ゼロの使い魔 異常な力を持った普通な一般人? 作:ディアズ・R
召喚方法は、羽。
これチョー便利。
「チョコボってすげ~」
《懐かしい名前だね~》
《確かに懐かしいな~》
暇だったから、カーバンクルとユニコーンを召喚してみた。
どんな攻撃も無効できて、死んでいなければどんな状態でも全回復。
純チートですね、分かります。
まあ、俺は死者も生き返らせることが出来るがな!!
ザオリクとかザラキとか。
(殺してる殺してる)
両親にフェニックスの魔石でも持たせとくか?羽の方がいいかな?
「ライナ君?」
「あいあい?」
カトゥレア嬢やない?どないしたん?
あ、召喚獣2匹のことどう説明しよう?
「その子達は、ライナ君のお友達?」
「ん~どっちかってゆうと仲間かな?」
《まあ、そうだね》
《私は戦闘以外でも使えるけどね》
「まあ!喋れるお友達なのね!」
《僕、カーバンクルのカールってゆうんだ~よろしく~》
《私は、ユニコーンのユニだよ》
「ご丁寧にどうも、カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールです」
《《名前長いね》》
あ~蚊帳の外に出された。
ぐれてやる~うへへ~
「ライナ君?」
《《あらら》》
なんか途中から楽しくなってきた。
俺の周りには、一斬必殺『村雨』、
なんかこのまま放置するのも危ない気がしたから、全部圧し折って埋めておいた。
多分、もうこの剣達は出ない。
「ライナ君」
「うん?」
「私の部屋に遊びに来ませんか?」
おっと、この御誘いはヤベェぜ!!
てか、もうすぐ誕生会じゃないの?いいのかな?いいか!
「別にいいよ~」
《マスターがんば!》
《私達はそろそろ帰りますね》
「ああ、じゃあまたそのうち」
「また会いましょうね」
何を頑張るんだ?
・・・・・
・・・
・
カトレア(呼び捨てにするように言われた)の部屋に到着。
これが、アニマル王国。
ライオンキングは!シンバはいないのか!?
「ふふ、皆私の友達だから噛んだりしないですよ?」
「へ~なかなか変わったお友達だね!」
(……友達のいないお主が言っても)
……初めてだ、幼女に殺意を抱いたのはな。
む、犬が撫でて欲しそうにこちらを見ている。
選択肢はいドン!
①撫でる
②はたく
③無視する
④パルプンテ
よし、④のパルプンテに―――
(アホか!?アホなのか!?犬に何する気じゃ!?)
チッもう少し遅ければ……しょうがない、①で撫でてやるか。
つぶらな瞳が、俺を見る。
やめろよ、そんな目で俺を見るなよ!!
「か、かわいいな~」(何気持ちよさそうにしてんだゴラァ!?)
「ふふ、気に入られたみたいね」
(言ってることと考えてることが違うぞ)
「あ、そろそろ行かないとやばいんでないの?」(何残念そうにしてんだ犬畜生風情が!!)
「あら?もうそんな時間だったかしら?楽しい時間はすぐに過ぎてしまうのね……それじゃあ行きましょう、ライナ君」
「はいよ~」(次はパルプンテを使ってやるんだから!撫でたいなんて思ってないんだからな!毛並を揃えて待ってろ!!)
(御主の方がツンデレであろう、しかも危険だし)
と言う訳で、誕生会に続く。
主「ゲストを呼んだよ!」
幼「呼ぶようなゲストはいたかの?」
妻「カトレアです♪」
主「おいちょっと待て」
幼「ほうほう、妻とな?……いやいやいや、先取りしすぎじゃろ!?」
妻「あら?幼女神さんはライナ君と随分仲良くやっていたのですから、こういうところぐらいいいではないですか♪」
幼「別に仲良くなんかないわ!?ここで話してるのもほぼ無理矢理だわ!?」
妻「そんなにライナ君にかまってもらえるんですから、良いじゃないですか」
幼「よかないわ!?これでも仕事たまってるんじゃ!!こいつと会話する度にどれだけの仕事がたまっていくと思っておる!?」
主「……ごめん」
幼「あ、いや、別に、会話が嫌と言うわけではなくてだな、こう、タイミングと言うのも大事でな?」
妻「も~妬けちゃいますね」
幼「お主はちょっと黙っておれ!」