬢‼ソーナ嬢は控え目な水着だと思ったが、パオレタイプのビキニを着ていた‼淡い水色を基調としたビキニに、白と青のグラデーションになった長めのパオレは、クールなソーナ嬢にとても似合っていた‼

次に椿姫嬢だ‼椿姫嬢は名前に椿が付いているのか、ソーナ嬢とは逆に赤いビキニで登場だ‼赤と言えば、暑苦しいイメージだが、ビビッドカラーではなく、着物などで使われる色合いの生地を使っている。それは中々珍しい水着だな。

次‼皆大好きゴゥーマ嬢だ‼ゴゥーマ嬢は花柄の見た目ワンピースにも見える水着だ‼昔の傷を隠したいのか余り肌を出さないタイプの水着だが、落ち着いた性格のゴゥーマ嬢には良く似合ってる。麦わら帽子が良いワンポイントと成っている。

そして、ターミネー、、、、基、グレイフィア嬢は、あの豊満なボディを最大限に引き立つような黒の過激な水着で登場だ‼ラバー材質だろうか、肌に密着しているが面積が少なく、谷間や腰のところは鎖で繋がってる。なんて、挑発的な水着なんだ⁉そして、サングラスとは‼最早大人の女性通り越して、危ない匂いを醸し出している‼サーゼクスなんて、鼻から血を垂らしているし、ミリキャスは、、、、、、あ、サーゼクスが隠してる。

そして、来六の想い人であり、今回の大本命、 瀬良嬢の水着は、、、、、、⁉おぉう、これは予想外だぜ。まさか、白いフリルだとは。説明すると、瀬良嬢は白一色のフリルが付いた水着だ。ビキニタイプだが、フリルはどちからと言えば子供っぽいイメージだが、瀬良嬢は童顔故なのか良く似合う。そのフリルがまるで、天女の羽衣に見える。そのせいか、来六の奴は固まりながら拝んでいた。おーい、相手は女神じゃなくて魔王だぞーーーー?だめだ。こいつ、全く動かん。

「ん?来六君☆どうしたの?」

「気にするな瀬良嬢。いつもの発作だ」

「???」

「そんな虫よりも、セラ。一緒に遊びましょう?」

「わっわ⁉グレイフィアちゃん、引っ張んないで~~⁉」

心配していた瀬良嬢を、グレイフィア嬢が引き剥がして海辺に向かってしまった。来六と瀬良嬢恋路で、最大の難関はやはりグレイフィア嬢か。彼女を攻略しなければ来六の恋路は上手く行く筈もない。しかし、当の本人は未だに拝んでいた。全く、仕方ない。

「起きんか、ヘタレ野郎‼」

「へぶっ⁉」

俺は来六をショック療法で元に戻す。予想通りに来六は俺に突っかかる。

「いきなり殴るとは、良い度胸だなオイ‼」

「ハハハ‼流石ハジケ式療法‼石像となったヘタレもこの通り‼」

「それが、遺言で良いんだな?、、、、、、はっ!瀬良さんは⁉」

「今更気づきおったかバカめ」

漸く思い出した来六は辺りを見渡して居たが、瀬良嬢はグレイフィア嬢が連れていったから此所には居ない。

「瀬良嬢なら、グレイフィア嬢が連れていったから此処居ないないぞ」

「また、あの人か、、、、、、」

「ハハハ、グレイフィアはセラフォルーを独り占めしたいからね」

「お母様とレヴィアタン様はいつも仲良しです」

それを聞いた来六は、力が抜けて落ち込みだした。全く、この奥手チキンは世話の掛かる。

「それよりも、来六。おまえ、ソーナ嬢に泳ぎを教わってた筈だが、上達したのか?」

「、、、、、、ぐふっ⁉」

「来六君、まさか、、、、、、」

「それが、全く上達しなかったんです」

おふう。まさか、上達しなかったのか⁉俺はソーナ嬢達を見ると、目を伏せていた。

「何度も挑戦はしていましたし、本人も本気で取り組んでいましたが、それでも、、、、」

ソーナ嬢はそう言ってため息を付く。そう言えば、高校時代もどうにか克服しようとしていたが、全て失敗していた。

「此処まで来ると、来六の奴呪われてるんじゃないか?」

「若しくは、水難の相があるな」

「うぅ、、、うっ、、、」

段々、来六は沈んでいき、見てるこっちが、暗く成る程だ。だが、楽しい旅行を潰すわけにはいかない‼此処は俺の鼻毛真拳で、一つ笑いをとろうとした。そんな時、後ろの方が、騒がしい。見ると、そこでは何かの撮影をしており、それを取り囲んでいる野次馬が騒いでいた。

「お、何やら面白そうだな‼おい、見に行こうぜ‼」

「合点だ‼」

「ちょ⁉引っ張るな生物共‼」

首領パッチと天の助が、来六を連れてその人混みに行った。なんやかんや、あいつらも来六を励まそうとしている。普段はあれだが、根は悪い奴らではないからな。

「ちょっと二人共⁉行ってしまいました」

「僕達も行ってみようか、来六君が心配だ」

「そうだね、あぁ、僕の心配なんて要らないと思うけど」

こうして、俺達は来六達を追いかけて人混みに向かった。




はい、毛利って、普段ハジケてるけど、案外まともなんだよね、やってることはアレだけど、、、、、、(白目

次回は、新キャラ登場‼今後の展開はどうなる⁉では‼
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