ゼロの使い魔 異常な力を持った普通な一般人?   作:ディアズ・R

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第一話

転生なう。

これ飽きたな。

新しいの考えとこ。

 

「ライナ~手伝って~」

「あ~い」

 

貴族なリュートルー家の子、ライナ・リュートルー3歳。

将来の夢、料理人志望。

 

「相変わらず三歳児とは思えない手際の良さね……」

 

ちなみにこの世界は、ゼロの使い魔だった。

正直、名前ぐらいしか知らんが。

なんだっけ、ファーストキスから始まる物語だっけ?

まあそんなことはどうでもよくて、我が家は中流貴族の中でも上のほうらしい。

母の名は、イルナ・リュートルー。

父の名は、リューラ・リュートルー。

伝勇伝のライナパパとライナママだった。

魔眼は無かったぜよ……まあ、正直いらね。

だって、ドラクエ魔法使えるし、なにより殴った方が早いし。

 

「じゃあ、これ持って行ってね?」

「うい」

 

何で能力もらったんだっけ?正直いらね。

今の二回目だな。

料理を机に並べ、全員座ったら食事を始める。

 

「それじゃあ、いただきます」

「「いただきます」」

「うん、おいしいよイルナ。でも、君のほうがいろんな意味でおいしそうだけどね?」

「まあ!ライナがいるのにそんな事言ってはダメですよ?それに、私も我慢できなくなっちゃうわ♪」

「ふふ、君への愛が抑えられなくてね」

「もう、アナタったら♪」

 

イチャイチャとピンク色な雰囲気を出すお二人。

ホント仲良いなこの夫婦。

とりあえず、俺は食後の散歩に行くことにした。

家にいてもすることないんだモノ。

あと、見ててイラッとする。

 

「「「ごちそうさまでした」」」

「遊びにいてきま~す」

「「いってらっしゃい」」

「イルナ……愛してるよ」

「リューラ……私も……」

 

ほんとに仲良いな。

クッソ!俺も可愛い幼女とイチャイチャしたい!

あ、俺も今ショタだから合法だよ?けして幼女だからいいわけでは―――

 

 

 

・・・・・

・・・

 

 

 

散歩中の出会いは唐突に。

 

「ある日~森の中~風竜に~出会った~」

「GAAAAA!!!」

 

【ゲーム・オーバー】≪バイオハザード風に≫

 

(まだ早いわ!)

 

念話なう。

神って暇なのかな?

それとも……惚れられた?

 

(それはない)

 

……真剣な声で言わなくても。

 

(そんなことより!今こそ能力を使うときであろう!?)

(それもそうだな!じゃあ、あれやる)

(あれ?)

 

右手を前に突き出して、唱える。

 

「これはメラではない……メラゾーマだ!!」

 

でかい火の玉が風竜に当たり爆発する……半分炭化した。

火の玉TUEEEEE。

例えるなら……

 

ライナのメラゾーマ。

風竜に274のダメージ。

風竜は倒れた。

ライナに100の経験値。

ゴールドはプライスレス。

 

(……とりあえず、逆じゃ。メラゾーマじゃなくメラを放て)

(ツッコミ御苦労)

(……ではな)

 

念話切れた。

暇なので、モンハン気分で剥ぎ取りをすることにした。

ナイフの代わりに、聖剣エクスカリバーを創って剥ぎ取ってみた。

はっきり言って剥ぎ取りにくかった、聖剣も大した事無いな。

もういらないので、適当な岩に突き刺して放置する。

 

「帰るか、ルーラ」

 

家に帰って玄関の扉を開けると……………18歳未満は閲覧禁止なことをしていた。

二人と視線が合ったが、ニッコリと子供らしい笑顔で何も言わずに扉を閉めるのだった。




主「私だ」
神「我だ」
主「神はやめね?つまらんから。俺も変える」
幼「おい待てこれ幼女か?幼女の幼だろ?そうなんだろ!?」
普「幼いかもしれないだろ?」
幼「それとておかしいわ!?てかお主は普通の普だろ!?それがまずおかしい!!」
変「じゃあ、これにする?」
ロ「変態の変か!?てか我のもロリのロになってるし!?」
主「俺はやっぱこれだな!となると、幼女神は幼女神だな」
幼「幼女神ゆうなし!幼女の神みたいで嫌なんですけど!というか、最終的に幼に収まるんかい!?」
主「よし、ここは読者諸君に聞いてみよう!」
幼「露骨な感想催促!?やめて!この程度のことに感想書かせないであげて!」
主「幼女な神は、読者の味方なのか……妬けるぜ」
幼「誰かぁぁぁ!!!この立場代わって!!誰でもいいから代わってぇぇぇぇぇ!!!!!」
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