ゼロの使い魔 異常な力を持った普通な一般人?   作:ディアズ・R

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第七話

「ここまでの力とは……いえ、これは慢心ね。貴方が子供だからと、油断した私のミス」

 

……何故だろう、死ぬ気でやらないと殺される気がする。

てか無傷かよ。

チートや!チーターや!

 

(我は、用事を思い出した)

 

安心しろ、汝と俺の痛覚を共有しておいた。

俺が死んだら、お前も死ぬぜ?

 

(何故に!?とゆうかどうしてそんなことができる!?)

 

自分も、勢いでやったから。

気合は物理法則すら超えるといいな。

 

(……御主を転生させたのは、我の唯一の間違いだ)

 

……フッ、一緒に逝こうぜ?

大丈夫、痛いのは相手次第だ。

 

(痛いのはイヤじゃぁぁぁ!!!)

「あっはっはっはっはっは!!!」

「あら?笑っていられるなんて余裕ね……私も全力でやらせてもらうわ」

 

……………俺知らね。

 

(……………我も関係無い)

 

とりあえず、ノッテみる?

 

(えぇい!やってしまえ!)

 

許可が出たのでデカイの逝きま~す。

 

(我のせいにする気か!?)

 

無視無視。

ちょっくら本気出すかね。

 

「さぁ、楽しいダンスといきましょう」

「なら一曲、踊ってもらいましょうか!!」

 

竜巻が……Ⅹ?多すぎやでぇ~

他にも、見えない刃やらなんやらが飛んできてる。

どうしよう!

 

①ギガデインで一掃

雲を創るのに時間がかかる。

②ビックバンで一掃

オーバーキルの予感。

③マダンテで滅殺

殺しちゃ駄目じゃん。

④頑張る

よし、これにしよう!

 

「火水土プラスギガスラッシュの……永劫と終わりの死の衝撃(エターナル・デッド・エンド・ストライク)!!」

(はいはい、中二病乙)

 

幼女が冷たい。

ボケは、ツッコミに冷たくされると、死んじゃうんだよ?

とりあえず、あらゆる魔法を消し去る光の剣の魔法を振り回す。

微妙に矛盾してるが、気合で何とかなるのよね。

だってそれがご都合主義!

 

(よいぞ!その調子で勝ってしまえ!)

 

そんなに痛いのヤなのかな?

ナイフが飛んできた。

 

「あ」

(あ)

 

掴み損ねた。

肩にナイフが刺さる。

意外と痛い。

 

「イッタァァァァァ!!!」

(ギニャァァァァァ!!!)

 

痛みにのた打ち回ってると、何時の間にか横に来ていたカリン様がレイピアを突き付けていた。

 

「私の、勝ちね?」

 

普通ここまでするか?

忘れてるかもしれないけど、俺、10歳にもなってないよ?カトレア嬢と同じ、7歳よ?虐待反対!

てか、勝とうと思えばここから勝てるんだけど。

みんな大好き、しっぷう突きを俺の力で使えば、敵は死ぬスイーツ。

あとパルプンテとか!

まあ、勝つ必要性は無いんだけどね。

 

「はい、負けです」

「では、お礼を受け取ってもらえますね?」

「はい……あれ?」

 

よくよく考えたら、おかしいよね?

お礼なんだよね?お礼がしたかったんだよね?

 

(いたいイタイ痛いいたいイタイ!!!)

(やかましいわ!)

(せめてナイフを抜くんじゃ!)

(しょうがねぇ~な~)

 

まったく、わがままな幼女だぜ!

肩に刺さってたナイフを抜く。

抜く際少し肩を抉ってみた。

 

(フィにょハにゃふょぉぉぉぉぉ!!!)

 

楽しいが、俺も痛い。

回復しとくか。

 

「ベホマ」

 

これで全快だぜ!

 

(……………)

 

返事が無い、ただの屍の様だ。

 

「では、戻りましょうか?」

「あいよ~」

 

ちなみに今までの戦闘で、周囲は大変なことに。

とりま、周りの被害は気にしない方がよろし。

てか、この御方まだ余力残してるよね?

これが年のこ、え、あの、何を?まっ!?アッ―――――!!!




主「前書きも占拠していいかな?」
幼「使ってないけども、いざ使う時に空いてないと不都合じゃろ?」
主「いいじゃん」
幼「だからよくないって言ってんじゃろ!?」
主「怒るなよ~可愛いな~」
幼「怒らせてるくせに何言ってんの!?」
主「はは、褒めるなよ」
幼「褒めてねぇよ!!」
犬「……あの、ホント、帰り方を」
主「俺の至福の幼女との会話タイムを邪魔するとは……覚悟は良いな?俺は出来てる!!」
犬「ちょっとま―――」
幼「……どこかへ行ってしまったのじゃ……ていうか、なんでスタ○ドみたいなの使えるの?」
主「ただいま~彼は帰ったよ。まあ、また来るだろうけど」
幼「まあ、こないと話が始まらないしの」
主「何回か頭殴って記憶は飛ばしといたから大丈夫。でも、名前も飛んだかもしれないけどな」
幼「……マジで?」
主「真実か、嘘か……それを決めるのは、アナタ次第」
幼「真実じゃとヤバいんじゃが!?」
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