転生者が魔王少女に恋した件   作:蛇カボチャ

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あーバイト止めたい


私が初めてアキバに行って、初めて男の人と一緒に歩いた件☆後編♪

 私は彼に起こして貰ったまでは良いんだけど、彼はさっきから私を見つめてる。見つめられるのは慣れているよ。魔王と言う職業柄皆に見られるし、私がやってる番組の魔法少女まじかるレヴィア☆たんも相まって冥界で一番見られてるのは私だ。だけど、その目は魔王故の崇拝、畏怖だったり魔法少女の時は憧れやいやらしい目で、彼みたいな純粋な目で見られることは無かった。だからだろう、少し彼に興味を持った。

 「ねぇ、君大丈夫?」

 「うぇえい!?」

 彼は私に話しかけられたからなのか、凄く慌ててた☆私は彼には悪いけど、少し笑っちゃた☆笑ってたら調子が戻ってきたぞ☆私はそのまま彼とお話をした☆その際に、私は初めてアキバに来て道が分からないと言ったら彼は快く案内してくれると言ってくれたの♪その際に私は彼の名前を聞いたんだ☆影野 来六君♪変わってるけど呼び易くて良い名前だね♪と考えた私は彼の名前を呼んだ。すると彼は顔を真っ赤にさせて顔を背けた。えぇぇぇ!?私何か悪いことしたかな!?どうしよう、何が悪いのか分からないよ;;私は少し凹んでたら、来六君が慌てて私を心配してくれた☆彼は本当に良い人だな♪けど、私を名字で呼んだことは減点だぞ!私はその事について怒ると彼は少し赤い顔で瀬良と読んでくれた♪本当ならセラフォルーと呼んで欲しいけど仕方ないよね♪私はルンルン気分で来六君の手を引いてアキバを案内して貰った☆

 来六君は私の大好きな魔法少女ミルキースパイラル7オルタナティブのグッズが置いてるお店を次々に教えてくれて、私はそれを見て子供のように目を輝かしていた☆

 「わぁ、これ一番最初の劇場版の初回DVDだ☆こっちは幻のマジカルステッキ☆うぅん、アキバに来て良かった!」 

 「喜んでくれてなりよりです」

 来六君はそれを微笑ましそうな顔で見ていた☆お店を一通り見た後はゲームセンターって場所に行ったの♪中には入るとそのは、少し騒がしいぐらいのゲーム機の音が鳴り響いて皆思い思いのゲームで遊んでいた☆冥界にはこんな場所はなかったから少しワクワクしていると、来六君が、

 「何かやりますか?」

 「良いの!」

 「構いませんよ。まず、何からします?」

 そう言ってゲームセンターのゲーム機を見て回った。その時、私はあるものに目が合った☆ゲームセンター限定魔法少女ミルキークッション!欲しい、ミルキークッション♪私はそのゲーム機のところに行ってクッションを眺めてた☆すると来六君が気づいて私の所に来た☆

 「ミルキークッションか、そういえば今日からかこれ」

 「来六君!これ欲しい!どうやって取るの!」

 「ふむ、これならいけるか」

 と呟いた来六君はポケットからお金を取り出してゲーム機に入れた☆すると上に在るクレーンが動いてクッションの奥で止まった☆すると、クレーンがクッションを掴んで持ち上げる、すると、クッションは持ち上がると同時に穴に落ちた☆そのクッションを取り出すと来六君は私に差し出した☆

 「一発ツモ!てね。はいどうぞ」

 「良いの!」

 「はい、てかあんなに欲しがってましたし、ここであげないなんてしませんよ」

 来六君はそう言ってクッションを渡してくれた♪私は嬉しくてクッションを抱き締めた。本当に来六君は良い人だよ本当に♪

 その後は、ゲームセンターで遊んでから晩御飯を食べて帰ろうとした時、私は来六に言った☆

 「来六君、来六君☆連絡先交換してよ」

 「え?ええぇぇぇ!?良いんですか!?そう簡単に連絡先を教えて」

 「良いの良いの♪それとも、私には教えてくれない?」

 「赤外線で大丈夫ですか?」

 こうして私は来六君と連絡先を交換した☆誰かと連絡先を交換した家族以外だとサーゼクスちゃん達だけだから少し新鮮だね♪そして来六君と別れた私はホテルに戻ってベッドに倒れ込む☆

 「今日は楽しかった☆これも全部来六君のお陰だね♪」

 私は来六君に感謝しながら携帯を見つめる☆家族や昔からの友達以外は誰もいなかったプライベート用の携帯に今日新しい人のアドレスが入った☆

 「そうだ、明日行くイベントに来六君誘っちゃおう」

 善は急げ、私は今日交換したばかりのアドレスで来六君にメールを送った☆

 

 これが、来六君との初めて会ったときの話し☆

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